2023年2月25日土曜日

■🏀2/25💜FIBA2023アジア予選・日本(38位)VSイラン(20位)に快勝❤県U15新人大会・男女優勝郡山三中「何でこんなに勝てるの!」

■🏀【FIBA2023w杯アジア予選】・試合結果について


🔷・日本代表(38位)96VS61イラン(20位)に快勝した。
次戦はバーレーンと対戦する。26日放映します。


🔷・ホーバスHC「スイッチイングdefの対策を徹底しまた。日本はカッティングや3Pでリズムをのり、ターンオーバーも少なく、いいdefができた。」


🔷初招集組の金近廉(東海大)20得点、ホーキンス(信州)17得点・11Rと活躍した。河村勇樹(横浜)のdefは会場を湧かせる鉄壁で、3P確率100パセントでした。



■🏀第49回福島県U15新人バスケットボール大会(白河中央体育館)試合結果について


🔷男子優勝・郡山三中学校・第2位・会津クラブU15・第3位・Brauely Nexus15・第3位・福島一中学校


🔶女子優勝・郡山三中学校・第2位・渡利中学校・第3位福島一中学校・第3位・信陵中学校



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷県U15新人大会も男女郡山三中学校が優勝しました。前全国中学校大会出場や東北大会の優勝・進路も全国高校強豪校で活躍をしています。


🔷郡山三中学校は「何でこんなに勝てるの!どう育ているのですか!」知りたいですね。各中学校バスケ部もご指導を受講してみてはいかがでしょうか。



🔶渡邊雄太選手はネッツの主力選手の二枚看板がトレードし、渡邊選手と同じポジションの優秀な選手が入ってきましたので、出場時間が少なくなりました。


🔶数々の逆境を乗り越え、何度も這い上がってきた渡邊は不屈の闘志で前を向いている。
だからこそやりがいがある。中・高校生も雄大の「崖っぷち精神!」で頑張ろうぜ。

2023年2月18日土曜日

■🏀2/18❤天皇杯全日本選手権決勝琉球VS千葉J3/12💜「世界への挑戦の道!」富永啓生

■🏀❤天皇杯全日本選手権(男子)決勝(3/12東京・有明コロシアム)


🔷準決勝試合結果は琉球96VS91横浜BC、千葉J77VS65宇都宮

決勝は琉球VS千葉Jとなりました。


■🏀💜第43回全国U15バスケットボール選手権試合結果


🔶男子Bravely Nexus(県北)2回戦51VS64山口県に敗退
・ 女子郡山三中学校1回戦38VS59長野県に敗退



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳「世界の挑戦への道のり」


🔷全米大学NCAA1部のネブラスカ大の富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校)は3Pで4試合2ケタ得点をしており、日本のステフィン・カリーと言われております。


🔷それを聞きつけて、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)は「Love it,Keisei !」とブログに反応した。


🔷富永啓生は「Apprecate, Steph!」と返信しました。
カリーが日本で講習をしたときに、いしょに写真を取っている。



🔶日バ協強化委員会は「ビックマン」をどう育てるか。日本では育成段階で熟練した選手を育て切れていないのではないか。朝日から


🔶日本人バスケ界が直面する、そんな問題意識を持って育成にあたっている。

私的にはいい例として、八村塁、渡邊雄太、富樫勇樹、馬場雄大、富永啓生選手等が世界(NBA)へ挑戦の道のりを歩み活躍しています。


🔶しかし、中高校生から世界へ挑戦の道を歩み始めさせるためには、指導者やプロ、主催者、スポンサー等の経済的な援助・補助紹介の仕組みづくりが必要でないか。?

2023年2月6日月曜日

■🏀2/6❤東北高校新人大会・優勝帝京安積・「終始リード諦めない精神」・💜B2LボンズVS越谷に1勝1敗

■🏀❤2/5第33回東北高校新人バスケットボール選手権大会(福島市あづま総合体育館2/4・5日)民友社からの抜粋


🔷男子決勝で帝京安積高校106点が福島東稜高校77点との県勢対決を制し、初出場で初優勝を果たした。


🔷帝京安積87点は準決勝で優勝候補・仙台大学附属明成高校75点を終始リードで先行したゲームでした。ご立派です。


🔷水野優斗HC「このメンバーなら優勝を目指せると確信していた。」と選手達をたたえた 。インターハイ上位を目指し、スタートしました。


🔷菅野陸主将2年「これからのバスケゲームに自信につながる大会になった。諦めない精神」


🔶女子決勝は聖和学園(宮城)81対49柴田学園(青森)で優勝しました。



■🏀💜2/5B2Lボンズ(東地区4位)はホームで同地区トップの越谷チームに1勝1敗、通算成績17勝20敗民友社からの抜粋

次戦は2/11・12アウェーでウバンゼシャス奈良(西地区)と対戦する。2連勝を目指す。

佐野HC「体を張った守備ができていたが、3Qにシュートの精度を欠いた。もうひと頑張りです。」



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷2/4・5東北高校新人大会は県外視察の旧友と観戦、女子ゲームではワンハンドシュートが浸透していないのに違和感で、男子帝京安積の高確率な3P・速攻・defに感動してました。


🔷これぞ、留学生のいないチーム作りではないのか。福島県が全国のトップに立ち向かうチーム作りを示してくれたゲームではないか。


🔶その後、郡山でのB2LボンズVS東地区トップの越谷チームの観戦をしました。


🔶ハレルソン選手がリバウンドを取り、速攻に積極的に走り流れを良くしていた。


🔶そして、マーフィー選手が積極的に3Pねらい得点を取っていた。
チーム全体の雰囲気が変わり、ボンズのバスケに厚みを増してきた。

しっかりとブースターと声援してきました。