2020年12月27日日曜日

■.【郡山市バスケットトレセン情報】★ファイヤーボンズに応援メッセージを送ろう。●「逆境をASCEND上昇」・「選手の成長を笑顔で」

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の様子で、福島ファイヤーボンズに2020年の締めくくりとなる一戦を、笑顔で飾ってもらいたい。


※森山知宏監督「同じような負け方で連敗している。この状況を打破しないと何も変わらない。」


※友利選手「自分たちがステップアップしないといけない。一人一人がチームを勝たせるという強い気持ちで臨みたい。」



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※ファイヤーボンズに応援メッセージを送ろう。


★福島ブースターは始めから、天皇杯やBリーグで優勝を求めているものでなく、もくもくと1部昇格に向けて、福島を元気にしたいのです。


ブースターはボンズが勝って、いしょに喜び、負けて悔しがり、選手の成長をブースターと共有して、「逆境からASCEND上昇」を目指して、元気にいつも笑顔の選手と会場でゲームを楽しみたいのです。


「逆境をアセンド(ASCEND)上昇」・「選手の成長を笑顔で」

2020年12月26日土曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ)★東稜「北陸に惜しい勝利逃す」福地・野内(3年)大活躍⭐県ミニバスケ大会優勝塩川(男子)・二本松(女子)

◎上記は12月25日(金)第73回全国高校選手権(ウィンターカップ)で福島東稜高校(2連続3回目)は2回戦で北陸高校(福井・前回三位)対戦しました。

※福島東稜高校は前半を35対32で折り返したが、北陸高校に逆転されて、2桁差から小林(3年)・佐藤(3年)の粘りで、2点差に迫るなど、食らいついたが力尽きた。


※小田島監督は「全国レベルに照準を合わせてたチーム作りで、勝てる内容だったが、最後まで続かなかった。」
3年生はよく成長して、頑張ってくれた。

※佐藤幹太主将「もっと上を見えたはず、まだまだ、上を目指してほしい。」と後輩にバトンを託した。



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※オフェンスリバウンドのバリエーション無くして、シュート無し


★外国人留学生が入っているチームが多くなり、シューターが上手くなりました。
しかし、ゲームのながれで得点につながるシュートが軽くなったり、重くなりするタッチになります。

※そんなときにオフエンスリバウンドのバリエーションを持っていないチームがきつくなります。

※ステップアップ(ベスト8、ベスト4)するためには、そのプレーを確実にするシステムを準備しておく。

ピック&ロールもすぐに入るのではなく、スパイラルから展開してとか工夫が必要ではないか。


●第36回福島県ミニバスケットボール大会

・男子優勝・塩川 準優勝・サザン郡山 3位・常葉 4位・松山

・女子優勝・二本松 準優勝・桜 3位・FKあさか 4位・清北

⭐将来、ウィンターカップ
出場で活躍するためにも、ワンハンドシュート2P・3Pとドリブルワークをしっかり習得しましょう。

2020年12月24日木曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ) ★「帝京安積バスケ歴史始動」・主将武田侑樹18得点・いなべ総合学園(三重)に僅差

◎上記は12月23日(水)全国高校選手権(ウィンターカップ)に帝京安積(初出場)が、いなべ総合学園(三重)と対戦して、51対52で惜敗した。

※帝京安積は主将武田侑樹18得点、柴崎千佳(3年郡山五)リバウンドやルーズボールに体を張り、田尻詠美(3年郡山五)は華麗なプレー、高橋柚希(3年郡山三)ゴール下守りで貢献していた3年生の活躍が目立ったが僅差で破れてしまた。

※帝京安積はあと一歩のところで、初戦突破を逃してしまったが、主将武田選手は「思うようにプレーできず悔しさが、いい経験だった。」

※この経験が後輩の今後につながっていければ、自分たちのバスケをつくた結果を残してほしい。

※一ノ瀬公子先生は強い気持ちで最後まで戦い続けられた。
次の一歩を後に託した。
帝京安積高校バスケ歴史の始まりです。

2020年12月23日水曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ) ★郡山商業・大健闘 !大阪桐蔭に惜敗⭐円谷愛加(3年・)菅野楓夏(2年)活躍、実力伯仲

◎上記は12月23日(水)東京体育館で女子1回戦で郡山商業高校(東北ブロック推薦・1位)で近畿地区の強豪校・大阪桐蔭と対戦しました。

※郡山商は円谷愛加(3年西郷二)・ガードコンビ佐藤杏梨、白石彩乃(3年大越)・佐々木優愛(3年白河二)・菅野楓夏(2年福島三)の三年生主体が活躍して、前半を11点リード折り返した。

※後半は大阪桐蔭はリズムを崩ずすことなく、逆転に成功した。
しかし、郡商3年生の底力を見せて、一進一退のゲームになった。桐蔭のプレス仕掛けに、ボール運びに精一杯になり、イジーミスが続き惜敗した。



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※全国に福島の底力を見せてくれました。


★ゲームは実力伯仲の見応えのある戦いでした。3年生は悔しいでしょうが、全国に「東北に郡商バスケの底力あり」を見せてくれました。

3年生は「やりきった感」達成感を保護者・スタッフと共有できたのではないか。
次のステージに向かって、頑張ってください。
(かげながら応援していきます。センター長)


※福島県のバスケチーム強化の方向性(モデルチーム)を毎年見せてくれます。
(監督・コーチはご立派です。)

※U15男子優勝ZEPHYRS(県南地区)
・女子優勝LINK-FORCE(県中地区)郡商に続けて、全国ジュニア大会で福島県の底力を見せてやってください。
県民上げて応援していきます。

2020年12月21日月曜日

■【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★県高校新人大会優勝開志A&D(男子)・郡山高校(女子)●全日本女子(皇后杯)ENEOS-8連覇⭐ボンズ・連敗!

◎上記は12月20日(日)の郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動にファイヤーボンズに応援メッセージを送りました。
⭐「逆行からASCEND上昇」・「守備からリバウンド・走る」


●令和2年12月20日(日)県高校新人バスケット大会決勝が行われました。

★【試合結果について】

⭐ 男子優勝 開志A&D 第2位 帝京安積 第3位 日大東北 第3 田村

⭐ 女子優勝 郡山高校 第2位 学石川 第3 光南高校 第3位 田村
(郡山商、帝京安積はウィンターカップ出場のため推薦)


■・第87回皇后杯全日本女子バスケット大会決勝

★決勝はENEOS対トヨタ自動車の対決なりました。
試合結果はENEOSが87対80で、8連覇25度目の優勝を果しました。

※エース渡嘉敷が欠場の代役を務めた中田珠未選手、宮崎早織選手らの活躍で逆転し、リードを広げ栄冠をつかんだ。
(下記の画像はENEOSからの提供本からです。)

2020年12月20日日曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター】★「実戦ピック&ロール修正」「ワンハンド3P、スネーク展開」●第1回全国ウィンターカップ開催

◎上記は12月20日(日)13:00~16:00郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動を守山小学校体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

★今後、感染症拡大が予測されます。休養期間中(~1/9まで)家で踊ろう「こころ」と「からだ」のトレーニングをしっかり踊ろう。

1・体幹トレーニング
2・シュートタッチハンドリング
3・心肺機能を高める工夫をする。
4・眼のトレーニング
5・良質の睡眠をとる工夫をする。

★再開予定は1月10日(日)13時~16時守山小学校体育館です。
(日程変更がありますので、ホームページを確認をしてください。)

「継続は力なり」・「全集中」・「自分を信じる」・「良質の睡眠をとる」


●【練習メニューについて】※「ピック&ロール」と「ワンハンドシュート&スネーク」


1・ダブルクラッチで空中での体幹トレーニング(・胴体を回す。・股下を通す。・ジャンプストップからダブルクラッチ)
2・アメリカンショット二人一組50本(2P・3Pワンハンド)
3・ハーフピック&ロール、スネーク展開
4・オールコート3人組ピック&ロール、ダイブ、スネーク5・オールコート実戦応用3対3、4対4
6・ゲーム
※練習したことをどんな状況を判断して、試みてやってみるミスしたら、修正してやる。
オフボールマンはボールマンにどう対応するか、考え判断する。

※トレセン生は対応するが、シュート確率が悪く、雑になってきている。丁寧にタッチ、リリースをしっかりやること。

※白河中央生は丁寧さがないが、慣れきたら、スムーズにゲームの流れ入り、何をやるか分かってきたようです。楽しみです。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※第1回全国ウィンターカップ開催懐かしい


★2020年12月23日(水)から全国高校選手権が東京体育館で開催されます。

※私が監督として、第1回全国ウィンターカップに須賀川女子(現桐陽高校ではインターハイ)で出場をしています。

※私としては進路の追い込みの真っ只中なので、積極的に出場を喜べなかったように思い出だされます。
(3年生が受験期になんで開催するんだと第1回大会は軽んじる傾向視されていました。)

※代表者会議は日体協の地下室の暗い会議室でした。
※開会式は青山学院講堂で、デモストには元ヤクルト古田捕手選手の3Pシュートが良く入ったのを思い出しました。

※ゲームは1回戦、2回戦は圧勝で3回戦はインターハイ優勝の鶴鳴女子(長崎)と対戦しましたが、ネームバリューで負けてしまいました。

※そのときの選手達は現在母親・指導者になり、子供達のウィンターカップ、インターハイにと追っかけをしていました。
懐かしく思い出されました。

2020年12月17日木曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター】★第73回全国高校バスケット選手権出場チーム●男子東稜(3回目)・女子郡山商(5年連続)・帝京安積(初出場)

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝しました郡山商業高校(5年連続10回目・東北ブロック優勝推薦)で出場を果たします。

※1回戦対戦相手は近畿ブロックの強豪校です。1回戦を突破すれば、目標のベスト8達成ができるでしょう。

★試合日程は12月23日(水)9時東京体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで準優勝した帝京安積高校(初出場)を果たします。

※1回戦対戦相手は、いなべ総合高校(三重)で初戦突破を目標にしています。

★試合日程は12月23日(水)12時20分武蔵野の森体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝した福島東稜高校(2年連続3回目)です。

※1回戦相手は光泉カトリック高校(滋賀)を突破すると、2回戦は東海ブロク推薦の強豪校です。ベスト8以上を目標にしています。

★試合日程は12月24日(木)14時・武蔵野の森体育館です。
★12月25日(金)15時40分武蔵野の森体育館です。
応援よろしくお願いします。

2020年12月16日水曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★2020大学選手権大会・優勝東海大学・東京医健大●優秀選手賞・渡邊悠選手(筑波大学-福島西)

◎上記は2020インカレ(第73回全国大学選手権大会)で優勝東京医療健康大(女子)が4連覇しました。

※男子は東海大学が河村選手(1年福岡第一高校)の活躍もあり優勝しました。

※福島県出身者の渡邊悠選手(筑波大学第3位・福島西高校出身)が優秀選手賞を受賞した。

他にも、半澤凌汰(筑波大学-福島南高校)・佐藤由佳(筑波大学-郡山商)・生田目汐織(拓殖大学-郡山商)・須藤郁帆(専修大学-郡山商)・本田朱里(専修大学-郡山商)・活躍しました。
(記載漏れ、ご勘弁をしてください。)


■.【12月13日(日)プロバスケB2リーグ・ボンズ対越谷アルファズアの試合】


※ルーキーの山内翼選手(トレセン・富田中ー日大東北ー東海大学)が越谷アルファーズ戦で8得点と活躍した。(画像は民友から)

※山内翼は3点シュートや精悍にゴール下に切り込み、得点に結びつけていた。
森山HCの「全員が戦力」の期待に応えていた。

※越谷アルファズはリバウンド獲得が圧倒的に福島ボンズを上回っていました。

次戦の対戦相手は東地区5位の仙台89ERSです。応援しましょう。


●受験生は感染症拡大対策ガイドライン策定に準じて、行動・活動をしてください。

●保護者・家族の方々も3密に気をつけてください。
(日程変更がありますので、ブログ掲載を注意して見てください。)

2020年12月13日日曜日

■【郡山市バスケトレーニングセンター】★「実戦高校・ピック&ロール」と「ワンハンドシュート修正・確率」●渡邊拓馬氏の明解解説に感銘

◎上記は12月13日(日)13:00~16:00郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動を守山小学校体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

※テーマは「高校バスケ基本技術・戦術」と「ピック&ロール・ワンハンドシュート」を実戦的にしっかりと丁寧に指導しました。

※今回も白河中央中生が参加受講していただきましたので、ワンハンドシュートと実戦的にピック&ロールドリルを理解させながら実施させました。

●【練習メニューについて】

1・アップを兼ねて、オールコートドリブル(ピック&ロール分解ドリル)

2・ピック&ロール応用(ハーフドリル・DeFに対応・サイドステップ、超高速クロスオーバー、レックスルー、キックターンステップバック、&スネーク各種)

3・白河中央中生はシュートドリル(ワンハンド2P3P、理解させる0.1秒~0.3秒早い、陸上短距離では50cm以上、横幅の起動が大きい、弧を描くことにより、飛距離がでる。着地20cm以上でない、スピン2回転半~3回転半以上、ミニから)

4・オールコートアーリー3対3(ピック&ロールへの展開・応用)

5・ゲーム混合チームで攻撃優先順位から展開して、状況を判断して、フレアー・スライドLA・ピック&ロールに展開する。

※ゲームは混合チームで攻撃優先順位で自分で考え・判断してやるとパスばっかりから、シュートから始めるとゲームがスムーズに流れていた。

※シュートの確率はまだまだですが、自信を持って打っていました。高校までには確率を上げることでしょう。楽しみです。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】渡邊拓馬氏の明解解説に感銘!


★12月12日(土)プロB2リーグの福島ボンス対越谷戦のテレビ放映の解説者が渡邊拓馬氏(福島工~拓殖大学~トヨタ(元日本代表活躍)

※見ている方々が感動する試合を解説で伝えてくれた。
両チームの素晴らしさも伝え、話が聞きやすく、ゲームのポイントを明解に解説してくれました。

ゲームの流れの判断を公平に、要点つかみ対策・戦術を解説していただきました。
今後のBリーグ観戦の見どころ、観点が楽しみに観戦できます。

※審判も福島出身の芳賀さん、香野さんも正確な明解な素晴らしい判定姿でした。

2020年12月11日金曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★ボンズ・最強群馬(東地区1位)に延長戦で力尽きる●村上20得点、神原残り、同点シュート

※前回の「郡山市バスケトレーニングセンター」活動でボンズに応援メッセージの様子です。

◎上記は12月9日(水)福島ファイヤーボンズは東地区1位の群馬クレィンサンダースと対戦した。(スポニチ・民友から)

※ボンスは14点差に追いつき、神原選手の同点シュートで延長戦に持ち込んだ。
延長戦に入ると外国人ネパウのファールアウトもあり、ボンスは力尽きて敗れてしまった。

連勝が止まったが、ボンズは自信に満ちた価値ある一戦となった。

※シャビート・ディビンスも「上位のチームと競い合えることを証明できた。」と胸を張る。

※森山知広ヘッドコーチ「しっかりとディフェンスから走ることができた。4Qで前に出たが、勝ちきれなかった。しかし、敗戦より手応えを強調した。」

※ボンズは次節は12日、13日にホームで越谷アルファーズと対戦する。
取りこぼしのないように頑張りましょう。県民上げて、応援しましょう。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※勝負時のスクリメージ(点差を想定して)追い込み練習


★前に県高校新人大会決勝で優勝チームに25点差で敗退しました。

※県高校インターハイ決勝まで東北強豪校にお願いして、スクリメージ(点差ゲームを想定して)終了3分・2分・1分30秒・1分・30秒・ワンプレー・延長(エントリーピック&ロール)・コントロールプレーを勝つまで徹底して、追い込み練習をして、決勝で僅差で優勝した経験があります。

2020年12月6日日曜日

■.【郡山市バスケトレセンスクール】★「実戦高校バスケ基本技術と神髄・心髄」とワンハンドシュート2P・3P

◎上記は12月6日(日)13:00~16:00「郡山市バスケットボールトレーニング・スクール」活動を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

※今回は日本大学東北高校の斉藤政雄アドバイザーに「高校バスケの基本技術と神髄・心髄について」ご指導をしていただきました。

※斉藤政雄アドバイザーは学生の頃から現在、師匠中村和雄氏(オールジャパン6回・日本リーグ5回優勝・元日本代表監督)のバスケの神髄・心髄を徹底指導をしていただきました。

さすが福島の名将斉藤政雄氏です。大変勉強になりました。第3弾もクリニックをお願いいたします。

※また、白河中央中生も参加、受講していただきましたので、鳥居センター長のワンハンドシュートをご指導しました。

指導すると難なく、スムーズに違和感なく、横ぶれなくシュートを打っていました。あとは「全集中」「継続は力なり」です。

トレセン生は男女共に、さすがに素晴らしくシュートを難なく打っていました。高校生の模範になりそうですね。

※中学生(2年・1年)で、ワンハンドシュートを継続・習得したい選手は参加可能です。

■・【郡山市バスケットトレセン情報】★ボンズ・アウェーで2連勝、菅野・喜久山3P活躍●次戦・群馬(東地区1位)に討ち入り

◎上記は福島ファイヤーボンズに「郡山市バスケトレセン生」が応援メッセージを送りました。
「全集中」「全力疾走」「福島に元気を与えてください。」


※バスケB2リーグ東地区のボンズはアウェーで西地区のライジングゼファー福岡と対戦、82対68で連勝した。
通算成績13勝6敗で3位、次戦は東地区1位の群馬クレインサンダースと対戦する。

12月9日(水)郡山総合体育館で午後7時開始予定(一部昇格のために、大勝負・討ち入りですので応援しましょう。)