2016年11月6日日曜日

◆女子バスケトレセン教室No24

◎名言をあなたに(マイケル・ジョーダン)

★一瞬でも基本を忘れたら根本から、崩れさってしまう。
バスケにおける正しい技術や心構えといた基本を忘れたら、試合に勝てないし、成績をあげることもできない。

1、期日 11月6日(日)9:00
2、会場 日大東北
3、参加者 女子10名、男子15名
4、指導者 斎藤先生、清和副センター長、鳥居センター長

《練習内容》感想 女子

1・基本練習(フットワーク、ハンドワーク、ボディーワーク、ヘットワーク)基本姿勢を徹底指導された。
2・シュートドリル・ジャンプストップから、立あしから、10種類
3・2対2からスクリーンアウト(大きな人正面ブロクを徹底指導)された。
4・ゲームは1対1からシュートまでなかなかのもので、当たりに対して我慢強く、なってきました。
ナイスプレイが多くなってきました。

【センター長の独り言!第一回ウィンターカップ開催

※県ウィンターカップは福島南(男子)・郡山商(女子)の優勝で終了しました。
第一回ウィンターカップ開催は平成3年(3年生出場可になり)開会式は青山学院記念館で3ポイント大会で始まりました。懐かしく思い出します。
※ゲームは私が須賀川女子高校(現須賀川桐陽平成7年インター出場)のときは、
1回戦・藤園女子(福井県)・第2回戦・倉敷翆松(岡山県)・準々決勝・鶴鳴女子(長崎・インター優勝校)でした。
※その時の選手はいいお母さんになり、子供はウィンター・インターハイに出場しています。
※ちなみに、子供はお母さんが全国大会出場をしていることをしているのでしょうか。
親子で全国大会出場を自慢して下さい。うれしいですね。

【センター長の独り言】子どものSNS 安全策は!

※朝日から気軽に会話ができる一方、いじめや犯罪につながる恐れも指摘される。
子どもの間でも広がるなか、危険を減らす取り組みができてきている。
※大事なのは普段からの親子関係だ。自転車の乗り課題を教えるように、低年齢のうちは親と一緒に使い、困った時は話し合ながら、徐々に独り立ちできるようにすべきだ。
※こうしたことを学べる機会は学校や社会でも作っていく必要がある。
(兵庫県立大竹内準教授)