2023年11月21日火曜日

■🏀11/21❤中学ウインター杯出場優勝校:・郡山三中(女子)・BraveIy Nexus(県北)🔶高校ウインター杯組合せ決る。帝京安積ベスト8目指す。!

■❤県U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウインターカップ)やぶさめアリーナ古殿町


🔷女子優勝校・郡山三中61対52でBraveIy Nexus(第2位・県北)を接戦で破り、3年連続優勝を果たした。
優勝校郡山三中は全国Jr.ウインターカップに出場いたします。


🔷【女子ベスト5優秀選手】


・遠藤里夏(郡山三中・)
・遠藤恵里佳(郡山三中)
・近藤稀華(BraveIy・安達中)
・遠田彩姫(monster・白河中央)
・佐藤琴羽(ボンズU15・桃陵中)

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🔷男子優勝校・BraveIy Nexus(県北)76対56でファイヤー・ボンズU15(第2位)を破り、全国Jr.ウインターカップ出場を決めた。


🔷【男子ベスト5優秀選手】


・栗原奏(BraveIy・北信中)
・中村魁星(BraveIy・北信中)
・緑川晴斗(ボンズU15・郡山三中)
・荒井謙志(ZEPHYRS・棚倉中)
・佐藤勇成(会津クU15・坂下中)



■🔶全国高校ウインタンカップ(東京体育館他)本県代表チームの組合せが決りました。


🔷男子帝京安積(本県第1代表)は第1回戦は瓊浦高校(けいほ、長崎県)に決まりました。
第3回戦の東山高校(インハイ2位・京都)が福島県のバスケの強化の方向性を示してくれるのでないでしょうか。


🔷福島東稜高校(本県第2代表)は第1回戦は宇部工業(山口県)と対戦が決まりました。
第2回戦が福大大濠高校(福岡県)と対戦相手になります。福島東稜は福大大濠との戦いが、来年度の上位での戦いが予想されます。


🔷女子福島東稜高校は第1回戦は鹿児島高校と決まりました。
第3回戦の大阪薫英女子高校(インハイ2位)が立ちはだかります。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷Jr.ウインターカップは初めての観戦でした。クラブチームの個々のレベルが高いのにビックリしました。


🔷各校の主力選手の集まりで、スタッフ・選手の目的意識も高く、保護者共に心ひとつに戦っている感じです。


🔷各チームの力の差がなくなってきている感じでした。中体連離れというかで、顧問との隔たりが大きくなり、コミュニケーションが取りにくくなる。


🔷指導者の温度差がでできてしまう。保護者の自己負担が増えてしまうことでしょう。
あくまでも、選手ファーストでいかなければならいのではないでしょうか。


🔶観戦からはゾーン禁止は大分緩和されて、ヘルプdefのゴールキーパーマンに対してのシュート(フロター、トリブルスルー)、ディープ3P、ピック&ロールからのワンドリジャンプシュートを高確率にして、世界に通用する選手を育成をしていくこと。

2023年11月6日月曜日

■🏀11/6【郡山市バスケトレセン情報】❤県ウインター杯・優勝帝京安積(男子)・福島東稜(女子)🔶B2Lボンズ2連勝!

❤11/4~5全国高校ウインター杯県予選会決勝戦


🔷男子決勝戦は帝京安積91VS77福島東稜で初優勝をした。福島東稜は東北大会で優勝しましたので、本県代表校は2チーム全国大会に出場できます。


🔶女子決勝戦は福島東稜82VS70帝京安積が優勝しました。全国大会に出場します。全国大会は12月23日から東京体育館で行われます。


💜11/4・5B2Lボンズは2連勝して、東地区3勝7敗で通算成績5位です。今シーズンは絶対に「1部昇格」を目指す。
ブースターは元気をもらい信じて諦めず、最後まで声援していきます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷優勝校帝京安積は、一昨年東北新人大会決勝戦で仙台明成に一度もリードされることなく優勝しました。


🔷福島東稜戦もその時と同様に「堅守速攻」「留学生対策ダブルチーム」「ゾーントラップ対応策」を徹底・対策を水野監督が卓越性や多様性を発揮させてきたのでしょう。


🔷福島東稜の東北大会優勝が本県代表2校出場を獲得したことが今大会を盛り上げ福島県バスケに貢献したことです。

✳東稜は1・2年生チームですので福島県バスケを全国の仲間入りを果たしてくれるでしょう。
全国ウイターカップあばれて来て下さい。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷11/4・5県高校ウインター杯決勝戦後、B2Lボンスをみて山内翼(日大東北出身)・菅野翔太(福島工出身)の奮闘

その後、B1L放映を見ると菊地真人(名古屋D-日大東北)・四家魁人(宇都宮・福島南)
・他にも本県出身選手で奮闘しているのは半澤凌・(京都・福島南)・水野幹太(京都・福島南)・船生誠也(広島・いわき)・鎌田祐也(川崎・いわき)
✳漏名、誤名あればご勘弁ください。


🔷その後、福岡第一対福大大濠の決勝戦をみると、Bリーグの前座試合ではなく、県協会、高体連でスポンサーに協力してもらい、家族やお世話になった人達に感謝を込めて単独ライブ放映には感動しました。


🔷試合内容も対戦相手にリスペクトしてから始まり、高速道の数倍のスピードでファイブアウトで皆オールランダーでスペシングの作りが上手く、状況判断での仕掛けが激しく・厳しくさすがに「バスケ強豪福岡県」です。


🔷ちなみに、福岡大大濠79対61福岡第一に勝利して、日本一を目指す。福岡県第一代表で出場します。福岡第一は第二代表で出場します。

✳安積高校が岡山インハイ二回戦で福大大濠(優勝校)と対戦して132対89で当時は大量得点で観客を楽しませました。