2017年10月31日火曜日

●【お悔やみ】白根一英先生(73歳・県南バスケット協会副会長、元白河実教諭)

●白根一英先生は元白河実監督・前教員チームマネージャーとして、現教員チームの全国大会4回優勝の礎を築き上げてくれました。
また、若手教員を御指南をして、バスケット協会に貢献してくれました。

●白河地区大会の役員昼食は白根先生が手打ちそば、手打ちラーメンを振る舞ってくれていました。
懐かしい思い出でが、目に浮かびます。
ご冥福をお祈りいたします。
(鳥居センター長)

2017年10月30日月曜日

◆第54回県選抜高校バスケット大会★★日本代表候補に史上最年少中学3年

◎上記は10月28日(土)~30日(月)、第54回福島県選抜高校大会がいわき市総合体育館で行われました。
男女共に福島南、郡山商が圧倒的に力を出して、実力を発揮して、優勝しました。
※全国大会ではベスト8以上の力がありますので、頑張て下さい。
県民あげて応援しましょう。


■《試合結果》

★男子

※第1位福島南、第2位福島東稜

第3位若松商、第3位日大東北

★女子

※第1位郡山商、第2位福島西

第3位帝京安積、第3位安積黎明


■【センター長の独り言】全国大会頑張れ、ベスト8以上

★男子福島南は半沢凌太選手(U-18日本代表)、選手全体がスキルが高く、ウィンター取りこぼしなく、ベスト8以上を期待しています。
応援に行きましょう。


★女子郡山商がダントツで貫録勝ちです。身長が低いですが、おもしろい選手や選手全体が安定感があり、今度こそベスト8以上頑張って下さい。
皆応援しましょう。
※今回の大会では各チームや福島県チームの課題がはっきりしてきましたね。



■【センター長の独り言】日本代表候補に史上最年少中学生田中力選手


★神奈川横須賀市の坂本中学校3年184cm、田中力選手が日本代表候補に選出された。
※現アメリカの大学でプレーしている角野亮伍選手(高校1年)で選出以来である。
日本は世界ランキング50位です。

2017年10月28日土曜日

◆No21・10月28日(土)バスケット教室★体操平均台悪夢の落下・村上茉愛選手

◎上記は10月28日(土)の男女バスケットトレセン活動をふるさとの森体育館で12:00~15:00、参加者11名(男子4名、女子7名)で指導者は、鳥居センター長で行いました。
※県高校ウィンター大会真っ只中、優勝はどこか気になりながらのトレセン活動です。
◎明日は応援に行きます。トレセン先輩"頑張れ"楽しみにしています。


■《名言をあなたに》香川真司選手・サッカー


★※常に俺はね、「絶対に最後見とけよ。」と思っている。
今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、絶対に追い抜いてやる気持ちは、
中学校の頃からもっている。


★※止まらない限り、どれだけゆっくりでも前に進めば良い。(孔子)



■《練習内容》感想シュート主体に基本的技術

1・シュート主体に、縄跳びシュートから女子はワンハンドをさせました。
※始めは戸惑いていましたが、やると大体の人はやり始めました。
後は自信をもって、練習するかです。
(途中に肩甲骨体操を3種目)

2・3Pはリバース、ステップバック3種目。
3・アウトナンバーからのエルボーシュート、ステップイン、ステップバックからロッカーモーション

4・5人速攻の分解練習(1番エルボー、2番3P、5番インサイドポスト)
5・3人アリーからスイングフレアースクリン。

6・ゲームは男女混合でやり、ねらいは、3人アリーからスイングフレアーを基本に進める。なかなかやります。
※人数が少ないので、ねらいが半減します。男女各10名は参加してほしいですね。



■【センター長の独り言】体操村上茉愛選手・世界女子床運動で金メダル



★世界女子個人総合で悪夢だった。
総合予選を首位で通過し、メダルの可能性を感じさせ迎えた決勝。
※日本のエース村上選手は動きが硬かった平均台で落下し、表彰台にわずか0.100点届かなかった。

★「失敗しなかったら、1位を狙えたと涙が止まらなかった。」重圧がかかり、食事も喉を通らず「夜も眠れないくらい体操人生の中で一番緊張した。」と言う。

★3種目目に落とし穴が待っていた。体重がわずかおちてます、瀨尾コーチが「ふわっとしちゃって、安定しない」と不安視していた種目。

★苦手意識も重なって、緊張が強まり、中盤のターンで体を台に残せなかった。
※メダルの絶好機を活かすことができなかった。

★しかし、最後の種別床運動では意地を見せて、金メダルを取った。
東京オリンピック金メダルを目指している。

2017年10月23日月曜日

◆第32回福島クラブバスケット選手権★準優勝・郡商Braves(女子)東北出場

◎上記は10月21日(土)~22日(日)、県クラブ大会が泉崎トレーニングセンター、西郷村民体育館で行われました。
※準優勝・郡商Bravesチームは東北クラブ大会11月18日~19日、(郡山市西部体育館、清陵情報体育館)に出場します。



■【センター長の独り言】準優勝・郡商Bravesは東北大会出場します。


★県クラブ大会第1日目、西郷村民体育館に着くと影山あやさんが出迎えてくれて、挨拶をしてくれました。
長い道のりでしたので、ホットしました。

★皆と久しぶりに会うと、結婚しました、(旧阿部さん、早苗コーチ・福島北、)子供を抱っこして、松田さん・浅野さん・村越さん・
※トレセン生1期生、影山あやさんボンズジュニアコーチ、室井先生(小名浜高)、2期生岡田先生(須賀川桐陽)・斎藤理沙さん・新国先生(小学校)、加藤さん(薬学部・)・そして、郡商oGの赤井さん(短大職員)・風邪でこれなかた小泉さん・マネージャー堀田さんです。
※私の第一声は「久しぶりです。よろしくお願いします。」でした。

★郡商Bravesの選手は礼儀正しく、元気で楽しく、バスケを心から愛しています。早苗コーチの姿勢が選手をまとめているのですね。

★突然、中野目先生(郡商oG・岩手教員)が現れ、郡商Bravesに入ることになりました。
よろしくのこと。お待ちしています。
※私はベンチにいるだけで、幸せで楽しいのです。
もう少しの間、面倒をみて下さい。



■【センター長の独り言】世界ジュニアバド男子ダブルス金メダルを獲得。
※ボンズ4連勝東地区2位


◎ふたば未来学園(3年)久保田・金子組が中国のペア勝つて金メダルを獲得した。
※本多監督は「世界一を目指して決して手を抜かず、練習を積み重ねてきた。全てを出し尽くすと宣言した通り、実力を示してくれた。本当にたいしたものだ。」


★ボンズ4連勝、福島国体体育館での西地区の奈良と対戦して、84対70で快勝した。通算成績を6勝2敗で東地区2位とした。
B1リーグ1部昇格を目指して、地元でB1リーグを観戦、応援をさせて下さい。
東京オリンピック前に期待しています。

2017年10月16日月曜日

◆中村和雄氏の日本一熱い男が語る魂★「カズに聞け、魂の人生相談」クリニックNo3

◎上記は日大東北高校主催の中村氏のクリニックです。
※カズさんの指導姿勢やお話しを聞くたびに、元気や勇気をもらいます。
※ますます、バスケの情熱が湧いてきます。
東京オリンピックを見るまでは情熱をもってやりたいですね。


■【センター長の独り言】カズさんの名言&迷言3月16日ブログより。


★僕は弱いチームを強くするのが好きなんだ。

★とにかくしゃべっらなければダメ。「わかっているだろう」ではいけない。
とにかく相手としゃべっることが大事。

★いっきぱなしはダメ。止まる勇気が必要。

★クラスにハンデのある子供がいることによって、そのクラスみんながその子中心になって、やさしくなれると思っている。

★ディフェンスは
(働けども働けどもお金溜まらず、守れど守れどまだまだという気持ち)

★シュートを打つときは、
(周りのことを気にせず、ゆたりとした王様の気分)

★思うがままに生きていくのが楽しい。

★人に嫌われることを恐れるな。ただし、なぜ嫌われたのか分析することが大事。

★勝つために一番いい技術を得る方法は「プロ」に聞くこと。

★自分の中に信念を持っていれば、周りの雑音はきにならい。

★自分だけで苦しんでいると打開できない。

★人の喜びを(自然体で)自分のことのように喜ぶ選手が好きだ。

★今日は走り込む練習、今日はシュートがうまくなる練習。
今日は相手を抜くのがうまくなる練習。今日はディフェンスの練習というように、わけて合理的にやることもわかって(理解して)練習する。

★俺も短気だけど、不快感じを与える短気はダメ。
短気は絶対損だ、カッコいいものではない。

★小さいことはハンデと思い、一手、二手先を読むの感覚をつかみ、ボールハンドリングを練習して、良いバスケットできればNBAをたくさん見なければ、小さい選手でも大丈夫。

★愛とは、怒る、褒めるということが僕の中では一つの器に入っている。
怒っているときは、最大の愛情を込めているときがたくさんある。

★叱った分だけ、必ず褒める。

★負けたとき、地方からバスで帰ってくる10時間。
作戦盤を一睡もせず、ずっといじくっている状態がなんともいえない快感。

★俺にとって、選手は神様みたいなもんなんだ。

★勝つか、負けるか。寝れなくて苦しんいること。
それは生きていること。

★小さいときに「技」を教えてスキルを高めることが大切。
ボールを持って実践的に、そして体力を増やしながら。

★いかにボールと遠い位置でプレーしている選手を見られるかが、良いコーチとそうでないコーチの違い。

★強いクラブがあったら、その学校のトイレは綺麗でなくでなくてはいけないのではないか。

★あなたを見ている人は絶対いる。
世の中そんなにアホな社会ではない。

◆中村和雄氏の日本一熱い男が語る魂★「カズに聞け、魂の人生相談」クリニックNo2

■【センター長の独り言】名言.& 迷言3月15日ブログより。


★観てる人が、おもしろいと思うような練習でなきゃダメなんだ。

★忙しい。辛い。今、責任のある仕事をしている状態は幸せなこと。

★なりふりかまわずとにかく頑張れ。

★負けはいいんだ。負けたことから、学ぶことはたくさんある。

★困っている人に手を差し伸べると心が豊かになる。

★負けたことはなんてことないだ。
俺が勉強不足だったということだから。

★「攻める」勇気よりも「引く」勇気の方が大事。

★キャプテンの器とは、HCよりも俺の方が勝ちたい。
というビジョンがある人。
そういう人がいれば、しっかりまとめからチームにいじめはない。

★「褒める」ということを富樫勇樹に教わった。
彼は僕の指導方法を変えた。
★一番の介護は「触れる」ことではないか。
手をさする。肩を叩く、それが一番伝わるのではないだろうか。

★頑張っていると必ず、見ている人がいる。

★チームは一番ダメだなとと思う選手を大事にしなければならない。

★何回指導してもわからないということは、相手が理解できない指導をしているのではないか。

★最後の勝利者は友達が何人いるかということだ。
しかも、最高なのはほとんどが年下であること。
そのかわり、敵も多い。

★練習は1週間に1度は「休み」勇気も必要。

★高校生をリクルートするときは、選手生命が終わった後の道までしっかりしてやることが、次のリクルートにつながる。

★僕のバスケットを好きだと言ってくれている人を弟子と思わない。
みんな友達だと思っている。

★失敗を怖がるな。こう思ったらいけ。

★もうちょっと練習したい。ぐらいで練習を終わると次の日(子供たちは)い い感じて練習に入ってくる。

★僕が何回も日本一になっているのは、い いトレーナー。いいお医者さんがいたから。

★僕は(自分の考えよりいいものがでた場合)簡単に自分の考えを変えられる。
それが長生きの秘訣。

★いいプレーが出たときは止めてほめる。

★過去はどうでもいい。大事なのは今と未来なんですよ。

★愛があるなら、伝え続けるべき。
ただし、相手が理解できる言葉で。

★ミニバスケットの指導が一番大変。
高等な技術ほど、小さいときに覚える。

★「ありがとう」の数が多くなれば多いほどいい生活。

◎※次号につづく

◆中村和雄氏のウインターカップ向けクリニックについてNo1

◎上記は10月14日(土)~15日(日)、主催日大東北高校バスケット保護者会の中村和雄氏のウインター出場に向けてのクリニック開催を見学してきました。
※「クリニックの練習内容については、企業秘密だそうです。」
(聞かれれば、スゴイんで教えてしまいそうです。口はかたいほうです。?)

★※中村和雄氏の経歴

オールジャパン優勝、元全日本代表監督、NBLOSGからbi三河浜松、秋田ハピネス、新潟アルビックス
現在は秋田を起点に、東京オリンピックを見据えて、ミニ、中学校、高校を全国を指導している。
また、地元バスケ発展のため秋田ケーブルテレビでも活躍中です。
※日本工学院は日本のバスケットに貢献をたたえて、「カズカップ」を開催した。
※インターハイの前哨戦として、高校日本一監督を多数輩出している。



■【センター長の独り言】日本一熱い男魂

★※今回も中村氏はクリニック中は、立ちばなし(3時間、午後も2時間半)、休憩なし、模範技を交えて緻密で、徹底的指導でダメなものはダメ、妥協は一切なし、スゴイ、スゴイです。
※チームの姿勢がみるみるうちに変わっていくのがわかります。
また、バスケに対する姿勢、目的意識がウインターカップ出場とはっきりさせていく。
「日本一熱い男が語る魂」その通りでした。
★中学校生も高校に向けて、大変勉強になったことと思います。
★次号から中村氏の名言&迷言に続く。楽しみにして下さい。

2017年10月15日日曜日

◆No20・10月14日(土)バスケット教室★テニス錦織圭選手・父親からの教え

◎上記は10月14日(土)の男女バスケットトレセン活動をあさか開成体育館で9:00~12:00、参加者14名で指導者は、小手森先生(あさか開成)、岩田先生、近内先生。鳥居センター長で行いました。
※今回はモンゴルからの留学生バヤァル(186cm高校1年生)も参加してくれました。
※あさか開成2年生は修学旅行の中、多忙の中いつもいつも大変お世話になり、感謝しています。


●名言をあなたに(マイケル・ジョーダン)


※10本連続でショートを外しても
僕はためらわない。
次の一本が成功すれば、
それは100本連続で成功する、
最初の一本目かもしれないだろう。


■《練習内容》感想


1・小手森先生の楽しく上達するファンダメンタルしました。
(ハンドリング、遊び感覚からの楽しいドリル、ドリブルドリル等)
2・オールコートフリードリブル
(インサイドアウトサイド、レックスルー、ビハインド、ロール等)
3・ツーメンパス4種類アウトナンバーに対応。
4・アウトナンバー2対1
5・ゲームは男子は4対4小手森先生と留学生に入ってもらいました。
女子は高校生と真剣勝負です。ゲームには慣れてきていますが、ディフェス面でのねらい、体力がおちてます。
(自宅での体幹トレーニングと目のトレーニングも忘れずに!)


■【センター長の独り言】「遊び原点・長続きのひけつ」錦織圭選手・朝日から


★父親も学生時代、テニスに明け暮れいた。
息子にテニスの大事な点も話して聞かせた。

★「実生活で人をあざむくのは悪いことだけど、テニスはルールの中で、相手の心理の逆を突き、だますことが勝負なんだよ。勝ちきることが尊い」と説いた。

★その一方、遊び心も大切にしてほしかった。
「人生の中ではテニスより大切なことはたくさんある。たかがテニス、されどテニス」という心のゆとり。

★それが上達、長続きのひけつだと感じていた。
「遊びが原点にあることを忘れてほしくなかった。」
※遊びは楽しい。楽しいからあきない。本気で取り組む。本気だから強くなる。
強くなるから、もっと楽しくなる。
そんな好循環が理想なんだと思う。

★燃え尽き症候群とは縁がない錦織圭がいう。
「同じ世代の友人を見ても、なかなか好きなことができなかったりする。」

※僕はテニスという思いがけない、趣味の延長線上で生きられているのが本当に幸せです。

2017年10月9日月曜日

◆No19・10月8日(日)バスケット教室★Bリーグ・ファイヤーボンズ開幕戦

◎上記は10月8日(日)、男女バスケットトレセン活動を東部体育館で9:00~12:00で参加者15名、指導者は、鳥居センター長で行いました。


■《練習内容》感想

1・シュート2人一組で5箇所10本
※シュートステップを外側の足置いて、ワンツーステップ、チョンパーシュート
※近距離シュートは、内側の足を原則にチョンパー、クリップシュート
※3Pシュートは、リーバス、ステップバック
2・アウトナンバー・エルボーからシュート、ステップイン・サイドステップ頭の後ろを通す。バックステップからロッカーモーション
3・三人のフレアースクリンからドライブ合わせ方。
※スライドスクリンからLAからドライブ合わせ方。
4・オールコート3対3ドリル応用。
5・ゲーム男子3対3、女子4対4でねらいを3人ドリル応用してやった。
★トレセン生は覚えがよく、すぐにやりこなしていました。スキル能力が高いです。
※体幹トレーニングをしっかりやり、できてくると高校でも即戦力で頑張れますね。いい感じですよ
★シュートの確率高い仕方が何となく、スムーズにキャッチからタッチまで違和感を感じる。
※指導者の力量かもしれないですね。?



■【センター長の独り言】ボンズ開幕戦・ブースター歓喜


★駆けつけた第一戦1517人、第二戦2051人のブースターが歓喜に沸いた。
※郡山市総合体育館で行われた、プロバスケ男子B2リーグの福島ファイヤーボンズのホーム開幕戦。
昨季は敗れたホーム開幕戦を勝利で飾り、長いシーズンに向け弾みを付けた。

★「たくさんのブースターが声援を送ってくれて、気持ちが入った。」村上主将がスタンドに感謝の言葉を述べた。
★昨季、B1に昇格のための
ライセンスを取得した福島だが、今季から審査基準にホーム戦の平均入場者数1500以上という要件が加わった。
※昨季のホーム戦平均入場数は1176人、来季以降の昇格には集客にも力を入れなければならない。
★チームにできることは多くの勝利を届けること。
森山ヘッドコーチは「もっとブースターを喜ばせられる試合をしていく」と決意を語った。



■【センター長の独り言】シューターはボンズで育っている。


★ボンズは現在2勝2敗で東地区2位です。
※森山ヘットコーチはゾーンをされ、攻撃のリズムはいつもと違ったが、もっと点を奪えたし、楽に試合を進められたはす、日本人シューターが復調してくれることを望む。
※スリーを決め切れず、フリーの場面は作っており、いい攻撃はできていない。
「相手より自分たちの問題」である。
★シューターは目に見えないプレシャーがある。それをふまえて、相手はマンツーに対応されば、ゾーンに換えてくる。
その練習を毎日15分間以上やっていれば、コーチ、選手はチャンスと思う。
★常に平常心のシュートを打つことができる。
※菅野選手(福島工業)や猪俣選手(三河に移籍)は、ボンズでシュートを育ててもらいました。
★高さある外国人に合わせ、まわりの日本人はまだまだ、伸びしろのある選手がいます。これからですよ。