2018年6月30日土曜日

◆バスケW杯アジア1次予選・「八村塁選手半端ない歴史的快挙!」

◎上記はBリーグからです。

■2019年W杯アジア1次予選は千葉ポートアリーナで行われた4戦全勝のオーストラリアを79-78で競り勝ち、初勝利を挙げ2次予選進出に望みをつないだ。



■【鳥居センター長の独り言】八村半端ない?東京オ
リンピック夢をつないだ。



★大金星の立役者八村塁選手(明成高校~米ゴンザスカ大)が24得点を挙げた。

※八村塁は米プロのNBAも注目する選手です。
八村塁は終了間際には勝利を決定づけるダンクショートをたたき込んだ。

※ファシーカス・ニック(川崎)が25得点と活躍し、序盤から主導権を渡さなかった。



■【鳥居センター長の独り言】サッカー日本代表が決勝トーナメント進出
「戦術を疑問視・フェアプレーが勝負回避」?



★バスケの戦術で「コントールと強気・弱気」をはきちがてはいないか。

※各種大会で劇的な逆転を何回となくみてきている。
バスケで残り、1分30秒で10点差で勝っている場合。

※監督が根拠ない、強気でシュートにいけ弱気になるなと激を飛ばす。
※私はコントロールして、時間と正確さで攻めさせることを考える。
※1点差でも100%確実に勝つ方法をとります。

●サッカー日本代表は日本のためだけでなく、自分や家族のために頑張れ