2016年11月7日月曜日

◆男子バスケトレセン教室No25

◎名言をあなたに(平尾誠二氏・ラクビー)

★今の時間を大事にできない人は、
未来の時間もきっと大事にはできない。
ここで自分らしい生きることができない人は、
次なる道は開けない。

1、期日 11月6日(日)
2、会場 日大東北
3、参加者 男子15名
4、指導者 斎藤先生、清和副センター長、鳥居センター長

《練習内容》感想 男子

★練習内容のねらいを外国人の高さや体幹の強い人に対応するために、自分達も体幹を鍛えて、シュートがぶれないで、スポットシュートを確率を上げる。
★Defやリバウンド等を強靭なものに作っていかなければならない。
高校生のあたり、圧力に負けない技術をつける。
何人かは我慢して、突破していました。

【センター長の独り言】ボンズ競り勝つ!

★福島ボンズは山形ワイヴンズを延長の末、競り勝つた。通算成績8勝6敗で東地区2位に上がった。
菅野選手(福島工から東北学院)が3Pで得点を上げ、活躍していました。
次戦は19日郡山総合体育館で対岩手ビックブルズと対戦します。一部昇格を目指し頑張って下さい。
皆んなで応援にいきましょう。

【センター長の独り言】指導者に感謝の気持ち!

★各種大会が続いています。
試合は自分の子供にだけ、目がいきやすいです。当然ですね。
使ってもらえない、ユニフォームをもらえない等、負けると指導者に責任転嫁し、批判的になりがちですが、保護者と共に子供の人間形成の育成の為に、一生懸命に頑張っています。
※指導者を理解してやれば、負けても楽しく応援できます。家に帰ってきた子供と新しい会話が発見できますよ。