2018年12月30日日曜日

高校バスケットボール・ウィンターカップ★女子優勝岐阜女子高校◆新春トレセン教室は1月6日(日)守山小学校

※上記は田村カップでのトレセン教室の様子です。

◎2018年全国ウィンターカップ選手権は女子優勝は岐阜女子高校・準優勝は大阪薫英女子高校・3位昭和学院・4位津幡高校(石川県)でした。
男子は前ブログに掲載してあります。


※決勝は岐阜女子92対74大阪薫英女子

※3位決定戦は昭和学院70対66津幡高校



■【鳥居センター長の独り言】全国ウィンターカップ優勝岐阜女子高校


★安江満夫コーチ「ディフェンスが安定をしてきたこと。」
2点取るのを抑えるのでは、抑えるほうが計算ができるので、フィジカルを含めて、足作りを行ってきました。

※「我々も昨年悔しい思いをしました。その思いがあるからこそ、また次に向けて頑張れる。」
積み上げてきたDef、そして重ねてきた努力は裏切らない。


■【鳥居センター長の独り言】平成30年度トレセン教室報告(12月23日現在)


★新春トレセン教室は1月6日(日)13:00~15:30・守山小学校体育館で行います。

★30 年度郡山市バスケットトセン教室報告(12月23日現在)で郡山地区14校・岩瀬地区5校・田村地区3校・県南地区4校・本宮地区他2校延べ人数70名です。

◎会場校は守山小学校・あさか開成・郡山高校・安積黎明・白河旭高校・日大東北・帝京安積・郡山商業高校・他
ご協力・ご指導ありがとうございます。
(トレセン・スタッフ一同)

2018年12月29日土曜日

高校バスケ ウインターカップ2018


武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されているウインターカップ2018は、今日が最終日。
会場は、超満員になりました!
バスケの人気の高さを、あらためて感じますね!

◇男子3決
桜丘76ー65帝京長岡
白熱した試合は、スーパーエース富永を有する愛知県代表の桜丘が勝利しました。富永選手は46得点でした。
◇男子決勝
福岡第一85ー42中部大学第一
まさに、優勝をかけて第一対決となりました。試合は、スピードとテクニックで福岡第一が圧倒し、日本第一位となりました。

ハーフタイムショーには都立高校合同チームのチアダンスが繰り広げられ、また、今大会のテーマソングを歌っている、「私立恵比寿中学」の皆さんも応援に駆けつけ、華を添えていました。

来年、この会場に、トレセンの皆さんが立てることを祈っています。

2018年12月25日火曜日

●2018年全国ウィンターカップ1回戦★福島南高校(本県男子代表)が報徳学園(兵庫県)に敗退

◎12月24日(月)午後7時、第71回全国ウィンターカップ選手権で本県男子代表・福島南高校(4年連続4回目出場)は74対82で報徳学園(兵庫県)に敗退した。


★水野慎也監督「点差が離れた時に冷静さを欠き、個のプレーが増えてしまった。
チームプレーをやり続けなければいけない。」


★三村竜生主将「自分たちのリズムで出来た時間もあったが、点がとれなかった。
苦しいことも多かったが、仲間や家族に恵まれた。」

※三村竜生選手は親元を離れ、下宿を始めた。「水野先生から学ぶことはそれくらい価値がある。」と大きな覚悟をもって門をたたいた。
バスケに懸けた3年間が幕を閉じた。ご立派です。

2018年12月24日月曜日

●2018年全国ウィンターカップ2回戦★郡山商業(本県女子代表)が岐阜女子高校(インターハイ2位)に敗退

◎12月24日(月)第71回全国ウィンターカップ選手権で本県女子代表郡山商業高校が2回戦でインターハイ2位の岐阜女子高校に61対95に敗退しました。

★郡商は岐阜女子高校(インハイ2位)に精悍に立ち向かっていきましたが、外国人が入っているチームに力尽きました。
最後の最後まで全員で諦めず、戦い抜きました。観客や応援団に感動を与えてくれました。ご立派です。

●2018年全国ウィンターカップ開幕!★郡山商(女子)初戦突破した。

◎12月23日(日)第71回全国高校バスケット選手権で本県女子代表で3年連続5度目出場の郡山商は就実高校(岡山県)に72対51で勝利した。

★松本理監督「試合の出だしはディフェンスリバウンドが徹底できなかった。修正して戦えたことは次につながる。」


※次戦相手は岐阜女子高校(高校インターハイ2位)と24日午前10時40分試合開始。
会場は武蔵野の森総合スポーツプラザ

※本県男子代表の福島南は報徳学園(兵庫県)と対戦する。24日午後7時試合開始。

2018年12月23日日曜日

No36郡山市バスケット教室(12月23日守山小学校・クリスマスシュート)★インカレ優勝監督・「自分の人生は自分で作る。」

◎上記は12月23日(日)13:00~15:30郡山市バスケットトセン活動を守山小学校体育館で今年最後の活動を行いました。
今回もインカレの動画からシュート主体にNBA選手カリーの入るシュートをまねしました。
※「大事なのは、成功のために努力し続けること。」

指導者は鳥居センター長・椎野収一さん(守山)・斎藤政雄先生です。
★来年は1月6日(日)・守山小学校体育館で13:00~15:30です。



●《練習内容について》感想「練習は、決して裏切らない」ヴィレス・カーター

1・アップドリブル・シャトルラン6種類
2・シュート肩甲骨体操・体幹トレーニング
3・二人一組シュート10本5箇所、3Pシュート5本5箇所
カリードリル20箇所ワンドリシュート・ステップバック・コート外から2本
4・3対3からのセカンダリー(スライドスクリーンからのLA展開)
5・ゲームは自分で考えて判断するを心得る。3対3からのセカンダリーから展開できるよう意識する。
1対1をしっかりしてシュートを決める。Defの大切さを認識していかないといけないですね。楽しくやっていました。



■【鳥居センター長の独り言】東京医療保健大(女子)・「自分の人生は自分で作る」から参考になりましたので抜粋、詳しくはネットブログをご覧ください。


★大学女子界を牽引するチーム東京医療保健大のヘットコーチ。
昨年は関東リーグ、インカレを制覇しているが、2006年創部の新興チームです。
2006年から女子日本代表ACを務める若き知将。

★立ち上げ当初は「本当に自分にできるのか」不安があった。高校の先生に挨拶にいって「誰?」という感じでした。
最初は勉強のために練習を見学させてもらっている時「ちょっと教えてみて」と任されたんです。

★それがスタートで、あとは信頼関係です。お願いするだけでなく、ちゃんと選手が成長できる環境を作りました。

●私も昔、リクルートでは「親御さんにその高校はどこにあるんですか。」「どんな高校、どうやっていくんでか。」

※その頃少しは県内では優勝や頑張っていたのですが。
本校を志望していた県選抜選手5人が出願前に急きょ変更されたときは、指導者(教師)としての力不足や資質の問題かと落ち込んだこともありました。

★親・生徒としては本当に優勝させて、インターハイに連れていてくれるのか。
進路は希望のところにいかれるのか。不安・心配するのが親として当然です。

★いろいろありましたが、めげずに中学・ミニには放課後、休日には練習を見学にいきました。
そうすると顧問の先生が公式大会を見に来てくれてましたね。「気が付いたところ、ご指導をしてくれませんか。」

★それからは高校にも練習に来て下さい。練習に来ると親も引率してきて、高校チームの雰囲気や私の指導を観察していきます。
(私の熱意とやさしさに?受験していただいた子もいます。)



■【センター長の独り言】「何のために勝ちたいのか」をあらためて考えて「インカレ2冠達成」


★春のトーナメントで2位でした。私は代表のアメリカ遠征に行っていて、決勝の前日に帰国しました。
相手は早稲田で圧倒されて敗退。強めに発破をかけたんですが、選手たちは「はあ?」
その時の冷ややかな対応が頭から離れなかった。

★それで「何のために勝ちたいのか」をあらためて考えました。それまで自分の中で「勝ちたい」しかなかった。

※「いしょに成長しよう」「頑張っている仲間と何かを成し遂げて喜びを分かち合おう」という明確な答えを持てました。

※そのためにはチームに関わる全員がよい仕事をして信頼関係を持たないと喜びを分かち合えない。

2018年12月16日日曜日

◆No35郡山市バスケット教室(12月16日安積黎明高校)リズムトレーニング★全日本大学優勝東海大学・東京医療保健大(女子)

◎上記は12月16日(日)・郡山市バスケットトセン活動を安積黎明高校体育館で行いました。

※県南高校新人大会が終了して、県新人大会に向けての中、中学生のご指導をしていただきありがとうございます。
黎明高校の雰囲気がよく、中学生はのびのび、楽しくやっていました。

※指導者は小野貴恵先生に男女とも黎明メニューでご指導をしていただきました。
他に鳥居センター長、椎野収一さん、中野目未来先生・室井満利奈先生です。



●《練習内容について》感想
1・リズムトレーニング18種類
2・チップ、タップ等のプレイドリル6種類
3・ピートドリル(ステップターンからペネトレート)
4・3対3(ハーフコート)
5・ゲームはピートドリルを考えて、スペーシングをコート上で自分で考えながらやること。

※高校生はポイントでDefが強く、やられていたが中学生はやろうと一生懸命でした。高校では楽しみですね。



■【鳥居センター長の独り言】第70回全日本大学バスケ選手権・福島県出身者が大活躍!


★2018年インカレ女子優勝は東京医療保健大(関東3位)85対76準優勝愛知学泉大(東海1位)です。
※第3位は白鷗大(関東2位)・第4位は筑波大(関東6位)には渡邊悠選手(福島西)エースとして大活躍でした。佐藤由佳選手(郡山商)も主力選手として奮闘していました。

◎水野妃奈乃(拓殖大)◎岡部真希(郡山商~専修大)◎船生晴香(早稲田)◎高田静(早稲田)◎鈴木美夢(郡山商~名古屋経大)◎加藤美紅(郡山商~松陰大)◎船生友香(順天堂大)掲載もれご勘弁

★インカレ男子優勝東海大学(関東1位)は88対70準優勝専修大学(関東3位)です。
※第3位は日本大学(関東7位)第4位は筑波大学(関東4位)には半澤凌太選手(福島南)で奮闘していました。

◎水野幹太(福島南~法政大学)◎半澤一貴(福島南~仙台大学)掲載もれご勘弁を
トレセン生も先輩を目指して頑張れ!

2018年12月12日水曜日

●東京オリンピック出場を観戦・応援しましょう。!★日本(福島)のバスケを強く、指導者の育成・日本代表選手を

◎県南高校新人大会中にステージ上での談笑から素晴らしい指導者はどこにいっても強いチームを作ってくる。
福島県は強化より、指導者の育成が先ではないかとお話がありました。!



■【鳥居センター長の独り言】日本代表を応援しましょう。6連勝


◆男子日本代表はW杯アジア予選は現在6連勝で、残す2試合は敵地でカタール・イラン戦です油断できません。

※W杯出場を決め、上位成績で2020東京オリンピック出場を決めてください。
その後の2024年のオリンピックやNBA選手で活躍できる指導者の育成(福島県も先決です。)



■【鳥居センター長の独り言】オリンピックに結びつける、プロバスケ経営の仕方。?


★2年連続で年間観客数ナンバーワンを達成、魅力的なチームにするために資金を獲得した。

※チームのバスケの魅力がないといけません。冨樫勇樹やギャビン選手を中心にくるバスケアップテンポで面白いプレーまた、エンタティメントや演出にものすごく投資している。
何億、何千万とお金がかかります。稼ぐのがビジネスで社員の働き方や意識の改革をしました。

※試合会場は映画館のようにしたい。解説者も面白い人、会社は経営者のものではなく、選手やブースターが幸せに楽しく元気になることに経営努力をしました。

★私も福島バスケ協会に関わって長くなりました。最近はW杯出場やオリンピック出場・NBA選手の日本代表のゲームを観戦や応援をしたいのです。

※チケット(割引でなく)が高くても地元で観戦・応援したいのです。関係者の方よろしくお願いします。
(センター長)

2018年12月10日月曜日

●県南高校新人体育大会バスケット競技★優勝郡山高校・帝京安積(女子)◆高校受験生の親の心得『無関心』『比較』

◎12月8日~10日・県南高校新人バスケットボール大会が郡山高校体育館で決勝リーグが行われました。

※男子優勝は郡山高校・女子優勝帝京安積高校・(郡山商は全国ウィンターカップ出場のために県1位推薦)。
準優勝開志高校(男子)・安積黎明高校(女子)

※郡山高校のディフェンスや開志高校のコーチの指導を忠実に選手が信頼してやっていた。
しかし、福島南・福島東陵にはどうでしょう。対策をしっかりやって望むんでください。
※郡商・帝京安積はぶっぎりで東北大会で優勝しましょう。

※県高校新人大会は1月12日(土)~14日(月)
※あづま総合体育館(福島市)



●名言をあなたに(NBA選手レイ・アレン)


★今でも試合前は必ず、緊張するよ。
でもそれは僕が試合を大切に思い続けている証なんだと思う。


★試合で戦う時間は短い。
自分と戦う時間が勝敗を分ける。
(ケビン・ガーネット)



■【鳥居センター長の独り言】no2
受験生ブログから高校受験生の親の心得『無関心』


★受験生は孤独で寂しいものです。
「あなたのことを見ている」ということをそれとなく、伝えていってあげましょう。

※よくあるダメな対応例としては「相談があるんだけど」と言われても「自分で決めなさい」と突き放す。
「◎◎高校」ってどんな感じなのかと聞かれても、「先生に聞きなさい。」だけでなく、私も調べてみるよ。


●高校受験生の親の心得『比較』no3


★同級生との比較、兄弟との比較、そしていけないのが「私が受験生だった時は」という親自身の過去との比較です。

※今とは置かれている状況も入試も異なります。
子どもたちは一人ひとり個性も、性格も学習状況も異なります。

※達成度評価が注目されています。どれだけ成長したか、何をか学べたか。
成長や取り組みの変化を評価してあげてください。
(高校受験生の親の心得を参考にしてみてください。)

2018年12月9日日曜日

◆No34郡山市バスケット教室(12月9日・守山小学校)★高校受験生の親の心得【過干渉】について!

◎上記は12月9日(日)郡山市バスケットトセン活躍を守山小学校体育館で行いました。

※練習内容については先週に引き継ぎ、男女ともにシュート主体に3対3からのスイング・フレアースクリーンからペネトレート・パス3P合わせ。ゲームをしました。
受講生はあらゆるプレイを平常心でやれるように、なつってきました。そして、楽しくのびのびやっていた。

※指導者は鳥居センター長、斎藤政雄先生には県南高校新人大会(郡山市)の中、おいでいただきご指導をしてもらいました。



●名言をあなたに(柳井正・ユニクロ)


★どれだけ良いアイディアがあっても、
実行しなければ成功もしないし、
失敗もしない。
それは時間のムダでしかないでしょうか。


★「周りからは、けなされ"無理だて言われてきた。
でも他人に自分の限界を決めさせたくなかった。」
(田臥勇太・栃木ブレックス)



■【鳥居センター長の独り言】no1
受験生ブログから「高校受験生の親の心得?」『過干渉』


★※【過干渉】no1【無関心】no2【比較】no3


「勉強してる?」・「模試の結果、悪かったわね」・「そんなことじゃ受からないわよ」
受験が近づいてくると、親から子への悪影響を与える言葉が連発されます。

※親としては悪げがなく、本人のためを思っての言葉だとは思いますが、はっきり言って余計なお世話になります。

※本人は勉強時間が足りないことも分かっているのに、反発を生むだけです。
「自覚というのは」おのずからさとる、ことを意味します。

※子どもは十人十色で「育て方」ではなく「育ち方」を大切にしてほしいものです。

2018年12月4日火曜日

●2019男子バスケアジアW杯2次予選・カザフ撃破で6連勝!★天皇杯94回・皇后杯85回はベスト8決まる。

◎上記は12月3日(月)・富山市総合体育館で男子バスケアジアW杯2次予選をを行われました。国内最終戦です。

※対戦相手はカザフスタンは日本代表より格下ですが、エースの渡邊雄太(NBAグリスリース)・八村塁(NACC1部カンザガ大学)が不参加の中での6連勝です。

※ニック選手の41得点や比江島選手・馬場選手の活躍で進撃が止まらない。
W杯出場圏内のグループ3位に浮上した。
来年2月に敵地でイラン、カタールと対戦する。



■【鳥居センター長の独り言】第85回皇后杯ベスト8決まる。秋田銀行・山形銀行が大健闘!


★第94回天皇杯・85回皇后杯がベスト8が出揃いました。
※1回戦で秋田銀行は56対53でアイシンAW(WJBA)実業団1部を破り、東北の意地と力を見せてくれました。

※秋田銀行には矢上若菜選手(福島西~専修大学)・星希望選手(福島西~拓殖大学)がチームをリードして主力選手で活躍をした。ご立派です。

※山形銀行も54対66日立ハイテク(WJBA)に奮闘していた。

★ベスト8はJX-ENEOS・デンソー・トヨタ自動車・富士通・シャンソン化粧品・三菱電機・トヨタ紡織・日立ハイテク

★ファイナルラウンドは2019年1月10日(木)~13日(日)
会場は、さいたまスーパーアリーナ

●天皇杯男子チームでも、福島県出身者が奮闘しています。

◎栗原貴宏(日大東北・栃木ブレックス)・◎菊池真人(日大東北・名古屋ダイヤモンド)・◎菅野翔太(福島工・ファイヤーボンズ~三遠ネオフェニックス)
今後も応援していきます。

2018年12月2日日曜日

◆No33郡山市バスケット教室(12月2日・守山小学校)★全国ウィンターカップ・県代表「福島南・郡山商(女子)」対戦相手決まる

◎上記は12月2日(日)、郡山市バスケットトレセン活動を守山小学校体育館で行いました。
練習メニューはシュート主体に確率を高める為の体幹・実戦方法について徹底指導を行いました。

指導者は鳥居センター長・椎野収一さん・斎藤政雄先生です。


●《練習内容について》感想
1・トリブルシャトルランでアップ(キックターン・バックステップ・レックスルー)
2・シュートドリル2人目一組スタンディング・3Pシュート・(リバースターンバックステップ)
3・4対4から4対3のアウトナンバーから4対4
4・ゲーム
男女ともに力の抜き方がプレーで上手く、適切に切り替えができるようになってきている。
言葉では簡単だが、すごいことです。高校生の胸借りてやっているからですかね。
シュートは斎藤政雄先生のご指導で適切に、丁寧に実践のシュートを理論的に指導していただきました。
(ミニ、中学生にもご指導していただきたいですね。)




◎※名言をあなたに(本田宗一郎氏・ホンダの創業者)


★「若いくせに、周囲ばかり気がねして、コセコセとちぢかんで生きている若者が世の中にはたくさんいる。
これでは、若者という名の皮をかぶった老人にすぎない。」


★「本当にすごい夢が姿を現したとき、つかまえなくちゃいけない。」
(ラリーペイジ・GoogIe創業者)



■【鳥居センター長の独り言】全国ウィンターカップ・郡山商対戦相手(岡山就実高)ベスト8を目指す


★第71回全国ウィンターカップ大会女子福島県代表郡山商は1回戦就実高(岡山県)に決まりました。

※攻守で圧倒し、県予選を勝ち抜いた郡商が3年連続の全国舞台に挑む。
日韓中ジュニア交流競技会のU-18日本代表に選ばれた生田目汐織選手の(3年)は鋭いドリブルを武器に攻守両面で要となる。

※チームを精神的に支える主将佐藤茜選手(3年)は勝負強いプレーが持ち味。
佐藤すみれ選手(3年)はオールランダーで3点シューターなど多彩な攻撃を得意とする。

※松本理監督(U-18日本代表コーチ)は「あたり負けない、体を作ってきた。ベスト8を目指す」と意気込んだ。


★男子優勝校・福島南高校で4年連続4度目の出場です。
水野ヘッドコーチは「決勝で浮き足立つことなく、盤石の試合を演じた選手たちに「心の部分で大人になった。選手に自信が見えた。」

※相手チームが決勝まで進出した敬意を表してのベンチワークには感動いたしました。


●チームBraves(前郡商Braves)は東北大会で準優勝を果たし、全日本社会人バスケット選手権(鳥取市)を2年連続出場を決めました。
※ご協力、ご声援をお願いいたします。

2018年12月1日土曜日

●2019年バスケ男子W杯アジア2次予選エース不在で奮起★5連勝・カタール戦を38点差で撃破!

●2019年バスケ男子W杯アジ2次予選は11月30日(金)富山総合体育館で行れました。

※カタール戦、カザフスタン戦(12月3日)には米ゴンザガ大学八村塁選手、米プロNBAグリズリース渡邊雄太選手は不参加で富山出身の馬場雄大(A東京)は「Bリーグの力が問われている。」と気合十分だった。

※現在日本は4勝4敗で残り4試合、2月敵地で強豪イラン戦残すため国内最後の戦いとなる。
富山での2戦は負けられない。世界ランキングでは格下だが、油断は禁物だ。

※ファジース・ニック(川崎)や比江島(ブリスベン)・ガード冨樫勇樹(千葉)は「攻撃・守備もいつも以上にやらないと」いけない。
W杯出場圏外で崖っぷちの状況が続く中での5連勝。

※先発は冨樫勇樹・比江島慎・田中大貴・竹内譲次・ニックファジーカス



■【鳥居センター長の独り言】NBA序盤戦「伏兵」躍進目立つ(今季自己最多のリバウンド12・渡邊雄太)


★昨季王者ウォリアーズが故障者など6季ぶりの4連敗、渡邊雄太選手がデビューしたグリズリーズや無名選手の多いクリッパズなどが躍進。

※AP通信は「説明が難しい」、ニューヨークタイムス「狂った序盤戦」と表現した。
ちなみに、渡邊雄太はサンズ戦で9得点、今季自己最多の12リバウンドを記録した。