2023年8月24日木曜日

■🏀⛹️‍♀8/24【全国中学校体育バスケット大会】❤「郡山三中学校・全国第3位」の快挙!🔶2023沖縄W杯バスケットボール開幕!

❤8/24・第53回全国中学校体育大会(香川県・高松市)決勝トーナメント準決勝で本県代表の郡山三中学校(女子)が全国3位の快挙を成し遂げました。



🔷決勝トーナメント準決勝で郡山三中は今回の優勝校・京都精華学園(近畿)と対戦して、80対53で敗退しました。


🔷郡山三中学校は、出だし京都精華の留学生(185cm.193cm)の高さを生かしたプレーにやられましたが、相楽ななみの3Pシュート、遠藤絵里佳の早い攻めから3Pプレー、難波姉妹のディープ3Pや難しいレイアップを成功させ、9点差まで行きましたが敗退しました。


🔷郡山三中選手は憶することなく、優勝校に精悍に立ち向かって行く姿勢は、観客に感動を与えたことでしょう。ご立派でした。


🔷ちなみに、福島県代表チームが全中大会で第3位以上の成績を残したのは、

✳・平成4年22回大会、信夫中学校(男子・第2位菅野良市T)

✳・平成10年28回大会、野田中学校(男子・第3位星健次T)

✳・平成19年37回大会、白河中央中学校(女子・第3位高田健一T)

✳・令和5年53回大会、郡山三中学校(女子・第3位石川望美T)

✳(福島県バスケット協会の飛翔から抜粋参照)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷甲子園野球も終了、大谷選手や指導者の観客や選手に対してのリスペクトやコメントに対して、心に響く「人生は敗者復活戦」「現在野球に常識を変えて・・・・」の選手ファーストの名言がスゴスぎる。



🔷私時代、敗戦時には「我がバスケ人生に悔いなし」「俺のバスケついて来い」の石原裕次郎流の自己辯護、自己正当化で申しひらきをしていた時代でした。
イチローやマイケル・ジョーダン、コーチKの名言を見ていました。

2023年8月16日水曜日

■🏀8/16【郡山市バスケトレセン情報】❤全中・郡山三中決勝トーナメント目指す🔶W杯日本代表選手!💜東北総体・本県選手団

❤8/22~24令和5年度全国中学校体育大会(香川県・高松市他)開催される組み合わせが決まりました。


🔷本県代表の郡山三中学校(女子)東北大会1位は、予選リーグ・北星女子学園(北海道)と豊野中学校(関東)とのグループになりました。


🔷郡山三中学校(東北大会1位・HC石川望美・少年女子AC)は予選リーグ上位2チームの決勝トーナメントに進出を目指していきます。



🔶W杯男子日本代表選手(沖縄)12名


・富樫勇樹(千葉J)
・河村勇輝(横浜BC)
・比江島慎(宇都宮)
・渡邊雄太(サンズ)
・馬場雄太
・西田優大(三河)
・ホーキンソン・ジョシュ(SR渋谷)
・富永啓生(ネプラスカ大)
・原 修太(千葉J)
・井上宗一郎(越谷)
・吉井裕鷹(A東京)
・川真田紘也(滋賀)
・ヘットコーチ トムホ ーマス


【・日本代表1次リーグ・グループ】
・上位2チーム決勝トーナメントに進出する。


・8/25ドイツ(11位)・8/27フィンランド(24位)・8/29オーストラリア(3位)」・日本(36位)


【・強化試合の日程について】


・8/17日・フランス(5位)・8/19日・スロベニア(7位)



💜8/18~20第50回東北総合体育大会(岩手県)が開催されます。


🔷・福島県は成年男子が東北総合体育大会で活躍が期待されています。
・ヘットコーチの渡辺清和さん(東北地域リーグ・福島シリウスブラックHC)は(新)郡山市バスケットトレーニングセンター長です。

今後も、福島県バスケットの強化・普及に努めてくれます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷8/15日本代表チームのW杯に向けての強化試合(アンゴラ41位)に富永選手の絶妙な3Pで接戦で逃げ切りました。


🔷しかし、対戦相手のNBA選手のスゴサ(シュート、フィジカル、高さパワー技術)をW杯や強化試合で今後も観戦できる楽しみでワクワクしています。


🔷日本代表選手、国内トッブ選手、指導者は世界に向けての日本の強化の方向性が見えてくるのではないか。
楽しみながら、日本を応援していきましょう。



🔶東北中学校大会観戦で全中に出場組はゲームコントロール(defリバウント~速攻G斬り込む~アーリー(スパイラル・アイバーソン・lA)~ピック&ローが連動性である。


🔶インハイ後、練習のマンネリ化になり、ゲームの追求がなく、いつの間にかゲームが終了していました。

🔶当時、日バ協会強化委員の故・佐藤氏にご指導を受講し、・ゲーム状況のいろいろ場面(シチュエーション)を24秒・1分・1分30秒と時間を刻み、勝までの追い込み徹底練習をしました。成果がありました。

2023年8月11日金曜日

■🏀8/10【郡山市バスケトレセン情報】❤第53回東北中学校体育大会・優勝郡山三中(女子)!全国大会出場(香川県)!

❤8/9~8/10・第53回東北中学校体育大会(あづま総合体育館・福島市)で本県代表の郡山三中学校(女子)が優勝をしました。


✳決勝の相手校は盛岡白百合学園(岩手県)に70VS63で接戦で勝利して、香川県で開催される全国中学校体育大会(8/20~23)に出場します。


🔶【女子優勝・郡山三中学校(全国大会出場)・準優勝・盛岡白百合学園(全国大会出場)・第3位・秋田東中学校・山王中学校(秋田)】


🔷【男子優勝・五橋中学校(宮城・全国大会出場)・準優勝・東北学院中学校(全国大会出場)・第3位・遊佐中学校(山形)・横手南中学校(秋田)】



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷8/10決勝トーナメント郡山三中の応援・観戦に行くと、石川望ヘットコーチが笑顔で挨拶にきてくれました。


🔷全国大会をかけてのゲーム前に堂々とした風格の平常心で話かけてくれます。
心の内に、ここまでの準備、やることはやってきたと確信して望んでいる。


🔷全中出場に、ここまでの準備、練習・遠征・選手のケア・技術・学習(自分で考える成長)に、卓越性や多様性の指導者に成長していました。


🔷決勝(白百合学園)は何回となく窮地に追い込まれましたが、ベンチで平常心で準備してきたこと選手に指示し、選手も冷静に3Pを決めていきました。


🔶ちなみに、私は現役コーチ時代は選手に罵声や叱咤だけで、冷静・平常心で指示や指導ができなかったことがありました。


🔶また、指導者がベンチでの勝負服やベルトとシューズを赤色で統一化して、心で選手や観客に表現してくれています。


🔶決勝の郡山三中対盛岡白百合学園の保護者、選手、仲間たちの応援合戦は迫力ある声援に感動をもらいました。
見応えのあるゲームでした。全国大会の活躍を期待します。

2023年8月2日水曜日

■🏀8/3【郡山市バスケトレセン情報】❤北海道インターハイ優勝・日本航空(男子)・京都精華(京都)🔶W杯・渡辺雄太、富樫勇樹、富永啓生が主力!

❤北海道インターハイは男子優勝、日本航空高校(山梨県・初制覇)・女子優勝は京都精華(京都・2年連続)が頂点をつかんだ。


🔷全国ウインターカップは男子は東山高校(京都)、国際開志高校(新潟)、福岡第一高校のリベンジが期待されます。

✳福島県男子は福島東稜高校が東北ブロック優勝していますので県2校出場できます。


🔷女子は桜花学園(愛知)、札幌山の手高校(北海道)、大阪薫英(大阪)のリベンジが始まります。

✳福島県は東稜高校に帝京安積、郡山商業がリベンジするか期待されます。



🔶沖縄でW杯バスケットボール大会が開催されます。
男子日本代表で主力で活躍選手は渡邊雄太(ネッツ)・富樫勇樹(千葉J)・富永啓生(ネブラチカ大)ら期待されています。


🔷ちなみに、富樫勇樹選手は赤ちゃんのとき、お母さんに抱かれて練習ゲームに同行してきました。
スゴイ、スゴイ日本代表主将選手に成長しました。


✳中村KAZUカップ(OSG・名古屋)で左コーナーから軽々と3Pを決めている選手が渡邊雄太選手(尽誠学園時代)でした。
この頃からスゴイ3Pシューターでした。


✳富永啓生選手も中村KAZUカップ(OSG・桜ヶ丘高校時代)KAZUさんの顔を見ながら、ニコニコしながら3Pシュートを決めていた。
ウインターカップ決勝で58点?を獲得した。米大学のときカリーから「goodシューター」メッセージあり



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷インハイ放映観戦から男女共に個々の技術・3Pシュート力高くなってきました。
また、留学生がダンク、ヒジカル、ブロック、リバウンドとチームでズバ抜けている。

✳ピックからのドリブルワンハンド、ピック前のアーリー連動性、オフボールマンのボール受け、動きが連動性でなければいいシュートができないのではないか?

✳世界のバスケに視野を向けて。、W杯で日本のバスケの方向性がわかってくるのではないか!