2022年11月27日日曜日

■🏀11/27💜【全国ウインターカップ】福島南VS北越・東稜VS桜花学園に決まる。❤U15優勝BraveIyネクサス・郡山三中(女子)全国大会出場

■🏀❤【令和4年県U15バスケットボール選手権(Jrウインターカップ)結果について】


🔶男子・優勝・BraveIyネクサス(県北)全国大会出場
第2位・福島ファイヤーボンズ15

第3位・ZEPHYRS・第3位・ABLAZE


🔶女子・優勝・郡山三中学校(県中)全国大会出場
第2位・福島ファイヤーボンズ15
第3位・MONSTER ARROS
第3位・BraveIyネクサス

✳・優勝チームはJr15ウインターカップ出場(全国大会・1/4~7 東京他)する。



■🏀💜【全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)12/23~29東京体育館・大田区総合体育館他】組み合わせ決まる。


🔷男子・福島南VS北越高校(新潟)

✳福島南は2回戦に優勝候補の福大大濠と対戦できる。これを楽しみに、臆することなく、福島南の良さを生かして大濠の1・3・1ゾーンに対応して、スネーク・シュート楽しんでみてはいかがでしょうか。


🔷女子・福島東稜VS桜花学園(愛知)


✳福島東稜は1回戦から優勝候補の桜花学園と対戦ですが、昨年の京都精華と同様に、始めから構え過ぎずに東稜の良さを生かして、Defを仕掛けチャンスはシュートから楽しんでやってみてはいかがでしょうか。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳勝つためにシリーズ「名言をあなたにMJ」
福島県代表チーム全国大会出場に贈る言葉!


🔷高校時代は代表チームの選考から漏れた。
9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、
決勝シュートを任されて26回も外した。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だから私は成功した。

才能で試合に勝つことはできる。
だがチームワークと知性は優勝に導くんだ。

2022年11月21日月曜日

■🏀11/21💜再掲載②【教え過ぎず、自分で考える力・できる人のマネ】🔶ボンズ「崖っぷち、精神!」「勝ちに行く」で勝利

■🏀💜B2リーグ・二戦目ボンズ92対81熊本ヴォルターズ(西地区)に勝利した。通算成績5勝10敗、東地区6位です。

次戦は11月26日、27日西地区の長崎ヴェルカと島原復興アリーナで対戦する。


🔶渡邊雄太選手はネッツで20得点、3P5本と大活躍していますが、ケガの主力選手が復帰してくると出場時間がどうなるかわからない中で戦っていきます。


🔶渡邊雄太選手は、それは自分は当たり前と「崖っぷち、精神!」「勝ちにいく」で楽しく立ち向かって戦っているとのこと。


🔶ボンズも、東地区は3位~6位までは2ゲーム僅差でありますので、「渡邊雄太流の崖っぷち、精神」で「勝ちにいく」前進のみです。
福島のブースターも最後まであきらめず、選手と共有して楽しんで、応援していきます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳再掲載②「できる人のマネをする。教え過ぎず、自分で考える力」


🔷具体的な目標をあげる。目標を数値化すれば焦点を当てやすい。脳は空白があれば埋めたいという欲求が働き、人は能動的に行動する。


🔷私はできる人のマネをしなさいと教えた。マネの仕方は二つあって、事象を抽出する「モデリング」と鏡に映るようにする「ミラーリング」がある。


🔷服装・髪形・食べ物からすべてマネる。誰かに教えてもらい、その知識を得る。周りの誰かを観察し、それをお手本にしていく。


🔷それを三月間位で習得させ、勝利への近道だった。ショート・スネーク等富樫勇樹、河村勇輝、カリー・NBA選手をマネをしてはどうでしょうか。

2022年11月17日木曜日

■🏀11/16💜再掲載【教え過ぎず、自分で考える力を!】🔶ボンズ劇的な勝利!❤名言集「より賢く、進化し続ける」

■🏀11/13・B2リーグボンズはホーム東地区の青森ワッツに77対72で勝利、1勝1敗で通算成績4勝9敗で東地区6位です。(民友社からの抜粋)

第4Q開始直後は15点差でマーフィーらの3点シュートで15連続得点を奪って劇的な勝利した。

次戦は19日、対戦相手は西地区の熊本ヴォルターズと熊本県総合体育館で行われます。



■🏀💜名言集【より賢く、進化をし続ける。】

「チーム一枚岩で底力を、前進 !前進のみ!」
「福島ブースターを元気にする感動を!」


🔶「とにかく、うまくなるために゛周り´に強敵がいること。は素晴らしいこと。」
そういう環境で自分にどんどん挑戦を課していく。
(ステファン・カリー)


🔶我々は過去を振り返ることによってではなく、未来に対する責任によって賢くなるのである。

人間が賢いかどうかは、その経験のいかんによるものではない。
その経験をいかに生かすかがによるのである。


🔶「今何を選ぶか、失敗を失敗と考えず、ポジティブに考え今できることがあるを考えてみる。
「世界のトップでやるには、何事も全力でやれ」元日本代表ラクビー監督エディー氏



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


✳再掲載「教え過ぎず、自分で考える力を!」元校長・川本和久氏講演から民友社


🔷教育とは教えて育むことだが、教え過ぎないようにしている。自分たちで考えるのが大切です。


🔷ダメだと言う前に「できるかもしれない」と考えるのは伸びる。「絶対に達成する」という気概を当たり前にする。


🔷当たり前のこと、確実なことをやる時はストレスがない。具体的な目標を数値化すれば焦点を当てやすい。


🔷言葉だけでは動かない。人は体験を積み重ねて、生きる力を身に付ける。

具体的に行動を起こすことがすべて、自分を変える努力を惜しまなければ、分相応の結果が待っている。

2022年11月8日火曜日

■🏀11/9【郡山市バスケトレセン情報】❤再掲載「部活動の真価が今、問われる」🔶ボンズ2連敗「一枚岩で前進!前進のみ!」

🔶11/6、B2リーグ福島ファイヤーボンズは東地区1位・越谷(9勝2敗)と対戦して、2連敗をした。
ボンズは通算成績を3勝8敗で東地区6位です。


🔶次戦は11/12宝来屋郡山総合体育館で青森ワッツ(東地区4位・5勝6敗)と対戦します。
会場に応援にいきましょう。


🔶ボンズは勝率5割を目指して、「チーム一枚岩。今できること、今やるべきこと、前進!前進のみ!」
福島のブースターの底力をみせましょう。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳再掲載ブログ「部活動の真価が今、問われています。!」関西大神谷氏から抜粋


🔷県ウインターカップ(11/1)は男子福島南高校、女子福島東稜が優勝して終了しました。両チームは12/23からの全国大会(東京他)に出場いたします。


🔷コロナ禍で大会が相次ぎ、練習活動が制限され成果を披露する舞台は大幅に失われました。
異なる環境下で部活動する意義とは何か。問われます。


🔷「このピンチが部活動に゛勝ち負け゛以外の新たな価値を生むチャンスにもなり得る。」
その部活動のプロセスを重要視すべきと考えられる。


🔷子どもが立ちはだかる壁を共有し、「今できること」を一つずつ実現することが成長しつながるのではないでしょうか。

「子どもたちの自主性を見守ることも大事ではないか。」

2022年11月2日水曜日

■🏀11/2【❤県高校ウインターカップ】優勝福島南・福島東稜(女子)第2位帝京安積・郡山商業(女子)💜全国大会は12/23~ベスト8を目指す!

■🏀❤11/1県高校選手権(ウインターカッブ・準決勝・決勝)いわき市総合体育館で行われました。
男女優勝チームは12/23からの全国大会(東京)に出場します。


🔶男子優勝・福島南高校・第2位帝京安積・第3位日大東北・FSG開志


🔶女子優勝・福島東稜・第2位郡山商業・第3位帝京安積・福島西高校


🔷今回の県ウインターカップはコレラ禍、苦難の中でこの大会に合わせて準備してきたチームに称賛したいです。

久しぶりの観戦にワクワクして、会場に向かいました。ゲームは内容のある白熱した選手・監督に元気をもらって帰ってきました。
バスケは力を与えてくれます。最高ですネー



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔶「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」

(松浦清山、江戸の藩主・剣道の達人)


🔷負けたときには、必ず負ける理由がある。しかし、負ける理由があっても外的要因などにより勝つということもある。


🔷だから勝負に勝ったとしても「おごる」ことなく、さらなる努力が必要である。


🔷指導者は三年生の次のステージに向けて進路目的が達成出来るよう適切なアドバイスが?

2022年11月1日火曜日

■🏀11/1【❤県ウインターカップ】ベスト4(男子)福島南VS日大東北・FSG開志VS帝京安積・(女子)東稜VS帝京安積・福島西VS郡山商業

■🏀❤県高校選手権(ウインターカップ)男女ベスト4が決まりました。


【男子準決勝】福島南VS日大東北・ FSG開志VS帝京安積


,【女子準決勝】福島東稜VS帝京安積・福島西VS郡山商業

●・準決勝・決勝は11/1、いわき市総合体育館で行われます。
・男女優勝チームは12月23日からの全国大会(東京)に出場します。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


✳「勝つためにあなたに名言MJ・サッカーシリーズ」・自主性を発揮できる選手に育むゲームに!


🔶何かが障害として前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。


ただ、ベストを尽くすチャンスと成功をおさめられる可能性があるだけだ。


🔷本来は自らの勝つことが楽しいという内発的欲求で力を出せるようなことが真の自立だと思う。


🔷「勝つために全力をつくすことが大事で、その上で負けることは悪いことじゃないのだと。」

だから選手・子どもも勝つために主体に判断してプレーするんではないのか。