◎上記はB2リーグ福島ファイヤー・ボンスはシューティングガートの山内翼(富田中~日大東北~東海大学)選手契約が基本合意に達した。
山内翼選手は今年1月から特別指定選手としてチームに加入した。
翼選手のコメント「プロとしてのキャリアを地元の福島で迎えられることをうれしく思う。今以上に地域に根付かせるため発信していきたい」
画像は右から2番目です。応援よろしくお願いします。
◎新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「命を守るため、日夜最前線で働く人たちの力になれば」医療従事者に「感謝」と「エール」を送ろう。
★アマビエ(疫病退散、魔除け)の意味をこめて、畑で「根っこ」を掘り当て、孫といしょに作りました。
「郡山市バスケトレセン教室」も感染拡大の終息を願うだけです。(センター長・スタッフ一同)
■【鳥居センター長の独り言】※全国高校総体の中止に、インターハイ出場の先輩から
★私は今の高校3年生の気持ちを考えると、泣けてきます。
勝って終わるのは、全国でただ一つです。そこで区切をつける選手がほとんどです。
でも今回、負けることができないのです。
バスケをする普通の日常が一瞬で普通ではなくなりました。
大会だけが部活ではありませんが、部活を終え、次に進む区切りとして、インターハイは大きな役割を果たしていました。
■【鳥居センター長の独り言】※スポーツ界、先行き不透明で開催遠のいた。?
★福島のボンズ・ブースターは勝ってB1に昇格することに、こしたことはありませんが、一生懸命に戦って、負けても福島のブースターは状況をしっていますから、離れてはいきません。
狭いコートの中で、その感覚を共有できたときの快感があれば、満足なのです。
それだけでも、心の繋がりができるのです。
チームや選手の成長にブースターが参加でき、その成長を一緒に実感、楽しめることであればいいのです。
☆「県民・ブースターが自然体でファイヤー・ボンズありがとう」と心をこめて、声援が出てくるワンチーム精神で!