2016年10月31日月曜日

第47回全国高校バスケットボール選抜優勝福島南(男子)郡山商(女子)

◎上記は女子決勝の郡山商ベンチ(松本監督・AC岡田さん)の奮闘中

【センター長の独り言】ウィンターカップ決勝

※県ウィンターカップは男子は福島南、女子は郡山商が優勝で全国の切符をもぎ取った。
※男子福島南はインターハイ3位と快挙を上げ、全国大会でも期待されています。
女子郡山商は県インターハイの雪辱をディフエンス、リバウンドで勝ちとった。
※福島西という、すばらしいライバルがあったからこそ、あそこまでメンタルが持続できたのと思う。
福島西の分まで暴れて来て下さい。
※学校上げて大応援団を送って下さい。
※ちなみに、私のときはバス5台の応援でした。
皆で応援しましょう。

◆バスケトレセン教室No23

◎名言をあなたに(本田宗一郎)

※人生は見たり、聞いたり、試したり
3つの知恵でまとまっているが
多くの人は見たり、聞いたりばかりで
一番重要な"試したり"をほとんどしない。

1、期日 10月30日(日)
2、会場 ふるさとの森
3、参加者 20名(男子13名、女子7名)
4、指導者 清和副センター長、鳥居センター長

《練習内容》感想

※練習のねらいを県ウィンターカップを観戦して、実戦で通用する、必要なプレイをしていく。
※留学生(外国人)の高さや優勝した福島南選手の体幹の強い人と戦うには、自分達も体幹を強化して、ぶれないシュート、リバウンド、Def等強靭なものにしていかなけならない。
※女子も3Pの確率を上げ、長身チームに対応しなければならない。

2016年10月30日日曜日

第53回福島県選抜高等学校バスケットボール選手権大会二日目終了!

ウインターカップ福島大会結果
いよいよ明日最終日です。

男子

決勝
福島南X若松商業

順位決定戦
清陵情報X福島東稜



女子

決勝
福島西X郡山商業

順位決定戦
帝京安積X郡山



第53回福島県選抜高等学校バスケットボール選手権大会ベスト8

ベスト8(ウインターカップ福島県大会)

男子 福島南x福島成蹊 小高工x清陵情報 福島東稜x福島東 福島工x若松商業 女子 福島西x安積黎明 相馬東x帝京安積 白河旭x郡山 福島成蹊x郡山商

※2日目の試合時間は
女子第一試合・男子第二試合









2016年10月28日金曜日

ファンダメンタル講習会【須賀川市バスケ協会】


実施期間
2016年11月〜2017年2月
会場
市民スポーツ会館・ほか
主催
須賀川市バスケ協会
詳しくはこちら(特設サイト)をご覧下さい

2016年10月25日火曜日

◆バスケトレセン教室No22

名言をあなたに(田臥勇太、NBAの挑戦)

※何回も能代弁で叱られ、
何回も英語でも怒鳴られ、
そのうち何回かは理解できなかったけれども、
何回も小さい無理だと言われ、
何回も大男が落ちてきて怪我をし、
何日も眠れない夜を過ごし、
何回も人の言うことに耳をふさぎ、
何回も逃げ出そうと思った。
けれど、
僕はアメリカのコートに立った、
でも、僕の旅は終わりじゃない。
これは始まり。

1、期日 10月23日(日)9:00
2、会場 あさか開成
3、参加者 25名(男子17名、女子8名)
4、指導者 鳥居センター長、岩田先生

《練習内容》感想

※女子は高校生が県大会が近いため、高校生の練習相手になりました。
あさか開成には月1で体育館を借用させてもらっています。感謝しています。
中学生も少し練習をすれば、高校の県大会に出れそうですね。
※男子はアップ後、ゲームに入りました。高校生相手に自分のもつているものを試していました。
しかし、高校生にリバウンドをとられ、速攻をやられていた。スクリーンアウトをしっかりやること。

【センター長の独り言】塩屋崎灯台、思い出の地

※いわきの県大会代表者会議前に何回も塩屋崎灯台に訪れたところです。
私にとっては、心の聖地であります。弁当とお茶を片手に薄磯海岸で大海を見て食事をするところです。
大海を見て、小さなコートでバスケをしている自分が「ちっぽけ」に思える。
「何をビビっているんだ」「何を恐がてるんだ」「やることは、やってきた。」ではないか。
自然に心が平常心になれる。

【センター長の独り言】薄磯海岸、震災津波

※県男女選手権大会で久しぶりに訪れてみました。
震災津波で大会で宿泊した旅館、同僚の実家に宿泊した家が、跡形もなく平地なり、防波堤の整地工事でむなしくなりました。
修復された塩屋崎灯台、美空ひばり「みだれ髪」の石碑だけが、寂しくそそり立つていました。
早期の復旧、復興を祈っております。

2016年10月23日日曜日

◆第71回福島県男女総合バスケットボール選手権大会

◎上記は第一日目、試合会場磐城高校体育館、2回戦です。

ブレーブスには、トレセンOGが多数参加しています。
影山さん(一期生・ボンズユースコーチ)室井さん(一期生・小名浜高校教員)岡田さん(二期生・郡山市自然の家)等活躍しています。
(今大会は第3位でした。)

【センター長の独り言】シルバー席は楽しいです。No3

※試合会場、磐城高校に着くとトレセンOGの影山さん、岡田さんが手を挙げて、おじいちゃんを迎えるように皆なの所に案内してくれました。
※それを引き継いで、コーチ兼管理人が早苗さんが、手をつなぐような感じて、ステージの上に案内して、イスを引いて座らして、お茶を出してくれました。
(自分ではまだまだ、大丈夫なんですがね。)
※ブレーブスには、地元いわきの和香さん、秋山さん、村越さん、早苗さんらはお母さんです。家庭や育児等頑張っています。
試合でも中心的に活躍をしています。スゴイですね。
これが生涯スポーツですね。中高生の模範生です。

2016年10月17日月曜日

◆トレセン活動(Bravesfriends)No21

◎名言をあなたに(トレセン受験生は英文にしなさい)

★考えるな! 感じろ !

★僕らの人生は僕らのアートなのさ。

★夢見ることができたら、それは実現できる。

1、期日 10月16日(日)12:30
2、会場 郡山四中体育館
3、参加者 21名(男子10名、女子11名)
4、指導者 佐久間先生、鳥居センター長

《練習内容》感想

1・ハンドリング(手のひら、手の甲)
2・ダシュー10本体力作り
3・シュートドリル、フリースローから二種類
スリーポイントオールコート三カ所から
4・ディフェンスをポイントこまく指導してもらいました。
5・1対1から1対2のドリブルチッエクからダブルチーム
6・スローインからボールのシールの仕方、受け方。
7・※女子は中学生男子とケームをしてもらいました。
冷静に自分のプレイをしていましたがまだ、馴れ合いがあり、県トップ高校生に立ち向かう気持ちで自分の良さを出すといいですね。
※男子は対中学生のバスケがスピードがあり、シュート力が高く、自分のプレーに至るまで、少し戸惑っていました。
四中先輩はさすが、後輩をやっつけていました。

【センター長の独り言】なぜ先生はおこてくれないの?

授業中、クラスメートが騒いでいた。先生がなだめるように言った。「ほら、おしゃべりはやめようね!」
まるで小学校低学年への対応のようだと私は思った。もちろん騒いでいた生徒が一番悪いのだが、それをしっかり怒らない先生にも問題があるのではないかと思っう。
先生だって人間だから、おこりたくないのはわかる。生徒に良い印象を持たれたい気持ちもあるだろう。
体罰問題が注目されているのも影響しているかもしれない。
でも、私はそういう先生が嫌いだ。多少やりすぎと言われても、生徒を第一に考え、本気で怒り、おこってほしい。
ただただ、何が悪いことなのか先生に教えて欲しいのだ。
教育の現場は大変ですね。
保護者、教師、生徒ともにお話し、考えてもらいたいですね。

2016年10月12日水曜日

2016年10月11日火曜日

◆男子バスケトレセン教室No20

◎名言をあなたに(マイケル・ジョーダン)

※何かが障害として、前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。
ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功をおさめる可能性があるだけだ。

1、期日 10月9日(日)9:00
2、会場 あさか開成高校33、参加者 男子14名
4、指導者 小手森先生、鳥居センター長

『練習内容』感想(男子)

※小手森先生流、ファンダメルボールなしの遊び感覚の動きで、フェイク、サイドステップからの突破、生徒は楽しく、興味をもって意欲的にやっていました。
※ツーメンから3対2(Def立て、横の攻撃法)
※ゲームもメキメキと力をつけて、ナイスプレイが多くなってきました。
体力の強化でディフェンスが頑張っれるといいですね。

【センター長の独り言】学校に行きたくない、不登校の選択

※朝日から息子は中1のとき、同級生が教師から頭を叩かれるのを見て、翌日から行けなくなりました。
「行かなきゃ、行かなきゃ」と繰り返すが、でも体が動かない。
※はっと気づきました。たとえ、今この子がどんな状態でも、否定せずありのまま受け入れよう。
自分を好きと思えない息子を、私が好きでいればいい。
※「自分をダメだと感じてるんだね。つらいんだね。」と伝えると、ほっとしたのか、だんだんと元気になっていきました。

◎「あなたは苦しんだ分だけ、愛の深い人に育ているのです。」
(瀬戸内寂聴さん)

2016年10月10日月曜日

◆バスケトレセン教室No19

◎名言をあなたに(栗城史多氏・エベレスト無酸素登頂)

※結果だけの成功に価値はない。
仲間と共に作ってきた、
過程にこそ価値がある。

1、期日 10月9日(日)9:00
2、会場 あさか開成
3、参加者 女子12名
4、指導者 清和副センター長、岩田先生

《練習内容》感想(女子)

※高校生が県大会が近い為、実戦と同様なドリル。
オールコート3対3、4対4ときつい練習です。
※ボールを前に進め、パスで進めるか、ドリブル突破でスピードで持って行く。
※ボールをもらたら、(1)シュート(2)ドライブ(3)インサイドまわりは、合わせ、バックアップその後リバウンドですが、特にパスが弱く、正確さがまだまだです。
※ゲームは高校生を相手に個々の能力が高く、切れがある。しかし体力が落ちてきている。
※勉強もバスケも体力が勝負ですよ。

【センター長の独り言】ぶらり二人旅 「いわて国体」

※成年男子(いわて国体)を斎藤先生と応援に、秋田国体以来のぶらり二人旅にでました。
※斎藤先生の教え子は佐藤コーチ、円谷コーチ、小川選手、完太選手、トレーナー慶太さんらがいます。
コーチング、プレーヤーとしての活躍を見て、満悦な表情でした。久しぶりの笑顔に私は「ほっと」しました。

【センター長の独り言】リフレシュ、満悦な笑顔

※成年男子の応援の帰り道、少年男子の会場をのぞきましたら、インターハイ優勝福岡第一井手口監督がいて、福島成年男子の試合を見せてもらいました。
チーム一丸となり、まとまったいいチームですね。
※斎藤先生は満悦な顔で自慢げに、教え子が頑張っているのでと、福岡第一井手口監督にお話しをしている姿を見て、二人旅に来てよかったと思いました。
リフレシュできましたか。
※ちなみに、福岡第一井手口監督は来年の福島インターハイは日大東北で練習をして、試合会場に臨みたいとのこと。

2016年10月9日日曜日

第71回「希望郷いわて国体」ベスト8成年男子・少年女子の部大健闘!

◎上記は奥州市総合体育館、成年男子の会場です。

■成年男子(5位)

※1回戦 85対72 福井県
※ 2回戦 92対77 宮崎県
※ 準々決勝 67対79 福岡県

■少年女子(5位)

※1回戦 79対61 徳島県
※2回戦 56対81 岐阜県

【センター長の独り言】必勝法ハチマキ軍団

※先日、成年男子監督大内先生の国体は絶対に勝ちます。意気込みに、斎藤先生とふらり二人旅にでました。
※会場に入ると福島県ベンチ二階に陣取った「福島必勝のハチマキ軍団」秋山県強化委員長先頭に女子会、保護者、下には佐藤県協会長、安斎理事長がスタンバイ。
ゲームが始まっると大声援でした。
福島県バスケ界の結団力を全国に見せつけてきました。
※少年女子には応援に行けませんでした。大健闘に喜んでいます。

2016年10月5日水曜日

県クラブ大会・郡商ブレーブス準優勝男子優勝フラシュ・ブレーブス東北大会

上記はクラブ県大会・郡商ブレーブス第一日目のゲームです。

【センター長の独り言】シルバー席は楽しいです。

*県クラブ大会(10月2日)、郡商ブレーブス(昨年優勝)は今回は準優勝でした。
コーチ兼管理人、早苗さん(福島北高校)は私にシルバー席を設けてくれています。
試合前に「久しぶりです。」と会場校安達の植田先生が気合い充分で挨拶に来てくれました。
植田先生とは郡商のとき一緒に指導していただきました。その後、喜多方高校ではすぐに東北大会に出場を果たしました。
その時の教え子は、新國さん、秋山(旧姓松田)さん達です。大活躍でした。
*ブレーブスにはこのほかにも村越さん、早苗さん、五十嵐さん、中西さん、福永さんらは母親、結婚をしています。母は強し、たくましいですね。
*トレセンOGもいます。影山さん(一期生)・室井さん(一期生)・岡田さん(二期生)・斎藤さん・渡辺さん
*郡商OGも藤沢さん・西間木さん、会津から斎藤美咲さん加藤さん・川原田さんらの豪華メンバーです。
シルバー席は楽しいですよ。
*もう一人、私に話しかける人成年男子監督大内先生(フラシュ・)が、いわて国体では絶対に勝ちますと気合い充分で意気込みを話してくれました。それを聴き、私も福島国体を思い出して、トレセン頑張らなきゃ、オリンピックまで気合い入れていきます。
ちなみに、清和さんはフラシュコーチです。頑張ってますよ。