2017年2月19日日曜日

◆No42バスケットトレーニング活動★東京五輪「ドリームチーム」再現か!

◎※横綱稀勢の里「中学校の卒業文集」

★「努力で勝つ」誓つた少年、横綱へ相撲一筋人生。
★「天才は生まれつきです。もうなれません。努力です。」
努力で天才に勝ちます。
★「一番厳しいところで磨きたい。やるんら相撲一本で生きていこうと思った。」


■【センター長の独り言】横綱稀勢の里初場所優勝

★大相撲初場所で稀勢の里(田子の浦部屋)が初優勝した。
15歳で入門し、2002年春場所の初土俵から15年で悲願達成した。
「うれしいです。本当に感謝しかない。」と支えてくれた人への感謝の言葉を口にすると、右目から一筋の涙が流れ落ちた。
★中学で、すでに身長180cmを超え、100キロ以上の体つき、鳴門親方から「将来、横綱、大関は間違いない。」
早朝から昼過ぎまで続くことも珍しくない、猛稽古に耐えて力を蓄えた。
★「勝つても負けても、正々堂々の潔さにある。」人前で泣いたのは、先代師匠がなくなったとき以来だった。
★「稀(まれ)なる勢いをつくってほしい。」という願い込めてのしこ名です。」
鳴門親方の教えがある。


■【センター長の独り言】アメリカドリーム再現か?

★NBAのスター、マイケル・ジョーダンらを擁した「ドリームチーム」四敵する米国男子代表が、2020年東京五輪で見られるかもしれない。
★リオ五輪を欠場したステフィン・カリーが東京五輪を目指していると伝えた。
★また、キャバリアーズのレブロン・ジュームズは代表復帰の可能性を示唆した。
★スパーズの名将グレグ・ポポビッチ監督が指揮することが、参加に影響するかを問われ「大いに要因となる。」
★福島県からも東京五輪選手として参加を期待しています。
今から応援を楽しみにしてします。
★ちなみに、前回東京オリンピック大会(昭39年)のときは、学生宿舎に宿泊した外国人の案内をしていました。
いろいろな人との出逢え楽しかったです。
2回目の東京五輪を応援を楽しみにトレセンを頑張っていきます。
★福島県出身者のオリピック選手、男子代表選手は鈴木礼三(磐城高~明治大)・志賀政司(磐城高~明治大~日本鉱業)江川嘉孝(会津坂下~明治大~八幡製鉄所)
★女子代表選手・萩原美樹子(福島女子~共同石油・現JX・ENEOS~WNBA)アトランタ7位、
パラリンでは増子恵美さん、豊田英選手です。
誤りがありましたら、ご勘弁を。
★福島県から東京オリンピック選手に県民上げて応援しましょう。

◎2月19日(日)9:00、場所日大東北で指導者斎藤先生、鳥居センター長・日高ファンダメンタルとゲームを楽しくやりました。
日高女子チームの皆様、ありがとうございました。