2021年2月27日土曜日

■No8【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●受験前「未来の福島(高校生)の教育!」

◎上記は郡山市バスケットボール協会「トレーニングセンター活動」の様子です。
(郡山市東部体育館で指導者は鳥居センター長・椎野トレセンスポ少団長です。)


●【トレセン受験生へ応援メッセージ】


☆プレイの良否はその結果ではなく、時期を逸しないかったかどうかで決まる。

※迷ってミスしたことは挽回しにくい。
でも「今だ!」と思ってやったことがミスになっても、それは次にナイス!になって返ってくるよ。

☆覚える途中の努力は誰でもするが、覚えた後の努力は、なかなかしない。

※合格すれば、それで人生の目標が達成したのではないよ。入ってからが本当の目標・成長に向かっていくのですよ。
(ブログの選手心得から抜粋)



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※未来の福島の教育(現役高校生が考えた!)県総務課から


★未来の福島(高校生)の教育は少子高齢化、グローバル化、AIの進化・革命に加えて新型感染症など社会の困難な問題の解決に努めていくことです。

※「分断の時代」といわれていますが、環境の違いを「分断」にするのではなく、多様な価値観を「強さ」にすることができる福島県であってほしい。
(頭のかたすみにおいて受験してもらいたいですね。)

■No7【郡山市バスケ・トレセン受験生へ応援メッセージ】●「2020東京オリンピック開催」新型コロナ収束へ?★トレセン先輩「祝高校卒業!」

◎上記の画像は前回東京オリンピックの円谷選手(マラソン銅メダル獲得・須賀川市、ゴール下激闘のバスケゲームです。)


●【トレセン受験生へ応援メッセージ】※2020東京オリパラに関わり、関心を持つといいですね。

☆人は他人の一生懸命な姿に何度も接して、本物になっていく。

一生懸命な姿、一生懸命な目、その美しさを知ったものは、もうそれだけで価値ある人間の仲間入りさ。
(ブログ選手心得から抜粋)



■【鳥居センター長・(ほたきこと)】※本県出身オリンピック出場選手!


★新コロナ感染症拡大そして、東京オリパラの女性蔑視発言等で困難が継続していましたがオリンピック組織委員会長が代わり開催を目指して、新メンバーでスタートをしました。

※前回の東京オリパラのときは、学生で宿舎に泊まる外国人の道案内ボランティアをしていました。

夜は諸国のバスケ事情を夢中に楽しく談議していたことを思いだされます。

※二回目の2020東京オリンピック観戦を楽しみに今までバスケに関わってやってきたのです。
新型コロナの収束を願うだけです。


★【福島県出身者のオリンピック出場選手】

・大平礼二(メルボルン、いわき市)
・志賀政治(東京、ローマ、いわき市)
・江川嘉孝(東京、モントリオール、会津坂下町)
・萩原美樹子(アトランタ7位、アテネACスタッフ、福島市)

◎上記の画像は2021年3月に高校をご卒業するトレセン先輩の3年前のトレセン活動の様子です。

スタッフは練習で笑顔をもらい楽しく、元気ももらいました。
次のステージでのご活躍を祈っております。

2021年2月22日月曜日

■No6【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●受験前の生活のリズムと体調管理!☆今やるできることは?

◎上記はトレセン活動を郡山市内の高校体育館でのご指導をしていただいてる様子です。


●【トレセン受験生へ応援メッセージ】

☆君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。
(ヘルマン・フッセ)


☆どうやるのが正しいかではなく、今やるできることは何かが先だ。

※どんなに忙しくても、どんなにに苦しくても、今やるべきことに最善を尽くしておけば、そのほかのことは自然に解決していくものさ。
(ブログの選手心得からの抜粋)



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※日本初のWNBA選手女性第1号は福島市出身者


★WNBA女性選手第1号は荻原美樹子氏(福島市出身・福島女子高校.現橘高校~実業団~早稲田大学大学院)

※共同石油(現ENEOSの前身)からアトランタオリンピック選手7位、日本人初女性のWNBAドラフトで、サクラメント・モナークス入団・フェニックス・マーキュリー移籍で活躍した。


☆エピソード「大学進学するか、実業団に入るか悩んでいたとき中村監督からお前のコートネームだけど、オーっていうのは王様のオーなんだぞ。」と告げられていつの間にか入団した。

(進学校で有名大学4校合格してました。父も前回東京オリンピック大会の日本代表候補選手でした。)
現在Wリーグ、女子機構理事(日本代表U16・U18・U19等)

■No5【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●皇后杯全日本選手権・優勝ENEOSサンフラーズ(8年連続25回目)☆ルーツWNBA選手女性第1号!

◎上記は第87回皇后杯全日本選手権大会の優勝ENEOSサンフラワーズ(8連続25回目)決勝でトヨタ自動車に勝利した画像です。

※ENEOSはエース渡嘉敷が欠場の代役を務めた中田選手、宮崎早織らの活躍で逆転し、リードを広げ栄冠をつかんだ。


※現在の第22回Wリーグでも2/20・21日立ハイテクを95対86・81対75で破っぶり、連勝した。
チームは14勝全勝でWリーグのトップを走っている。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※ステップ・バイ・ステップ、トレセン受験生へ

☆どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。
(バスケの神様・マイケル・ジョーダン)


★本県出身新人者はNEOSチームは高田静(白河中央中~早稲田大学)・日立ハイテクチームは蓬田麻友(西信中~福島西高校)・船生晴香(赤井中~開志国際高校~早稲田大学)です。

2021年2月17日水曜日

■No4【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●B2リーグ2戦目・ボンズVS愛媛中止!★山内翼・ブースター交流会で激励☆日本初のワクチン接種

※前トレセン生が活動中にボンズに応援メッセージを送りました。
「苦境からアセンド上昇」・「ワンチーム精神」で福島を元気にしましょう。


★【トレセン受験生へ応援メッセージ】

◎「周りからは、けなされ゛無理゛(NBAへ挑戦)だて言われました。」

でも他人に自分の限界を決めさせたくなかった。
・(田臥勇太選手・宇都宮ブレックス・日本で一人目のNBA選手)
・宇都宮ブレックス・ヘッドコーチは安齋竜三氏(県福島工~拓殖大学)です。


●14日福島トヨタアリーナでおこなわれる予定だったB2リーグの2戦目ボンズ対愛媛戦は本県沖地震で体育館天井に破損のために中止を決めました。
(代替試合の日程は未定です。)

※試合中止を受け、ボンズ山内翼選手(トレセン先輩~日大東北~東海大)は会場前のファンに交流会で励ましていました。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※二回目の東京オリンピック開催を楽しみにしています。?


★13日本県沖地震で1階屋根の瓦が破損の修理中に、10年前の東日本震災・原発爆発時にも、2階屋根の瓦破損でブルーシート掛けをしていたのを思い出しました。

また、郡山市総合体育館ではJX-ENEOSがファイナル戦で試合前に東日本震災にあい、中止になりました。

今回の本県沖地震でもボンズ対愛媛戦が中止致しました。
困難はくり返しおこるのでしょうか。

現在は新型コロナ感染症拡大で2020東京オリパラ開催も先が見えない不透明感があります。

どうなるのでしょうか。私たちのできること感染症拡大の防止・対策をしっかりやることではないでしょか。
(日本で初の新型コロナ感染症のワクチン接種が行われた。)


★【2020東京オリンピック・バスケットボールの組合せ】

【男子】スペイン・アルゼンチン・日本・(最終予選後チーム)
【女子】アメリカ・フランス・日本・ナイジュリア

★トレセン受験生へ応援メッセージ

※「追求なくして、進歩なし」

「なぜ?」と思って見ると「なるほど」が見つかる。

「なるほど」は自分が努力して得た貴重な財産なんだぞ。
(ブログの選手心得から抜粋~)


◎上記の画像はトレセン生女子が田村カップに参加したとき、ボンズに応援メッセージを送りました。
「苦境からアセンド上昇」・「ワンチーム精神」でのりきりましょう。
県民あげて応援をしています。

2021年2月16日火曜日

■No3【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】★B2リーグ・ボンズ快勝・セントフオート38得点、鈴木大14得点大活躍!

◎トレセン生(受験生)に「スランプは飛躍の前兆」です。

※心配するな。今エネルギーを貯め込んでいるんだ。
もう少し待て。
前より2倍上手くなってるから。
(ブログの選手心得から抜粋~)



●13日(土)第1戦目B2リーグ・ボンズは福島トヨタアーリナで西地区の愛媛オレンジと対戦して、109対95で勝利した。
鈴木大は決定力シュートが光り、第1Qで一気に10点と序盤で得点がチームを勢い付けた。
2戦目(14日)は福島県沖地震のために中止になりました。
(通算成績18勝18敗・5位)


※森山知広ヘッドコーチは「前半に攻撃が機能し、やりたことができた。後半は物足りない。第4Qの守備を修正したい。」

2021年2月13日土曜日

■No2【郡山市トレセン応援メッセージ】★四家(福島南高出身)NBAへ挑戦!●「プロスポ応援基金」ふるさと納税活用?

◎2021/2/11(木)民友から抜粋しました。

●「不可能」という言葉はあっても、「挑戦しない」という言葉はない。

※人生で何度も何度も失敗してきた。
だから、私は成功した。

成功は無闇に追い求めるものじゃない。
それに向かって、たゆまない努力を重ねるものだ。

そうすれば、成功は思いがけない時にやってくる。
(バスケの神様・マイケル・ジョーダン)


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※夢に向かっての支援・応援ありがたいですね。感謝!感謝!


★NBAを目指して挑戦を続けている福島南高校卒の四家鬼魁人さんに夢をかなえてもらうために、琉球ゴールデンの船生誠也選手・元ボンズの猪狩渉さん(いわき市出身)が経済支援や受け入れ先のサポートをした。

※人はいろいろな人に支えられて成長していくんですね。
トレセン生(受験生)も感謝を忘れず、挑戦していってください。

2021年2月9日火曜日

■【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】★受験生「いしょに考えてやれるよ」「あなたを見ているから」・トレセン先輩

◎上記の画像は2019/2/トレセン先輩(新高校3年生)の活動から応援メッセージ(受験生)が響いてきます。?


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※NBA選手の名言からトレセン生(受験生)へ


★今でも試合前は必ず、緊張するよ。
でも、それは僕が試合を大切に思い続けている証なんだと思う。
(レイ・アレン)

★試合で戦う時間は短い。
自分と戦う時間が勝敗を分ける。
(ケビン・ガーネット)


※受験も同じで、今まで「信じて、継続して準備して全集中の発表の場です。」
次のステージの始まりで、人生の成長の一ページの始まりです。日々勉強ですね。

★親も家族も、「あなたのことを見守っているを伝えて、いしょに考えてやれるよ。」

※どれだけ成長したか、何を学べたか、成長や取り組みの変化を評価してあげましょう。
前ブログに掲載から抜粋しました。今後も応援メッセージを掲載致します。

■.【郡山市バスケットトレセン情報】★B2リーグ・ボンズ、越谷に1勝1敗●菅野23得点、山内翼11得点と成長の証!

◎上記の画像は山内翼(ボンズ・日大東北~東海大在学中に高校時代の仲間とフェスティバル大会に参加したときの様子です。)
※バスケ仲間と翼の羽ばたきを応援メッセージを送って下さい。

その後、B2リーグボンズの特別指定選手枠で契約、ボンズに正式契約をして、着実に選手として成長の証を示した。


★B2バスケリーグ・福島ファイヤーボンスは東地区の越谷アルファーズに89対75で勝利した。通算成績17勝18敗

※ボンスは次戦は2月13日ホームで福島トヨタアリーナで愛媛オレンジと対戦する。
応援にいきましょう。

2021年2月5日金曜日

■【県知事・コロナ緊急対策期間延長】●「郡山市バスケットトレセン教室」今年度は中止・終了致します。

◎上記の画像は郡山市内の高校体育館で郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレセン教室」活躍の様子です。

※トレセン生は、次のステージに向けて「全集中」「自分に自信をもって」「継続は力なり」やればできる。

※楽しく元気を逆にもらいました。ありがとう。センター長
(保護者の方の送迎ご苦労さまでした。)


●令和3年2月4日(木)県知事・新型コロナ緊急対策期間の延長発令(2月14日まで)を致しました。

新規感染者数が減少傾向に転じていることに加えて、病床利用率も少しずつ改善されつつありますが、緊急対策の終了後、再び病床がひっ迫することがないように、見極める必要があります。

1週間の延長をすることになりました。トレセン生も高校入試選抜も控えてもいますので今年度は中止・終了致します。ご了承をお願い致します。

県内においても、不要不急の外出を自粛していただくようお願い致します。

今後も感染者が発生することは避けられません。
差別や誹謗中傷は絶対ないよう重ねてお願い致します。
ご理解とご協力をお願い致します。
(鳥居センター長、スタッフ一同)

2021年2月1日月曜日

■【郡山市バスケットトレセン情報】●B2リーグ・ボンズ特別指定選手枠の半沢凌汰(筑波大)初得点、山内翼11得点

◎上記はボンズ特別指定選手枠の半沢凌汰(福島南~筑波大3年主将)は1/31第二戦目東地区東京Zに今季初得点を挙げた。
(民友の画像・記事から抜粋しました。)

★3年ぶりの福島凱旋だ。特別指定選手として2度目の加入となった半沢凌汰がホームで、スティールからそのまま力強いレイアップシュートを決め、会場を大きく沸かせた。

本県出身選手の活躍は嬉しいですね。将来が楽しみです。ブースターは応援をしています。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※勝つためにシリーズ(ダルビッシュ有インタービューから)


★昨夜のテレビインタビューでダリビッシュ有が、自分自身が苦境のときに、どう考えるかで人生は大きく変わる。

※バスケのゲームでも苦境に陥ったとき、一番いやなものに体当たりせよ。!

攻撃の重点は右往左往せず、要点を攻めた方が、覚悟を決めて戦うことができる。

敵の要点をつけば、相手の隙間が見えてくる。