2019年2月26日火曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信no9★全国ミニバスケット大会・小田倉ミニスポ少年団出場!(3月28日~30日)

◎上記は前郡山市バスケットトレセン活動の様子です。(クリスマスイブ時には岩田先生(あさか開成高校)の奥様から手作りクッキーを参加者全員にいただきました。)


★3月28日~30日全国ミニバスケットボール大会(群馬)に小田倉ミニバスケスポ少年団(西郷村)が優勝して出場します。


※主将・深沢陸功君(6年生・175cm)は「夢はNBAでプレーすることです。」「全国大会でたくさん得点する。」

※米国プロバスケNBAのスター選手の動きを日々研究して、プレーに生かしています。
※全国大会を応援しています。(センター長)



■【鳥居センター長の独り言】小田倉ミニ・全国大会出場を果たす。そのルーツは?


★小田倉ミニ・西郷村地区中学校・白河旭高校は伝統校で県優勝して、東北・全国大会で活躍しています。


※その原動力のルーツは前外部コーチ五十嵐さん(幼稚園役員)です。自らマイクロバスを出して、県外遠征合宿や各種県大会等引率・指導をして、優勝をさせていました。

※練習に行く前に4時から自営業の仕事を済ませてから練習にいきます。普段の日課のごとく、当たり前にやっていました。スゴイひとですね。

※バスケの強化にと、韓国の優勝チームを呼んだり、韓国トップチームの監督を1年近く招聘して、コーチングを指導してもらい、勉強をしてました。

※情熱ある指導者で今も地域バスケに貢献しているスゴイ人です。すごいルーツがあるのです。

★郡山トレセン創設時には資金調達が困難なとき、五十嵐さんが協賛や運営を積極的に協力していただきました。

※その御陰で、現在まで十数年続いています。
そして、スタッフ・ボランティアやバスケを愛するボランティアに支えられて、続けられています。感謝!

※今回も株式会社ニノテック様に協賛していただき、ありがとうございます。

2019年2月25日月曜日

日本男子 ワールドカップ出場決定

8月に中国で開催されるワールドカップ2019の、アジア地区予選最終戦で、日本はカタールに96対48で圧倒しました。
これで、リーグ2位が確定し、予選を勝ち抜いては21年ぶりの出場を決めました。
(2006年は自国開催)
開幕4連敗から8連勝で、世界への扉を開けました。

福島県ジュニアバスケットボール選手権 郡山三中女子V

24日に同大会決勝が行われ、郡山三中女子が、新人戦に続いて二連覇を達成しました。

次は中体連ですね。
郡山三中女子は、1月の東北大会でも優勝しており、今後の活躍がますます楽しみです。

2019年2月24日日曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信no8★W杯アジア予選前進・比江島と竹内譲選手の活躍!

◎上記は白河旭高校女子バスケットボール部(チームの約束10か条・礼儀正しく、挨拶と返事をはっきり)体育館掲示。郡山市バスケットトレセン活動の様子です。
大変勉強になりました。
今後もご指導のほどよろしくお願いします。



■【仲間とバスケに行こう!】no8
日本男子を支える比江島・竹内譲選手大一番で躍動!


1・アジア予選は泥沼の4連敗スタートだった。高さで劣るため、比江島には得点以外にも守備、リバウンドと役割が多かった。

竹内譲もゴール下で相手の長身選手をマークする負担が大きかったが、ファジーカシが加わり、周囲の負担が軽減されて快進撃が始まった。


2・全米NCAA1部でコンザガ大の八村塁選手はペパーダイン大戦に先発し、チーム最多の23得点を挙げた。
八村塁はWCC選手権や全国大会をにらんでいる。


3・オバマ前大統領も観戦した有名校NCAA1部デューク大のザイオン・ウィリアムソン選手はプロのNBAに呼び声も高い選手です。

ゲームで靴底がはがれ負傷した。メーカー側は株価が急落し、約1621億円の影響を算出された。


4・はやぶさ2号着陸成功には試料採取計画には会津大学や古河電気いわき事業所が参画している。

会津大学は「近赤外分光計」や「レーザ高度計」「中間赤外カメラ」
古河電池はバックアップ電源として高性能リチウムイオン電池を供給した。

◆No44郡山市バスケット教室(閉講式)★2019年度オープンスクール5月12日(日)から開講します。【開催要項】ホームページに掲載

◎上記は2月24日(日)郡山市バスケット教室閉講式をあさか開成高校体育館で行いました。
岩田先生・生徒さんには創設当時から体育館借用やご指導をしていただきありがとうございました。
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

指導者は岩田先生・鳥居センター長・椎野収一スポ少団長・星宏幸(橘ク)さん



●《練習内容について》感想
今年度最後の練習・ゲーム(閉講式)です。

1・ドリブルシャトラン
2・ハンドリング
3・エルボーからフリードリブルシュート
4・スライドスクリンからLAからドリブル&パス~3P
5・フリースロー&コート外2本
6・ゲームは女子高校生の胸を借りて、ガチンコ勝負でなかなか自分の持っているものが、表現できないでいました。
瞬間のプレイを冷静に判断して、シュートに繋げること。Defやリバウンドをしっかりやれば解消するのではないでしょうか。

男子は余裕が出てきたせいか、スピードで1対1から点を積極的に取りに行っていた。後は精度を高めて行けばいいのではないでしょうか。Defやリバウンドの技術の向上は高校で身に付けてください。



■【鳥居センター長の独り言】


★2019~2020シーズン・オープンスクール5月12日から開講。

★開催要項はホームページに掲載してあります。

★「仲間とバスケに行こう!」通信は引き続き、掲載します。

★来シーズンは高校生の自主参加制・相談会を開催します。ご遠慮なくおいでください。

★来シーズンもお待ちしています。スタッフ一同感謝!・感謝!

2019年2月22日金曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信no7★FIBA・W杯アジア予選イランに勝利し、2位に浮上!

◎上記の画像は帝京安積高校(女子)・日大東北高校(男子)での郡山市バスケットトレセン活動の様子です。
今後もご指導のほどよろしくお願いします。



■【仲間とバスケに行こう!】通信no7
※運動部活動ガイドラインの周知について(平成30年3月策定)JBAブログ参照



1・県立高校入試2期選抜(学力検査)の締め切り、3月7日学力検査が行われ、3月14日合格者が発表。


2・FIBAW杯アジア予選敵地でイランに97対89で勝利し、2位に浮上した。
ニック・フロジーカス26得点、比江島24得点、竹内17得点、田中大貴10得点。
次戦はカタールで自力でW杯出場をきめにいく。


3・馬場雄大(日本代表)は中学の時、県外の強豪校に決めていた。
父に「Jrオールスター選手で地元に強豪校を作りたい。その先頭をお前が切ってくれないか。」

「僕の将来を見据えて、父の下で成長できた3年間でした。」自分の中にアメリカ挑戦の夢が湧き上がってきた。


4・子どもの「ネット依存」の影響が学校現場にも及んでいる。オンラインゲームにのめり込み、授業中に居眠りをしたり、成績が下がったり。
教員らは対応に悩む。教員と生徒が一緒に解決策を考えるなどを手探りの試みが続く。


依存の「背景」にいじめや部活動でのトラブル、勉強、家庭環境の悪化などがゲームにのめり込む原因になっていることがあるからだ。


「依存の兆候をつかんだら、子どもの声に耳を傾けて背景を探り、問題に向き合うことが大切だ。」朝日から

2019年2月21日木曜日

●効果的な自主学習と親の役割について★人間的な成長なくして、競技力の向上なし

※上記の画像は郡山商業高校・須賀川桐陽高校での郡山市バスケットトレセン教室の様子です。(郡商体育館に掲示:大切なことは「心の才能を」を鍛えること。)シンクロ井村雅代HC



◎効果的な自主学習法と親の役割についての3つのポイント。教育庁主任指導主事
(バスケ指導法と親の役割に置き換えて考えてみましょう。)


★自分で学習や生活を改善する力「自己マネジメント力」
(コートでは自分で考えて、判断・改善する力を育むための力を養う。)


1・「心の支え」

自分のよさを自覚したり、将来の夢や目標の実現を意識したりできるように一緒に考える。
(現在のメンタル、技術力に対応力や改善力を育む。)


2・「環境つくり」

いつでも、相談できる環境をつくる。
(部活動・指導者・仲間と人間関係について相談できる環境)


3・「習慣つくり」

やらなければならないことややってほしいことなど。
いしょに学習、部活動の効果的な改善する力を育む。

他に大事ことは「褒める」「興味のあることから派生する」「一緒にやる」

※「人間的な成長なくして、競技力の向上なし」

2019年2月20日水曜日

■NBAオールスター戦・MVPケビン・デュラント(ウォリアーズ)★ジョーダン氏も登場!

※上記の画像は前郡山市バスケットトレセン教室の開講・活動の様子です。

◎NBAオールスター戦でMVPはケビン・デュランド(ウォリアーズ)は2度目の受賞を獲得した。

※「チームのレブロン」マローン監督は「最高の選手たちが競い合うのを見せるのはいいものだ。」

※カリーは「想像していた通りの素晴らしい週末だった。」


★【NBAオールスター・MVPケビン・デュランド】

僕のこれまでの人生、ずっと2番だった。
もう2番はうんざりだ。

※・高校時代に2番ベスト選手。
・ドラフトでも2番目。
・MVP投票では3回も2位。
・ファイナルでも2番。



■【鳥居センター長の独り言】「仲間とバスケに行こう!」通信


★ジューダン氏も登場!

※ホーネッツのオーナー・マイケル・ジョーダン氏がNBAオールスター戦中にコート姿を見せた。
往年のスパースターは、この日が56歳の誕生日。


★マイケル・ジョーダン

「僕は物事を途中半端な気持ちではやらない。なぜなら、もしそうしたら途中半端な結果しか、期待できないとわかっているからね。」


★アレン・アイバーソン

「体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだ。」


★ステファン・カリー

「大事なのは、成功のために努力し続けること。」


★コービー・ブライアント


「悔しい時は過去を思い出す。いつも過去の自分を超えたいと思っているから。」

2019年2月18日月曜日

●U-12「笹谷ミニバスケット」訪問記★指導者は先を見据えて、コンディネーション&トレーニング

◎上記は2月18日(月)17:30~19:30笹谷ミニバスケットチームを見学してきました。郡山市バスケットトレセンも今後のことを考えて、有馬さん(県南審判委員長)にご紹介をしてもらいました。



■【鳥居センター長の独り言】笹谷ミニバスケットチーム訪問記


★笹谷ミニバスケットは佐藤しげのりさんと市バスケ選抜指導委員さんらが中心に指導をしています。

指導は先を見据えて、コンディネーション&トレーニングを正確に丁寧に、緻密に指導していました。

保護者もミーティング中にコートのモップ掛け、選手と一体にやっています。
大変勉強になりました。
指導者はこれから仕事だそうです。頭がさがります。
ミニバスケ指導者には心から感謝しかありません。

●フレンドシップ「U-12橘バスケチーム」県大会出場を決めました。★県中地区男子決勝「須賀川東VS常葉ク」観戦記

◎上記は2月17日(日)県中地区ミニバスケットボール大会の男子決勝を観戦してきました。女子も観戦したかったのですが、午前中、郡山市バスケットトレセン教室のため観戦できませんでした。

※しかし、フレンドシップ「女子橘バスケチーム」が県大会出場を決めましたのでよかったですね。



■【鳥居センター長の独り言】男子決勝観戦記から


★須賀川東VS常葉クの男子決勝を観戦して、個々の技術のレベルの高さ、組織的にも成熟しています。

選手とコーチ・ベンチが一体となり、日々のご指導の努力がゲームに出ていました。中学・高校の指導者は一貫した指導を頑張ってやらなければいけないですね。

また、保護者・家族・仲間の声援は選手の気持ちになり応援しています。感動を受けました。益々ミニにハマりそうです。

2019年2月17日日曜日

◆No43郡山市バスケットトレセン教室★2月24日閉講式(あさか開成9:00~12:00)【仲間とバスケに行こう!】高校生自主参加制を実施

◎上記は2月17日(日)・郡山市バスケットトレセン教室を守山小学校体育館で行いました。
閉講式は2月24日(日)9:00~12:00あさか開成高校体育館で行います。
【仲間と誘いあってバスケに行こう!】
指導者は鳥居センター長・・椎野収一スポ少団長です。



●《練習内容について》感想
1・アップはドリブルシャトルラン
2・連続タップ50回終わったら、ターンランニング
3・オールコートドリブルシュート(4回、3回、2回)
4・オールコート・エルボーから5種類自分でイメージして、判断する。
5・5対5から5対4アウトナンパーから8秒でシュートまでもっていく。
6・フリースロー、コート外から2本7
7・ゲームは練習でやった8秒でシュートを狙う。
次にアーリーで優先順位のペネトレート、インサイド、バスケットカット、スペーシングで攻撃する。
ディフェンスは高校にいってご指導してもらって下さい。

※トレセン生はのびのび、自分のやってみたいことを一生懸命やっていました。
高校でも指導者の考えをはじめから、決めつけないであたたかく見守って下さい。彼らはきっとやってくれます。よろしくお願いします。


■【鳥居センター長の独り言】高校生の自主参加制と相談会を実施します。


2019年度は5月12日(日)オープンスクールから開始します。開催要項はホームページに掲載してあります。
後輩にご覧くださるようお知らせ下さい。

※来年度からはトレセン先輩(高校生)の自主参加制(親同意)、ご相談会を実施します。
ご遠慮なく参加してください。(指導者・顧問先生ご理解ほどよろしくお願いします。)

2019年2月14日木曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信★「楽しむことが一番」常に心がけている。富樫勇樹(プロバスケ千葉)

◎上記は郡山市バスケットトレセン活動の様子です。
(現高校2年生で仲間と楽しくやっているところです。)



■【仲間とバスケに行こう!】通信

(未来ノートプロバスケ)
「橘バスケチーム」たちばなし「スポーツと遊び」から



1・富樫勇樹は「楽しむことが一番」常に心がけている。
バスケをやると不利なことも多い。でもあまり深く考えすぎず、常にポジティブに、今でも小学生のように楽しむことができている。
楽しくやるのが一番上達する。」


「東京五輪のために日本にいる。毎試合代表に呼ばれているし、五輪まであと一歩のところに来ている。」
Bリーグの看板選手としての自覚も胸に、2020年を狙う。



2・Bリーグは外国籍選手の起用に関する『オンザコートルール』3人までが登録可能で、それに加え16歳以降に日本国籍を取得した選手も1人までリーグ登録できる。


「レベルの高い日本の選手が外国籍選手と必然的にマッチアップすることで、良い方向に進む」「相手の選手を守備で止めることが自分の仕事で、責任感がました。チームが勝てていないので申し訳ない気持ちがある。」?



3・コーチの語源は「四輪馬車」である。MOTORCOACHという。
「客を目的地まで確実に届けること。相談なしに、行き先を決めたり、変更したり、すべきでない。客が道を迷ったら、現状を教えてあげる。」


指導者は選手の主体性や目的を尊重し、選手の能力を引き出し、伸ばしてあげる。
「自分で問題解決できる選手を育てること。」
指導者の大切な役割です。

2019年2月12日火曜日

●【仲間とバスケに行こう!】通信★競泳・池江璃花子選手、「白血病」を公表・信じられず、混乱している。

◎上記はあさか開成での郡山市バスケットトレセン活動の様子です。(現高校1年生です。)


●【仲間とバスケに行こう!】通信


1・競泳女子の池江璃花子選手(18)が「白血病」と診断されたことを公表した。
「未だに信じられず、混乱している状況」

俳優の渡辺謙さんは自身がかって白血病と闘病した。
エールを送った「何故、今、自分がと絶望感にと思います。
今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて焦らず、しっかり治療に専念してください。」

2・書店員オススメ! 今、人気の最新漫画は第2位スラムダンク(井上雄彦)

女子もハマったバスケ漫画、試合中の臨場感あふれる描写がみどこです。この漫画を機にバスケに入部し、汗を流しました。(30代)

唯一読んでいた漫画。桜木花道がハチャメチャなやつだけど、なんか憎めなくて・・・。夢中になって読んだ。(20代)

3・高校バスケの留学生を国際バスケ連盟(FIBA)が強化目的の「移籍」と判断した。
だが、あくまで「勉学が目的」としている高校も多く、戸惑いの声が上がる。

日本協会の三屋会長は「学生がくることはウェルカム。」その代わり、生徒をちゃんと教育してくださいということ。高体連などと議論したいと話した。

4・プロバスケBリーグで折茂選手(北海道所属)通算1万得点で日本人初。
対愛知三河戦で6得点を挙げ日本出身選手としてはじめて達成した。
折茂は「この記録を達成できたのは今まで支えてくれた皆様のおかげです。」

5・ラクビー前日本代表エディ・ジョーズ氏(現イングランド代表監督)は私の信条として、努力は100%でなければ、意味がない。50%や70%で満足していては力はつかない。

日本で指導していたとき、私は武士道精神に着目し、「努力」「忠誠心」「信頼」という日本伝統の美徳を行かそうと考えた。

一方、イングランドの選手に感じる特徴は、「タフさ」と「ハードワーク」だ。
政策の是非はともかく、タフだ。批判をはねつけて闘っている。
それに似た気質を、ラグビーの選手たちにも感じる。歴史と伝統が、そうさせるのかもしれない。

■【仲間とバスケに行こう!】通信★日大東北高校クリニック「小宮氏の私が信じたバスケットボール」

◎2月9日(土)~11日(月)日大東北高校保護者主催の小宮氏(日大~日本鋼管選手として活躍・楽しい!うまくなる!ミニバスケ出版)

※今回は「私が信じたバスケットボール」内容について

1・コンディショニングドリル
下半身強化・精神面の強化
2・フロントコート内でのディフェンス
3・バックコートでのセンターフィルド
4・成功するかの鍵はコミニケーシヨンをテーマにクリニックを受講してきました。


■【仲間とバスケに行こう!】通信


★サッカー森保一監督の指導哲学「観る」全員を観る。起用するか判断する材料にする。
「継続」一貫的な指導する。
「信念」動じない指導。

★5つのルール

1・門限を決めない。自主性を尊重。
2・選手に愛称で呼ぶ。選手の距離が近くなる。
3・選手にカミナリを落とさない。(あの局面ではどうしたら良いのか対等に)
4・自分の経験談を言わない。押し付けない。
5・気持ちの浮き沈みを見せない。

2019年2月10日日曜日

◆No42郡山市バスケットトレセン教室★NBA渡辺雄太・初の10得点、自己最長27分出場

◎上記は2月10(日)郡山市バスケットトレセン活動を守山小学校体育館で寒波の中、受講生は元気よく笑顔でゲームを楽しんでやっていました。

指導者は鳥居センター長・椎野収一スポ少団長・Bravesの中野目さん・村越家族さん・まりなさん・星幸宏さん(橘ク)です。


★受験生の応援ソング


・涙ぐんだあの日、君を引き留められず、
悩んだ、自分のことばうまく言えないで、
君の心をよめなかった。
今なら素直に謝れそう。
「今から仲間とバスケに行こう!」



●《練習内容について》感想
1・前回と同様でドリブルアップ、体幹トレーニング、肩甲骨体操、エルボーからの各種シュート5種目、4対4から4対3のアウトナンバー、6ポイント先取、コート外シュート2本、ゲームは女子はBravesにはいてもらい実戦的にやってもらった。

男子はマイペースでのびのびやってみたいことやってみる。これでいいんです。楽しくやっていました。

Bravesは全日本社会人大会(3月9日~10日鳥取市)の調整に戦っていました。手応えはあたのではないか。



■【鳥居センター長】


★NBA渡辺雄太選手、自身初の2ケタ10得点で最長26分46秒出場で更新した。
7日、オクラホマシツィ・サンダー戦5リバウンド、1スティール、95対117で敗戦、しかし、米ファンから続々と称賛。


■【鳥居センター長の独り言】・協賛をありがとうございます。感謝・感謝・・・


★OB会でトレセンスタッフはボランティアで、いわきや福島から通ってやっているのですよ。
OBは即、微力ですが協賛させてくださいのこと。有難かったです。

OBのインターハイは、1回戦は米子高校に勝ち、2回戦は優勝した福大大濠に89対132で敗退後、瀬戸内海に観光にいきました。

選手は疲れ果て居眠りを始めました。私がガイドさんの前に座るようになりました。
ガイドさんはいろいろ案内をしたいのですが、私しか起きていないので、私に話しかけてきます。

ガイドさんは巨人の中畑清(安積商)の大ファンで、安積と勘違いして中畑清の学校生活をズート・・・聞いてきます。

私も面倒臭くなり、中畑清の分校なのでわからないとつけんどしたら、(後ろの生徒がクスクス笑う声が聞こえてきました。狸寝入りをしていたのです。こいつら、「眠い中、かわりに一生懸命に対応していたのに」)
まだ、瀬戸大橋が完成前の工事中でした頃です。

2019年2月9日土曜日

●第9回県ジュニア・バスケット選手権★予選リーグ兄弟分対決を観戦

◎上記は第9回県ジュニアバスケット選手権大会予選リーグ(男子)の兄弟分対決、平二中対守山中を心ときめき観戦してきました。

※というのも、平二・守山の監督さんふたりを中学の時から、斉藤政雄先生(日大東北)とリクルートとに追っかけをしていました。

※ふたりとも、同じ経歴を持っています。(中学で活躍・全中優勝~日大東北・県インハイ優勝~日大キャプテン~教員大会・全国優勝)です。
この対決を見ないわけにはできません。
早起きして高速できたかえがある好ゲームでした。
(結果は報道機関で確かめてください。)

福島県ジュニアバスケ選手権 郡山西部体育館会場

2月9日に県内各地で予選リーグが開催されました。
郡山西部体育館でおこなわれていたリーグでは、県中地区のチームが全勝で決勝トーナメントに進みました。
◇トーナメント進出チーム
・男子Eリーグ:郡山三(2勝)、福島三(1勝)
・男子Fリーグ:郡山七(2勝)、湯本一(1勝)
・女子Aリーグ:郡山三(2勝)、赤井(1勝)
・女子Gリーグ:船引(2勝)、泉(1勝)

2019年2月7日木曜日

■【仲間とバスケに行こう!】通信★渡辺雄太NBA選手今季最長出場19分プレー5得点

◎【仲間とバスケに行こう!】通信を始めました。
安積黎明高校体育館での郡山市バスケットトレセン活動の様子です。


●受験生応援ソング

・何度もこの道を仲間「きみ」と歩き、
肩をぶっつけケンカをして帰った。
コートの中で手をつなぎ、心かよう。
「今から仲間とバスケに行こう!」

◆【センター長の独り言】

渡辺雄太NBA選手は本拠地テネシーでのティンバーウルブス戦で、今季最長プレー19分・5得点、両親の見守る前での会心3Pに米ファンの喝采を受けた。

NBA渡辺雄太は「満足はしていない」後半はチャンスがあれば、積極的に打っていこうと決めていた。
3Pが1本入ったからといって全然満足はしていない。

★日本代表選手はW杯出場を目指して始動した。
富樫選手は男子バスケ「サッカーの借りを返す」
自力W杯出場へ残り、イラン・カタール戦い必勝だ。

★9日~県ジュニア(中学)西部体育館他やミニ(U-12)大会、クリニック(日高体育館)、トレセン(10日守山小)と観戦が楽しみです。

2019年2月6日水曜日

■【お知らせ】トレセン先輩(高校生)の自主参加制(親同意)・ご相談会開催について

◎郡山市バスケットトレセン教室は2019年度から導入する「トレセン先輩(高校生)の自主参加制(親同意)・ご相談会開催」のお試し会を行います。

★期日(2回)

・(1回目)2月10日(日)9:00~12:00守山小学校体育館

・(2回目)2月17日(日)9:00~12:00守山小学校体育館
遠慮なくおいで下さい。
仲間とバスケに行こう!

2019年2月5日火曜日

●フレンドシップ(郡山市)U-12・U-9「TACHIBANA」ユニーク・楽しく技術の向上

◎フレンドシップ「TACHIBANA」橘バスケットボールチームU-12・U-9です。
ユニークで楽しく技術の向上をしています。中学でも県選でも活躍しています。

私も一日一回はブログを拝見して、トレセンにアレンジしてやっています。
指導者の方もご覧になって、取り入れてみて下さい。
新しい発想が発見するかも!
(トレセンブログ左側下にクリックあり)

2019年2月3日日曜日

●東北高校新人バスケット大会【準優勝・郡山商業】ご立派さすがです!

◎上記は東北高校新人大会で準優勝した郡山商業高校メンバーです。
県高校新人大会の優勝メンバーです。

★東北高校新人選手権大会には目標を優勝を目指してのぞみましたが、主力のケガ等で苦しいチームの事情の中、よくやりました。
松本理監督はインターハイベスト8以上に頭の中は始動 していると思います。

◆No41郡山市バスケットトレセン教室(2月3日)★ゲームでのびのび楽しくレベルアップ「仲間とバスケに行こう。」

◎上記は2月3日(日)郡山市バスケットレセン教室を守山小学校体育館でのびのび楽しくレベルアップするゲームをやりました。
指導者は鳥居センター長・椎野収一スポ少団長です。



●《練習内容について》感想

1・アップはドリブルシャトルラン(レックスルー・インサイアウトサイ・トップスピード)

2・エルボーからシュート・ステップイン・ユーロステップ・ステップバック・ロッカーモーションからフロターシュート

3・4対4から4対3のアウトナンバーの攻め方
・自分で考え正しい判断をする。・シュートからの優先順位をしっかり、判断・行動を身につける。
男女ともにそれを何の抵抗もなく、こなしています。この中学生らスゴイですよ。

4・コートの外から2本決める。トレセン生の中にはなんなく桜ヶ丘の富永君のように決めてくるものもいます。
高校の指導者はシュートの固定観念を考えなければならないのか。

5・ゲームは楽しくのびのびと自分でやりたいことをやってみる。意識して楽しくやってました。



■【鳥居センター長の独り言】・孫正義さん(ソフトバンク)


★大事なことは、誰がなんと言うと、一直線に志に向かっていくこと。


★どうしょうもなく哀しい時は泣くしかないのですよね。そんな時は泣きましょう。

思いきり泣いて泣き濡れましょう。
泣き疲れたら新しい人生を生き抜きましょう。