2018年10月30日火曜日

●全国高校バスケット選手権県予選会から「センター長の独り言」★渡邊雄太選手(グリズリース)NBAデビュー


◎渡邊雄太選手(グリズリース)はNBAデビュー.田臥勇太以来の2人目で開幕5戦目で昇格した。新聞やテレビで報道されていましたね。

※県高校ウィンターカップを観戦から「鳥居センター長の独り言」

■【鳥居センター長の独り言】渡邊雄太選手NBAデビュー.田臥勇太以来2人目


★米プロバスケNBA・グリズリーズの渡邊雄太選手がサンズ戦に途中出場した。
4分31秒出場して、フリースロー2得点・2リバウンドを記録した。117対96で快勝した。

★約5年前の渡米時から夢の実現に向けて全てを注いだ。厳しい競争を勝ち抜いた者だけがたてるNBAのコートに足を踏み入れた渡邊雄太は「誰よりも努力したと胸を張って言える。どんなしんどい時も、逃げることなく乗り越えてきた。」歴史の扉をこじ開けた。



■【鳥居センター長の独り言】第1回全国ウィンターカップの親達は至福の観戦から


★男女決勝を観戦して、第1回全国ウィンターカップを思い出しました。須賀川女子・(桐陽高校)出場そのとき選手(母親)はお子さんの応援に来ていました。

※福島南で主将(3年)やセンター(2年)・帝京安積でセンター(3年)・郡商での教え子もシューター(3年)として活躍していました。
第1回大会は青山学院大学記念館体育館でベスト16止まりでした。

※母親として、自分と重ね合わせ観戦していたのでしょう。至福の時間を心配しながら、すごしたのではないでしょうか。

※私も年老いて、懐かしく嬉しく、はしゃいでいました。バスケはいいですね。
※第1回社会人バスケ大会の祈念大会でも優勝(元郡商Braves)できました。老いてもバスケを楽しんでいると嬉しいことがあるんですね。


★郡山市バスケットトレセン教室のOB・OGは決勝で福島南・日大東北で選手が21人が関わって、活躍していました。
女子決勝でも郡山商・帝京安積で25人が関わって、活躍していました。
これも、中学校の顧問や高校での監督のご指導のご努力に感謝いたします。

2018年10月29日月曜日

●県高校バスケ選手権大会(ウィンターカップ2018)★男子優勝福島南・女子優勝郡山商業が全国ウィンターカップ出場決める。

◎上記は10月29日(月)県高校選抜選手大会(全国ウィンターカップ2018)が郡山市西部体育館で決勝が行われました。

※試合結果は男子優勝福島南・準優勝日大東北は女子優勝郡山商業・準優勝は安積帝京です。



■【鳥居センター長の独り言】


★優勝した福島南・郡山商はインターハイの雪辱をぶっちぎりでの優勝を果たしました。
※インターハイの悔しさを選手ともに修正して、自分たちのバスケを考えてきたのではないでしょうか
全国ウィンターカップ上位を目指し頑張れ。

★準優勝の日大東北・安積帝京(東北大会2位)は徹底抗戦しながら立ち向かってきました。立派でした。
3年生はご苦労さまでした。

2018年10月27日土曜日

◆No25郡山市バスケット教室(10月27日・守山小学校) ★B2リーグ・ボンズは茨城ロボッツ(東地区2位)に敗退

◎上記は10月27日(土)9:00~12:00、郡山市バスケットトセン活動を守山小学校体育館で行いました。
※急遽、9時から10時までファイアボンズの試合前の練習が入りましたので、見学をしてからトレーニングを始めました。

※県高校ウィンターカップが郡山市西部体育館他で開催中にもかかわらず、男女共に参加していただきました。練習後は受講生の志望校を観戦して行くそうです。
※指導者は鳥居センター長・星幸宏さん(橘ミニ)・椎野収一さんです。



●《練習内容について》

※前回と同様でショート主体から速攻・スペーシング・フロアーバランス・3対3から2対2そして1対1の仕方。
(詳細は前回ブログを参照にして下さい。)



■【鳥居センター長の独り言】「勝つために」シリーズから再掲載


★一般方向を誤らない。

※名将は一般方向を重視する。
チームの目指す方向を言い、それを間違わなければ、プロセスで多少のミスがあっても大局において成功する。

※コーチがどちらを向いているかわからないチームでは、大局を乗り越えられない。


★手強いところに活路がある。

※苦境に陥ったら、一番いやなものに体当たりせよ!
攻撃の重点は要点か弱点でである。

※さらに言うなら、楽なときは相手の弱点を攻め、苦境のときは要点を攻めた方が、覚悟を決めて戦うことができる。

※ゲームでも苦境に陥ったとき右往左往せず、度胸を決めて相手の要点をつけば、相手の隙間が見えてくる。

(「勝つために」シリーズのブログ掲載してあります。)



■【鳥居センター長の独り言】ボンズは敵地(アウェー)で茨城ロボッツと対戦した。


★プロバスケのB2リーグ福島ファイヤーボンズ(東地区5位)はアウェーで同地区2位の茨城ロボッツと対戦した。
※ボンズは前節、西地区首位の広島と対戦し、2連敗を喫した。
「2戦共に、第3クオーターで大量失点をしており、後半の入り方を立て直したい」と反省。

※しかし、24日福島59対65茨城に敗退した。次戦あいづ総合体育館でホームで2勝を目指せ。ブースターは応援をしていきます。

2018年10月21日日曜日

●第1回福島県社会人バスケットボール大会★優勝Braves(県中一般女子)東北大会出場を決める。

◎上記は10月21日(日)、第1回福島県社会人バスケットボール大会を泉崎中学校体育館で準決勝・決勝を行いました。

※男子優勝は福島教員A・女子優勝はBraves・準優勝は遊籠ク
Braves(福島県)は昨年度東北大会で第3位で全国大会出場を果たしています。

※今回も2年連続全国大会出場を果たしていきたい。福島県一般女子に刺激を与えたいです。

★東北大会は11月17日(土)~18日(日)福島市で行われます。応援をよろしくお願いします。

◆No24郡山市バスケット教室(守山小学校)★B2バスケリーグ・ボンズはホームで広島に2敗

◎上記は10月21日(日)9:00~12:00、郡山市バスケットトセン活動を守山小学校体育館で行いました。
※トレセン生も志望校が決まり、受験勉強の対策に大変な中バスケで汗を流し、頭を切り替えて頑張って下さい。
指導者は鳥居センター長・椎野収一さんです。


●《練習内容について》感想シュート主体のドリルからの展開


1・アップはシャトルラン・ドリブル4種目
2・二人一人組5箇所10本、アメリカン・スタンデングシュート
3・二人一人組5箇所3Pシュート
4・三人一人組フレアスクリンからのペネトレートから合わせ3Pシュート
5・三人一人組スライドスクリンからLAペネトレートから合わせ3Pシュート
6・フリースロー罰ゲームあり、
7・ゲームは男女共にレベルが高く、指導をしていてワクワクしながら、楽しくやることができました。
高校では個性を伸ばしてもらいたいですね。

2018年10月20日土曜日

●第1回福島県社会人大会開幕(県南)★日本バスケの固定概念を変えてオリンピック出場・NBA(米プロバスケ)で活躍!

※今年度からチーム名Bravesに変更(主将・コーチはトレセンスタッフ中野目未来先生・室井満利奈先生Aコーチは1期生・監督はセンター長)です。


◎上記は10月20日(土)~21日(日)、第1回福島県社会人バスケットボール大会(光南高校体育館・泉崎中学校体育館)で開幕しました。

※前回全国大会出場の郡商Braves(第1シード)は準決勝に勝ち進んだ。東北大会出場(郡山市)を目指し、全国大会出場を2年連続出場を目指す。
新メンバーに鈴木未夢さんが加わり、選手層が厚くなりました。審判でも浅野美咲さんが選手を兼ねて活躍していました。



■【鳥居センター長の独り言】東京オリンピック出場やNBA(米プロバスケ)で活躍できる選手を育成する。


★協会(強化技術委員会)や指導者(Bリーグ含む)はバスケットの固定概念を考え・変えていかなければならない。
選手をどう強化・育成していくのか(ミニ・中学・高校)、到達地点を明確にしなければならない。!

※2020年東京オリンピックでの上位の成績、次期2024年オリンピックでメタルを取るために、NBA(米プロバスケ)で活躍できる選手を育成していく。!

※富樫勇樹選手・八村塁選手や渡邊雄太選手のような選手をどのようにして輩出したのか関係した指導者に(ミニ・中学・高校~留学)するためにどうすればいいのか。

※協会(強化技術委員会)・指導者(戦術)は他競技の普及方法ではなく、バスケ独自の育成・強化方法を確立する事ではないでしょうか。!



■【鳥居センター長の独り言】東北大学バスケ女子・福島大3位民友社から


★第19回東北大学バスケットボール・リーグ1部で福島大女子は3位なりました。
面川美空選手(トレセンOG~郡山商~福島大)はアシスト王に輝いた。

※準決勝は福島大66対76東北学院大

2018年10月17日水曜日

●中村和雄氏の全国ウィンターカップに向けてのクリニック★日本一熱い男が語る魂「カズに聞け、名言集から」

★上記は10月13日(土)~14日(日)・日大東北保護者会主催の中村和雄氏の全国ウィンターカップに向けてのクリニックを行いました。

※中村氏は相変わらず、日本一の熱い男のご指導、生徒は見違えるように変わっていきます。スゴイですね。
保護者もコーチ陣も元気をもらっていました。

※選手はほぼ進路は内定をもらっているそうです。
大学や進路先での活躍も期待されます。


★中村氏評:「全国強豪校をクリニックに行ってますが、これほどまでに保護者が生徒に心を込めて、応援をしている家族は日本一ですね。」生徒は全国ウィンターカップに出場を果たして、家族を喜ばせることですね。



◎名言をあなたに(相田みつを・書家、詩人)再ブログから抜粋


★まける人の

おかげで

勝てるんだよ

なあ


★あんなにして

やったのに

『のに』がつくと

ぐちが出る



■【センター長の独り言】日本一熱い男が語る名言集



★僕は弱いチームを強くするのが好きなんだ。

★とにかくしゃべらなければダメ。
「わかっているだろう」ではいけない。

★自分の中に信念を持っていれば、周りの雑音はきにならない。

★人の喜びを自然体で自分のことのように喜ぶ選手が好きだ。

★俺も短気だけど、不快感じを与える短気はダメ。

★愛は怒る、褒めると言うことが僕の中では一つの器に入っている。

★観てる人が、おもしろいと思うような練習でなきゃダメなんだ。

★忙しい。辛い。今、責任のある仕事をしている状態は幸せなこと。

★なりふりかまわずとにかく頑張れ。

★負けはいいんだ。負けたことから、学ぶことはたくさんある。

★困っている人に手を差し伸べると心が豊かになる。

★負けたことはなんてことないだ。
俺が勉強不足だったということだから。

★「攻める」勇気よりも「引く」勇気の方が大事。

★キャプテンの器とは、HCよりも俺の方が勝ちたい。
というビジョンがある人。

※そういう人がいれば、しっかりまとめるから、チームにいじめはない。

★「褒める」ということを富樫勇樹に教わった。
彼は僕の指導方法を変えた。

★一番の介護は「触れる」ことではないか。
手をさする。肩を叩く、それが一番伝わるのではないだろうか。

★頑張っていると必ず、見ている人がいる。

★チームは一番ダメだなとと思う選手を大事にしなければならない。

★何回指導してもわからないということは、相手が理解できない指導をしているのではないか。

★最後の勝利者は友達が何人いるかということだ。
しかも、最高なのはほとんどが年下であること。
そのかわり、敵も多い。

★練習は1週間に1度は「休み」勇気も必要。

★高校生をリクルートするときは、選手生命が終わった後の道までしっかりしてやることが、次のリクルートにつながる。

★僕のバスケットを好きだと言ってくれている人を弟子と思わない。
みんな友達だと思っている。

★失敗を怖がるな。こう思ったらいけ。

★もうちょっと練習したい。ぐらいで練習を終わると、
次の日(子供たちは)い い感じて練習に入ってくる。

★僕が何回も日本一になっているのは、い いトレーナー。
いいお医者さんがいたから。

★僕は(自分の考えよりいいものがでた場合)簡単に自分の考えを変えられる。
それが長生きの秘訣。

★いいプレーが出たときは止めてほめる。

★過去はどうでもいい。大事なのは今と未来なんですよ。

★愛があるなら、伝え続けるべき。
ただし、相手が理解できる言葉で。

★ミニバスケットの指導が一番大変。
高等な技術ほど、小さいときに覚える。

★「ありがとう」の数が多くなれば多いほどいい生活。

2018年10月15日月曜日

◆No.23郡山市バスケット教室(あさか開成高校)






画像は10月14日(日)、あさか開成高校でトレセン活動をした様子です。あさか開成高校の女子チームは、ウィンターカップが月末から始まります。また、二年生は修学旅行間近です。そんな慌ただしい中でしたが、ご協力いただきました。

男子は小手森先生と近内先生、女子は岩田先生と清和副センター長が中心となって指導いたしました。
男子は、コーディネーショントレーニングや様々なシュートドリル、1対1などの後、ゲームをしたところ、積極的な1対1から、シュートドリルで練習したプレイで果敢に攻める姿を見ることができました。

女子は、連続シュートドリル
やオールコートツーメン、1対1などの後、ゲームを行いました。ゲームではカッティングやスクリーンでスペースを作り出し、人とボールが動いて、良いシュートに結びつけるシーンがたくさんあり、まるで、何年も一緒に練習したチームのような雰囲気でした。

男女ともに、高校生で活躍が期待できる逸材で溢れています。これからが楽しみですね!

2018年10月13日土曜日

◆No22郡山市バスケット教室(田村高校・田村カップ参加)★シカゴマラソン大迫傑選手日本新・報奨金1億円

◎上記は10月13日(土)、田村高校・田村カップに郡山市バスケットトセン活動を参加させていただきました。

※進路に向けて、貴重な体験をさせていただきました。
二文字屋先生・松林くるみ先生には感謝しています。

※また、田村高校生の礼儀正しい姿勢に接して、高校での心構えが分かったのではないでしょうか。
大変勉強になりました。
指導者は鳥居センター長・中野目未来先生・椎野収一さん・清和副センター長です。



●名言をあなたに(マイクシャフスキー・歴代最多勝利コーチK)


★私にとって、チームワークはスポーツの美学だ。
5人の選手が一丸となって戦う。
みんなが無縁なんだ。


★無理だなんて絶対に口にするな、
限界は恐怖と同じで、
大抵幻想にしか過ぎないから。
(マイケル・ジョーダン)



■【鳥居センター長の独り言】シカゴマラソン大迫傑選手日本新で報奨金1億円を手にした。


★大迫傑選手(長野県・佐久長聖高校~早稲田大学・箱根駅伝で活躍した。)
シカゴマラソンで2時間5分50秒で初の5分台で21秒更新して、報奨金1億円を手にした。

※「半端ない。」「有言実行。」で日本人初の5分台に突入した。
「僕らの代が世界記録に近づいて、次の世代に繫げないと差は広がる。」と危機感を抱く実力者が有言実行の走りでゴールに飛び込み、拳を握りしめた。

※設楽悠太選手(Honda)の2時間6分11秒(先に日本新で報奨金1億円)を21秒を更新した。二人目です。

2018年10月10日水曜日

●県ジュニア新人バスケット大会県中地区予選・優勝男女共に郡山三中★NBAグリズリーズ・ツーウェー契約の渡邊雄太選手本領発揮!

◎上記は第45回県ジュニア新人バスケットボール大会県中地区予選大会を郡山西部体育館で準決勝・決勝を行いました。
※男女共に郡山三中が優勝しました。守山中学(男子).安積二中(女子)の健闘が光った。



★『試合結果について』


※男子:優勝郡山三中(県大会出場)、第2位須賀川三中(県大会出場)

第3位郡山七中(県大会出場)、第3位守山中学


※女子:優勝郡山三中(県大会出場)、第2位船引中学(県大会出場)

第3位安積二中(県大会出場)、第3位郡山四中


★県大会は11月10日(土)~11日(日)・あいづ総合体育館



■【鳥居センター長の独り言】NBAグリズリーズのツーウェー契約渡邊雄太選手


★渡邊雄太選手はオープン戦第2試合目に本領発揮で11得点をあげた。
初出場だった前日は無得点に終わった。長身選手に上からダンクをたたき込まれた。

※それでも「これ以上悪いことはない」と気持ち入れ替えて臨み、延長戦では更に4得点を挙げた。

「まだ、コーチ陣にアピールできていない。一生懸命努力して昇格させてもらえるようにしたい。」
NBAでプレーできることを示す活躍ぶりだったが、本人に一喜一憂する様子はない。
(尽誠学園・香川県~ジョージア・ワシントン大学出身)


●10月13日(土)9:00~12:00のトレセン活動(田村高校体育館)は田村カップに参加させていただきます。

★仲間といしょに、早めに来て準備して下さい。
ゲームを楽しみましょう。(センター長)

2018年10月9日火曜日

【重要】10月13日について

10月13日(土)は、田村高校で9時から12時までの活動となります。
当日は、田村カップが開催されており、高校のチームが複数参加しております。
トレセンチームも、男女それぞれ2チームのエントリーで、高校生とのハーフゲームを各チーム4試合入れていただいております。
ぜひ、参加してください!

福島県ジュニア新人大会県中予選 郡山三がアベックV

◇男子
優勝 郡山三
二位 須賀川三
三位 郡山七
◇女子
優勝 郡山三
二位 船引
三位 安積二

2018年10月7日日曜日

◆No20郡山市バスケット教室(守山中学校)★日本代表選手の国際大会での戦術●ボンズ香川に圧勝!

◎上記は10月7日(日)、郡山市バスケットトセン活動を守山中学校体育館て行いました。バスケ環境のいいところで、受講生はのびのび楽しく取り組んでいました。
今後ともよろしくお願いいたします。

※指導者は鳥居センター長・椎野収一さん・星幸宏さん(橘ミニ)です。



●名言をあなたに(イチロー)近い目標を持ちできれば、次の目標を目指す。


★高い目標を成し遂げたいと思うなら、常に近い目標を持ちできれば、その次の目標も持っておくことです。

※それを省みて遠くに行うとすれば、挫折感を味わうことになるでしょう。

※近くの目標を定めてこそ、ギャップは少ないし、仮にとどかなけば別のやり方でやろうと考えられる。

※高い所に行くには下からつみ下げていかなかればなりません。



●《練習内容について》感想シュート主体に速攻につなげる。


1・二人一組10本・5箇所ポジションでスタンデングシュート
2・二人一組3Pシュート・着地後セフティー戻れるように、
3・アリーOef(フレアースクリーンからペネトレートしてパス3Pシュート(日本代表選手の国際大会の戦術)
4・アリーOef(スイングからLAからペネトレートして3Pシュート(日本代表選手の戦術)
5・ゲームはフレアースクリーン・LAからペネトレートからの展開から空いていたらシュート・コート上では自分で考え・判断する。
今回の受講生はレベルが高く、高校でもすぐに戦力になりますね。
楽しみですね。



■【鳥居センター長の独り言】ボンズ2戦目香川に圧勝!


★ボンズ第2戦目高松総合体育館で香川に85対69で圧勝した。1勝1敗とした。

※森山HCは「試合の入りからコートに立った全員が準備してきたことがでていた。」
※選手が森山HCの戦術を理解・浸透してきましたね。
※後はブースターや社長の頑張りですね。応援していきますよ。