2019年9月30日月曜日

■No75【仲間とバスケに行こう!】★「郡山シュート道場!」自分を信じて、諦めるな!

◎上記は9月29日(日)「郡山シュート道場」13:30~15:30を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

★受講者は橘ミニ、県北、白河、郡山の中学生です。
エルボーからのポンプシュート、フローターシュート、ロッカーモーション、ユーロステップ、ステップバック、ワンハンド3Pこのむずかしいシュートをこなしつつあります。

★諦めるな、確実に形になってきています。ゲームで使えるようになります。
自分を信じて、指導者(ミニ・中学を含む)を信じて下さい。

★実際にインターハイで3Pで日本一シューターを輩出しています。
(ちなみに、朝練で50本中50本入いていました。エナジー合宿のとき、選手・シューターは100本中98本決めていました。)

2019年9月29日日曜日

■No74【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケトレセン教室(郡山高校)体幹トレ・ファンダメンタル

◎上記は9月29日(日)郡山市バスケットボールトレーニング活動(女子)を郡山高校体育館で行いました。
指導者は田柳美澄先生、吉江和泰さん(女子)鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。


●『練習内容について』※トレセン教室(郡山高校:女子)

1・体幹トレーニングやフィジカル強化を目的の練習。
2・ボールなしで、ヘットワーク、ボティーワーク、ハンドワーク、フットワーク、ピボットステップ等の適切な基本技術を目的に徹底指導をしていただきました。
3・対面ドリブルドリル8種類
4・コンビネーション、

※ゲームは自分でやりたいプレーを思いきりやっていました。
今は自分で考えたことをやることが高校で役立ちます。積極的にやってみるこです。

■No73【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケトレセン教室(郡山高校男子:ゼロステップからの基本技術!)

◎上記は9月29日(日)9:00~12:00郡山市バスケットボールトレーニング活動(男子)を郡山高校体育館で行いました。
指導者は遠藤心平先生、木村慎先生(男子)、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。


●『練習内容について』※遠藤心平先生のゼロステップからの基本技術を主体に詳細に丁寧・徹底指導をしていただきました。

・1対1(ジクザク)・1対1(ノーマル)
・ゼロステップの練習(F8/5分)・ゼロステップから1対1
・コーンドリブル(ドリブルドリル)
・スクリプト※2回ずつから2対2(F8/3分)
・3対3(クローズアウト)
・0.1.2セテップシュート(3Pライン)・ドライブシュート・クロスステップ・1on1(F8/1分30秒)
・5対5・対面シュート

※上記メニューをマスターすると高校ですぐに対応することができます。相手のDefを突破・崩すことができます。受講生は技術を習得して下さい。
offが楽しくなりますよ。大変勉強になりました。また、ご指導をお願いします。

2019年9月27日金曜日

■No72【仲間とバスケに行こう!】★バスケ日本代表の篠山選手が「夢の大切語る」日大教養講座

●※「苦しい時こそ立ち上がること」「目標設定と慣れることが大切です」


★「令和元年度日大教養講座」が郡山市で開かれた。講師は日大バスケ部OBで、日本代表主将は篠山竜青選手(30)が務めた。

※目標は不動でコツコツと課題をクリアした。次は「慣れること。」の大切さ。

高校時代に体験した厳しい上下関係や初の寮生活、朝5時からの朝練などを例を挙げ、慣れることです。

※講座後、日大東北高バスク部で実戦的指導を受けた。
篠山竜青選手からの指導を受けた、体幹トレーニングを日大東北高バスケの選手が取り入れて、トレーニングをやっていました。

【ご連絡!】バスケ速報情報はフレンドシップ「郡山バスケクラブ」をクリックして下さい。(盛りたくさん速報!)

2019年9月23日月曜日

■No71【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケットトレセン教室(郡山東高校)&「郡山シュート道場」ワンハンド

◎上記は9月22日(日)9:00~12:00、郡山市バスケットトレーニング活動を郡山東高校体育館で行いました。

指導者は菅野香代先生(郡山東高)、鳥居センター長、渡辺副センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。


◎『練習内容について』基本技術を丁寧・徹底指導

女子は菅野香代先生にご指導していただきました。郡山東はここメキメキと力をつけて来ているチームで、ファンダメンタル・コンビネーションを重視して、やってもらいました。

1.ボール鬼
2.ミラードリル
3,ピートドリル
4.ローポストシュート
5.コンタクトシュート
6.リバウドシュート
7.7秒1対1
8.2対1~3対1
9.ハリバック3対3
ゲーム

男子は渡辺副センター長にシュートを正しく、適切に徹底してご指導をしていただきました。

男子W杯からヒントを受け、ピック&ロールから応用、展開をプレーをやってもらいました。
ゲームは練習の成果を発揮して、決めていました。



■【鳥居センター長の独り言】※「郡山シュート道場」は強い意志と継続です。!


★今回は新人戦が近い為に受講生が少ないなか、県北の中学生はボールの持ち方やスタンス、姿勢・タッチを説明して、縄跳びシュートをやらせたら、すぐにミドルシュート、ワンハンド3Pをやってしまいます。

「挑戦すれば、できるようになるのですね!」
あとは「強い意志と継続!」です。

2019年9月16日月曜日

■No70【仲間とバスケに行こう!】★「郡山シュート道場」ワンハンドとドリブルから展開!

◎上記は9月15日(日)「郡山シュート道場」を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

今回の練習はDef(プレシャー)を想定して、ペネトレーションからワンハンドシュートドリルをやりました。
前回から参加者は難無く、こなしてやっていました。
ミニでご指導をしっかりやっているのですね。ゲームでのワンハンドシュートを見てみたいですね。



■【鳥居センター長の独り言】No1.部活動と勉学「競技だけ」にならないために
(朝日から抜粋)


★夏休みを終え、受験生は正念場だ。
受験生とアスリート。伴走する親は祈るような気持ちで見守るのだろう。

かって五輪メダリストの親から取材した子育てのヒントとの共通点に気づかされる。

子どものやる気を引き出すひけつ、何ですか。
「小さいことでいいので、成功体験を与えること。テストで良い点がとると」、やる気スイッチが入ることで集中力が高まり、さらに成績が伸びる好循環が生まれるていう。


絵本は「短い時間で読めるし、主人公が苦難を乗り越えたり、仲間と団結して問題を解決したり、物語から人生を疑似体験で学べます。」
幼少期に身につける勉強の習慣は一生の財産です。

■No69【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケットトレセン教室(高校で実戦を想定しての技術!)

◎上記は9月15日(日)13:00~16:00郡山市バスケットトレセン教室を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

練習内容は前回の安積高校の正しい基本技術を取り入れて、ワンハンドシュート(女子)主体から応用、展開ドリルをやりました。
ゲームは高校での実戦を想定してのドリル、自から考えてのゲームをやりました。Def.リバウンドがまだまだなので、トレセン生はどうでしたか?。



■【鳥居センター長の独り言】No2.部活動と勉学「スポーツの世界はどうか。」
(朝日から抜粋)


★スポーツの世界はどうか。五輪でメダルに輝いた選手にメディアは惜しみない喝采を送る。
一方、一心不乱に競技に打ち込んだ反動で、基礎学力や教養を身につける時間が削られようが頓着しない。

引退後に社会に放り出されて困るのは選手たちだ。日本代表級の選手を取材していると、遠征や練習を口実に、勉学がおろさかでも許容される土壌を感じることがある。
選手によって、表現力、語彙力の差を実感する。

太田選手はおさないころの絵本読み聞かせの恩恵もあるのか、理路整然と話すのが印象的な選手だった。明晰さに感心したのは、アテネ五輪で負けた直後のインタビューだった。

日本フェンシング協会は「日本代表の選考基準に英語力を問う。」
引退後、東京五輪の聖火が消えた後も、スポーツが社会で尊敬される存在になるために、学ぶ姿勢や習慣を身につけてほしいと願う。

2019年9月8日日曜日

■No68郡山市バスケトレセン教室【郡山シュート道場・ユーキワンハンド】★スポーツ・受験と質のいい睡眠!

◎上記は9月8日(日)9:00~12:00郡山市バスケトレスン教室を安積高校体育館で、13:30~15:30「郡山シュート道場」を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

★シュート練習は男子W杯、日本対アメリカの観戦からNBA選手の0.1秒~0.3秒の3Pシュート習得と確率が高いシュートを目標に意識をもってやる。



■【鳥居センター長の独り言】日本は世界の壁にスタートラインに立った。


★日本は世界の壁が高いと言われますが、日本はスタートを切ったばっかりです。
周りの雑音を気にしないで、東京オリンピックに向けて、適切な指導、強化をしていて下さい。


★日本選手から一人でも多くNBA選手が出ることが世界の壁に近づくことでしょう。

日本はやるときはやるんです。応援団もネガティブにならず、あたたかく楽しみながら、声援しましょう。
「シュート道場!」からも日本一のシュターを?



■【鳥居センター長の独り言】※スポーツ・受験と質のいい睡眠!


★人間の脳は平均7時間寝るのが最適な作り。
いい睡眠をとるために大事なことってなんでしょうか。

※質のいい睡眠に重要な「光」 「音」 「温度・湿度」 と簡単な方法があります。
それは「寝室の環境を整える」3つあります。

1・暗くする。 2・静かにする。 3・温度・湿度を快適に保つ。

寝ている間でも人間の聴覚中枢や視覚中枢は働き続けていて、脳は反応しています。

室温を夏ならだいたい26度以下、冬なら20度~22度前後に保つように、クーラーや空気を汚さない暖房器具をつけておいたほうがいいですよ。?
(筑波大睡眠医科研長)

■No67【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケトレセン教室(安積高校・正しいバスケ基礎技術について)

◎上記は9月8日(日)9:00~12:00郡山市バスケトレセン教室を安積高校体育館で行いました。男女ともに、安高生にも懇切丁寧にご指導してもらいました。

指導者は鈴木慎也先生、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。


●『練習内容について』男女ともに、1対1主体に徹底してやった。

※鈴木慎也先生の正しいバスケット技術と体幹トレーニングを組み合わせて、精度の高いバスケットを目標に指導していただきました。

大変勉強になりました。指導者の方もご指導をして、いただいてはいかがでしょうか。



■【鳥居センター長の独り言】※安高、岡山インターハイではダンク禁句やスカイプレーで大あばれ!


★私も元安高バスケ監督の時がありました。岡山インターハイはトレセン教室の協賛企業「ニノテック」の選手のときでした。

1回戦は鳥取県チームに勝ち、2回戦は福岡県チーム高校(優勝校)でした。福岡県チームは試合前ハーフタイムに安高、観客に向けて、3選手がダンクを始めて、アピールをしはじめました。
(その頃は高校生でダンクをできる選手はいませんでした。)

★ハーフタイム練習後、安高生は「先生、福岡県チームのダンクを見ましたか、スゴイ!」と聞かれました。
私はゲーム前にダンクをして、手をケガをしたらゲームに支障をきたすだろう。

「生徒は素直に、そうですよね!」私は何かホットして、ゲームに望むことができました。


★帰校後、優勝した福岡県チームのダンクを見て、ダンクの練習をさせました。
ハンドボールで手に松ヤニをつけて、ロイター板を置いてやって見ましたが、危険でリングにもとどきませんでした。
却下・・やめ!

2019年9月1日日曜日

■No66【仲間とシュート道場に行こう!】゙継続は力なり゙ワンハンド3P

〇上記は9月1日(日)13:30~15:30「郡山シュート道場!」を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。



★今回の受講生はワンハンドシュート3Pのタイミングを指導しました。少し時間が経つとしっかりとやっていました。
他にアメリカンショット、ワンドリブルシュート、2,5mシユートをやりました。
Defやプレシャー、3Pの応用をやっていきます。
(なかなかやるようになりました。スゴイですよ。)

■No65【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケットトレセン教室(実戦に適したアーリーオフェンス)

◎上記は9月1日(日)9:00~12:00郡山バスケットトレセン教室をふるさとの森体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少年団長です。

※郡山市バスケットトレセン教室は実戦に役立つ技術とバスケの展開の仕方。
実戦に適したアーリーオフェンスに他プレーに応用、展開できるようにやりました。



【鳥居センター長の独り言】
※チャレンジするからこその失敗や悔しさを大切に!(成川洋史先生から抜粋です。)


★活動はとてもハードなのですが、もし子どもがそこで頑張りたいというなら、保護者の方には、ぜひその気持ちを優先させてあげてほしいですね。

「やってみたら」の一言で、チャレンジの後押しをしてあげることこそが、子どもに親ができる手助けの一つではないでしょうか!。

「では、どうしたらいいのか」を自ら考えることが、勉強に向き合う姿勢や習慣をつくるうえでも重要な意味を持っています。

「やりたいことをするためには、勉強は避けて通れません。」ですので、何かやりたいことがある生徒ほど、文武両道がかなってくると思います。

トレセン生は適切な目標設定をして、文武両道で頑張りましょう。