2016年10月10日月曜日

◆バスケトレセン教室No19

◎名言をあなたに(栗城史多氏・エベレスト無酸素登頂)

※結果だけの成功に価値はない。
仲間と共に作ってきた、
過程にこそ価値がある。

1、期日 10月9日(日)9:00
2、会場 あさか開成
3、参加者 女子12名
4、指導者 清和副センター長、岩田先生

《練習内容》感想(女子)

※高校生が県大会が近い為、実戦と同様なドリル。
オールコート3対3、4対4ときつい練習です。
※ボールを前に進め、パスで進めるか、ドリブル突破でスピードで持って行く。
※ボールをもらたら、(1)シュート(2)ドライブ(3)インサイドまわりは、合わせ、バックアップその後リバウンドですが、特にパスが弱く、正確さがまだまだです。
※ゲームは高校生を相手に個々の能力が高く、切れがある。しかし体力が落ちてきている。
※勉強もバスケも体力が勝負ですよ。

【センター長の独り言】ぶらり二人旅 「いわて国体」

※成年男子(いわて国体)を斎藤先生と応援に、秋田国体以来のぶらり二人旅にでました。
※斎藤先生の教え子は佐藤コーチ、円谷コーチ、小川選手、完太選手、トレーナー慶太さんらがいます。
コーチング、プレーヤーとしての活躍を見て、満悦な表情でした。久しぶりの笑顔に私は「ほっと」しました。

【センター長の独り言】リフレシュ、満悦な笑顔

※成年男子の応援の帰り道、少年男子の会場をのぞきましたら、インターハイ優勝福岡第一井手口監督がいて、福島成年男子の試合を見せてもらいました。
チーム一丸となり、まとまったいいチームですね。
※斎藤先生は満悦な顔で自慢げに、教え子が頑張っているのでと、福岡第一井手口監督にお話しをしている姿を見て、二人旅に来てよかったと思いました。
リフレシュできましたか。
※ちなみに、福岡第一井手口監督は来年の福島インターハイは日大東北で練習をして、試合会場に臨みたいとのこと。