2023年12月26日火曜日

■🏀12/26❤全国高校ウインター杯・帝京安積三回戦進出!「福島東稜・善戦敗退!」🔶新生ボンズ栗原貴宏HC初白星!💜八村塁21得点で勝利!

❤12/25全国高校ウインターカップ二回戦帝京安積高校85対83岡山商科大付属に接戦で勝利しました。


🔷三回戦帝京安積高校は東山高校(京都・インハイ2位)と12/26・13:20~対戦する。


🔷二回戦福島東稜高校(第2代表)は52対71福岡大大濠高校に善戦したが、敗退した。
メンバーが1年2年生が主体ですので、次戦の大会が上位をねらえる。



🔶12/24新生ボンズ・栗原貴宏HC(郡山市出身)福島(東地区5位)83対81越谷(東地区2位)に接戦で勝利して、初白星を果たした。通算成績8勝17敗です。


🔶次戦はアウェーで、熊本(西地区)と対戦する。
今後は強豪上位チームと対戦相手となります。
選手やブースターと共に「渡辺雄太の崖ぷち精神」で、ひとつひとつ成長していて下さい。

2023年12月25日月曜日

■🏀12/25【郡山市バスケトレセン情報】❤全国ウインター杯・帝京安積、福島東稜(男子)初戦突破!🔶郡山フェスティバル(中学校)

❤12/24全国高校ウインターカップ本県代表チーム試合結果について


🔷帝京安積高校(本県第1代表)は瓊浦高校(長崎県)に87対68で勝利しました。


🔷福島東稜高校(本県第2代表)は宇部工業高校(山口県)に94対52で圧勝しました。


🔷帝京安積(2回戦)は岡山商大付属と12/25午後3時40分に対戦する。

🔷福島東稜(2回戦)は福大大濠高校(福岡県)と12/25午後2時に対戦する。
(県民あげて声援をしていきます。頑張れ!福島県!)



🔶12/24中学校郡山フェスティバル(クリスマスカップ)決勝トーナメントが男子は西部体育館、女子は田村市体育館で県南地区中学校、クラブチームの強化会が県外強豪校を招聘して行われました。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと 】


🔶12/24女子郡山三中(全国3位・Jr.ウインター出場)のU14(1年、2年)チームを観戦してきました。
期待とおり、個々のファンダメンタルがしっかりして、郡山三のバスケ観を発揮していました。
ワクワク・楽しくみてきました。


🔶石川望希氏は郡山三のバスケ観の基礎基盤のひとつにミニバスケの指導者がスキルをしかりと身につけてくれること。



🔷✳アメリカU17コーチは小さい子どもに教えるには、レベルに合わせたスキルを教えます。


✳ボールハンドができなければ、トリブルはできません。いきなり始めるとイライラしてバスケを嫌いになります。


✳楽しませことが重要で、前向きな雰囲気をつくるのが大切です。

✳子どもに1回否定的なことを言ってしまったら、少なくとも4回はほめなければならない。


✳日本バスケ教育の印象はコーチがスキルではなく戦術に重きを置いた指導をしている。


✳基本的スキルが身についていなければ、試合に役立ちません。

✳バスケのプレーを学ぶということ、ドリブル・シュート・パスのスキルを学ぶことです。


✳基本の繰り返しが大切ということです。(例えば、ステフィン・カリーは練習後300本~500本シュートを打ちます。)


✳すべてのスキルを磨き続けることの重要性を知らせることです。

2023年12月20日水曜日

■🏀12/20❤B2ボンズ・新HC栗原貴宏氏🔶皇后杯デンソー初優勝、ENEONS(高田静、佐藤由佳)活躍!

❤第90回皇后杯全日本選手権決勝試合結果(民友社からの一部抜粋)


🔷決勝戦はデンソー89対56ENEOSでテンソーの初優勝しました。
ゲームは迷わず、思い切り打つことができた。「本当にコツコツと頑張って来た成果です。」


🔷ENEOSは11連覇を逃しましたが、本県出身選手の高田静(白河中央~早稲田)・佐藤由佳(大越中~郡山商業~筑波大)の活躍が光っていた。


🔷福島県の子どもたちに、成長した姿を見せてくれました。指導者にも元気や勇気・自信を与えてくれました。ありがとう。


💜B2ボンズ74対56奈良は1勝1敗で通算成績8勝15敗で5位と低迷しています。
そのため、エンリケHCを契約解除で指揮官不在の中で、選手が結束して勝利しました。(民友社から抜粋)


🔶新HCに栗原貴宏氏(日大東北~日大インカレ優勝・~川崎優勝・日本代表選手)優秀選手で鉄壁のディフェンスマンの名手でもあります。


🔶新HC栗原氏は「役割に徹して、全員(選手・ブースター)と取り組み成長していきます。」


🔶代表者は「自分たちの全責任で、スタイルを明確に構築できず、負けが先行してしまった。」



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔶チーム構築するために、事前の準備にHC・スタッフは選手とコミニュケーションをしっかり取り入れる。


🔶バスケを理解することの出来る卓越性や多様性の資質あるHCである。(日本代表ホーバスHC)


🔶選手のリクルートはPGがキーポイントでゲーム中はHCよりバスケを理解して指示をだせること。(河村選手)


🔶外国人は長身でインサイド、リバウンド、走れる、シュートが優れている。日本人の気質や勤勉を理解できる。(ホーキンス選手)


💜「Tcapuring Kids Hearts」
子どもたちの心をつかまなけばならない。」


💜「TWANT」
子どもたちに、どのように接してほしいか。

2023年12月16日土曜日

■🏀12/16全国ウインター杯・帝京安積VS瓊浦(長崎)決まる❤県南高校新人・優勝帝京安積(女子)開志A&D(男子)🔶強い根源はユース育成の教育!

🔶11/11令和5年県南高校新人大会(決勝リーグ)試合結果

🔷男子帝京安積はウインター杯に本県代表で出場するため、県1位で推薦です。

✳男子優勝開志A&D・第2位郡山高校・第3位日大東北・清陵情報


✳女子優勝帝京安積・第2位尚志高校・第3位光南高校・郡山商業


✳今新人大会は各校の戦力ががらりと変わり、チームの格差がでた試合内容ではなかったか。


✳女子の戦力アップチームはディフェンスの厳しく強化、3P、オフェンスシュートの高確率である。(帝京)
女子のワンハンドシュートの浸透・高確率で見ていてワクワクして観戦しました。(尚志)
県新人大会楽しみにしています 。(県高校新人大会1/13~15いわき)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳新チーム、ユース育成の練習・教育について。(アメリカユースコーチ・TIO OFF取材班)から抜粋


🔷練習の中で特に大切にしていることは、激しく練習、勤勉に努力すること。
その中でもチームワークも意識・向上をさせる。


🔷リーダーシップのトレーニングも行っています。チームメートとのコミニケーションをとる時の言葉や声のトーンに細心の注意をする。


🔷アメリカバスケのユース教育では「Tcapuring Kids Hearts」子どもたちの心をつかまなければ、設備を整えても、どれだけ素晴らしい教育をしても意味はありません。


🔷子どもの心をつかむためにしていることは、毎年チームが変わるたびに、メンバーに「TWANT」(どように接してほしいか?)を聞きます。


🔷コーチはそれをもとに、個々に合ったコミニケーションを深めます。
「TWANT」をボードに書き出してチーム内でシェアすることが大切です。


🔷NBAなどトップ選手を育てるために大切にしていること。
✳体や精神を鍛えることよりも、バスケを理解することが大切だと思います。

✳身体の高さは確かに有利ですが、絶対条件ではありません。

✳素早く動いてコートを広く使い、3Pの技術を磨けば十分に通用します。
バスケを理解させることが選手育成のキーポイントです。


🔶「失敗なんか恐れていたら、成功するに値しないよ」
(チャールズ・バック)


🔶勝つには才能が必要で、勝ち続けるには精神力が必要だ。
(ジョン・ウッドンコーチ)

2023年11月21日火曜日

■🏀11/21❤中学ウインター杯出場優勝校:・郡山三中(女子)・BraveIy Nexus(県北)🔶高校ウインター杯組合せ決る。帝京安積ベスト8目指す。!

■❤県U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウインターカップ)やぶさめアリーナ古殿町


🔷女子優勝校・郡山三中61対52でBraveIy Nexus(第2位・県北)を接戦で破り、3年連続優勝を果たした。
優勝校郡山三中は全国Jr.ウインターカップに出場いたします。


🔷【女子ベスト5優秀選手】


・遠藤里夏(郡山三中・)
・遠藤恵里佳(郡山三中)
・近藤稀華(BraveIy・安達中)
・遠田彩姫(monster・白河中央)
・佐藤琴羽(ボンズU15・桃陵中)

,
🔷男子優勝校・BraveIy Nexus(県北)76対56でファイヤー・ボンズU15(第2位)を破り、全国Jr.ウインターカップ出場を決めた。


🔷【男子ベスト5優秀選手】


・栗原奏(BraveIy・北信中)
・中村魁星(BraveIy・北信中)
・緑川晴斗(ボンズU15・郡山三中)
・荒井謙志(ZEPHYRS・棚倉中)
・佐藤勇成(会津クU15・坂下中)



■🔶全国高校ウインタンカップ(東京体育館他)本県代表チームの組合せが決りました。


🔷男子帝京安積(本県第1代表)は第1回戦は瓊浦高校(けいほ、長崎県)に決まりました。
第3回戦の東山高校(インハイ2位・京都)が福島県のバスケの強化の方向性を示してくれるのでないでしょうか。


🔷福島東稜高校(本県第2代表)は第1回戦は宇部工業(山口県)と対戦が決まりました。
第2回戦が福大大濠高校(福岡県)と対戦相手になります。福島東稜は福大大濠との戦いが、来年度の上位での戦いが予想されます。


🔷女子福島東稜高校は第1回戦は鹿児島高校と決まりました。
第3回戦の大阪薫英女子高校(インハイ2位)が立ちはだかります。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷Jr.ウインターカップは初めての観戦でした。クラブチームの個々のレベルが高いのにビックリしました。


🔷各校の主力選手の集まりで、スタッフ・選手の目的意識も高く、保護者共に心ひとつに戦っている感じです。


🔷各チームの力の差がなくなってきている感じでした。中体連離れというかで、顧問との隔たりが大きくなり、コミュニケーションが取りにくくなる。


🔷指導者の温度差がでできてしまう。保護者の自己負担が増えてしまうことでしょう。
あくまでも、選手ファーストでいかなければならいのではないでしょうか。


🔶観戦からはゾーン禁止は大分緩和されて、ヘルプdefのゴールキーパーマンに対してのシュート(フロター、トリブルスルー)、ディープ3P、ピック&ロールからのワンドリジャンプシュートを高確率にして、世界に通用する選手を育成をしていくこと。

2023年11月6日月曜日

■🏀11/6【郡山市バスケトレセン情報】❤県ウインター杯・優勝帝京安積(男子)・福島東稜(女子)🔶B2Lボンズ2連勝!

❤11/4~5全国高校ウインター杯県予選会決勝戦


🔷男子決勝戦は帝京安積91VS77福島東稜で初優勝をした。福島東稜は東北大会で優勝しましたので、本県代表校は2チーム全国大会に出場できます。


🔶女子決勝戦は福島東稜82VS70帝京安積が優勝しました。全国大会に出場します。全国大会は12月23日から東京体育館で行われます。


💜11/4・5B2Lボンズは2連勝して、東地区3勝7敗で通算成績5位です。今シーズンは絶対に「1部昇格」を目指す。
ブースターは元気をもらい信じて諦めず、最後まで声援していきます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷優勝校帝京安積は、一昨年東北新人大会決勝戦で仙台明成に一度もリードされることなく優勝しました。


🔷福島東稜戦もその時と同様に「堅守速攻」「留学生対策ダブルチーム」「ゾーントラップ対応策」を徹底・対策を水野監督が卓越性や多様性を発揮させてきたのでしょう。


🔷福島東稜の東北大会優勝が本県代表2校出場を獲得したことが今大会を盛り上げ福島県バスケに貢献したことです。

✳東稜は1・2年生チームですので福島県バスケを全国の仲間入りを果たしてくれるでしょう。
全国ウイターカップあばれて来て下さい。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷11/4・5県高校ウインター杯決勝戦後、B2Lボンスをみて山内翼(日大東北出身)・菅野翔太(福島工出身)の奮闘

その後、B1L放映を見ると菊地真人(名古屋D-日大東北)・四家魁人(宇都宮・福島南)
・他にも本県出身選手で奮闘しているのは半澤凌・(京都・福島南)・水野幹太(京都・福島南)・船生誠也(広島・いわき)・鎌田祐也(川崎・いわき)
✳漏名、誤名あればご勘弁ください。


🔷その後、福岡第一対福大大濠の決勝戦をみると、Bリーグの前座試合ではなく、県協会、高体連でスポンサーに協力してもらい、家族やお世話になった人達に感謝を込めて単独ライブ放映には感動しました。


🔷試合内容も対戦相手にリスペクトしてから始まり、高速道の数倍のスピードでファイブアウトで皆オールランダーでスペシングの作りが上手く、状況判断での仕掛けが激しく・厳しくさすがに「バスケ強豪福岡県」です。


🔷ちなみに、福岡大大濠79対61福岡第一に勝利して、日本一を目指す。福岡県第一代表で出場します。福岡第一は第二代表で出場します。

✳安積高校が岡山インハイ二回戦で福大大濠(優勝校)と対戦して132対89で当時は大量得点で観客を楽しませました。

2023年10月31日火曜日

■🏀11/1【郡山市バスケトレセン情報】❤全国ウインター杯出場校・福島東稜と帝京安積💜決勝戦(女子)福島東稜VS帝京安積、第3位郡山商業

❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷観戦から、女子の尚志、光南、郡山東、相馬総合がシード校に善戦していました。新人戦が楽しみですね。


🔷男子は相馬が自チームで今出来る速攻からの1on1・3Pシュート・Oefリバウンドを迷いなくプレーをしていました。見ている観客を楽しませてくれました。


🔷上位チームで力を発揮しているチームは対戦相手の対策を準備しています。
力を発揮出来ないチームは対策、準備がなく普段の自分達のバスケを繰り返して戦っている。


🔷そのために出来れば 、プロ指導者に修正・対策を準備して大会に臨むことではないでしょうか。!



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔶【勝つためにシリーズ】✳小が大に勝つ戦術は局所優勢主義


🔶「相手の弱点を集中的につく」・「勝敗を決める場面にこちらの戦力を集中的につく」・「相手戦力が勝敗を決める場面に集中できない状況を作り出す。」など小ならではの戦術もある。


🔶【勝つためにシリーズ】
✳正をもって合し、奇をもって勝つ


🔶小さな力で大きな仕事をするには、正奇の努力を併用することが大切である。


🔶強敵を倒すには、正面からぶっかるばかりではなく奇襲(仕掛け)をうまく使って勝つ。


🔶始めは正攻法で戦い状況の変化に適応した奇襲(オフェンス・ディフェンス)を仕掛けて、一気に主導権をこちらにかたむけて勝つ。


🔶コーチの正と奇の使い分けで大きな勝利を得ることができる。

2023年10月22日日曜日

■🏀10/22❤県高校ウインター杯開幕!💜鹿児島国体・成年男子5位⛹️‍♀Wリーグ本県出身選手健闘!⛹‍♂B2Lボンズ「1部昇格」目指す。

❤第60回県高校ウインター杯(10/28~30・決勝11/4~5)が福島市あづま体育館他で開催されます。


✳男女ともに福島東稜高校を中心に、男子は安積帝京・開志高校・日大東北が追う。


✳東稜高校が東北ブロック地区1位のため福島県から2校出場できます。


✳女子は帝京安積・郡山商業・福島西が追う。光南高校がどこまで健闘するか?



💜鹿児島国体では福島県成年男子が5位に入賞し、大健闘しました。ご立派・頑張りました。


✳(成年男子のヘットコーチ渡辺清和さんは東北地域リーグ・福島シリウスブラックコーチ、(新)郡山市バスケットトレーニングセンター長です。今後も強化・普及の発展に尽力をしてくれます。)



🏀⛹️‍♀第25回Wリーグ(女子)が開幕され、福島県出身選手が奮闘しています。
各チームの選手メンバーです。


・佐藤由佳(ENEOS、大越中~郡山商業~筑波大)

・高田静(ENEOS、白河中央~山形商業~早稲田大)

・水野妃奈乃(三菱電機、清水中~昭和学院~拓殖大~シャンソン)

・蓬田麻友(日立、西信中~福島西)

・船生晴香(日立、赤井中~開志国際高校~早稲田大)

・佐藤京香(アランマーレ、二本松市二中~福島西~白鴎大~トヨタ自動車)

・萩原美樹子(福島市、東京羽田ヘットコーチ・早稲田大学HC・日本代表AC)
(第25回Wリーグプロ提供本から抜粋参照)



🏀⛹‍♂10/21、22日・B2リーグ戦ファイヤーボンズは第1戦目は青森に92対95で惜敗しました。
第2戦目も青森に80対85でボンズは敗退、東地区通算成績は2勝4敗で5位です。

✳ボンズは2023~2024年は絶対に「1部昇格」を目指しています。ご声援をお願いします。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷10/22早朝からラクビーW杯準決勝(南アフリカ対イングランド)を観戦で、一瞬たりとも目を離されず、終了まで死闘の戦いを感じでした。


🔷NBAのOP戦では八村塁(レーカーズ)、渡辺雄太(サンズ)の日本人対決で自チームでのスタメンを目指し、生き残りを感じさせる凄まじい戦いを繰り返しています。


🔷世界のトッププロに到達するには、選手・指導者の日々の努力や探究心がすごいのではないでしょうか。


🔷ちなみに、県高校ウインター杯(10/28~30・決勝11/4~5)福島市あづま体育館他)ではトッププロまでいかなくてもWBCやバスケW杯の刺激を受けたことと思います。


🔷選手や指導者の意気込みや戦術の観戦を期待して、ワクワク楽しみに不慣れなチケット販売機から購入してきました。

✳郡山三中学校(女子)の全国大会3位に追いつけ、「頑張れ」

2023年10月7日土曜日

■🏀10/7【郡山市バスケトレセン情報】❤中国アジア大会・日本代表銀メダル獲得!🔶B2ボンズ開幕!💜鹿児島国体「本県全種別出場の活躍!」

❤杭州アジア大会(中国)で日本代表は銀メダルを獲得しました。
日本(世界ランキング9位)は決勝で強豪中国(2位)に72対74で競り負けました。

✳中国の高さある攻撃に前半苦しめられましたが、第4Qに粘りを見せ、72対72に追いつきましたが、残り10秒切った場面で勝ち越され惜敗した。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷決勝(中国)戦は日本人特有のスピードある早いバスケの展開、ツーハンドシュート3P、ディフェンスプレシャー、仕掛け連動性の体力、勤勉・忠実に戦ってい姿勢に感動しました。


🔷今大会前から挙げてきた課題について「相手ディフェンスにズレができた時にシュートを決めきれなかた。」


🔷相手も日本の3Pシュートをマークしてきます。ピック&ロールのドリブル・ワンハンドシュートが打てない、遅い(0.1秒~0.3秒)。陸上100mでは1~2mの違います。
(リ・ボン選手・中国WNBA、河村選手・横浜、富永選手・米大学を参考に)


🔷できれるようになれば、「相手ディフェンスが自分の次のプレーを教えてくれます。」
まだ、改善できる「のびしろ」の余地があるのではないか。


🔷ちなみに、他競技レベルの高い選手は野球メジャーやサッカーヨロッパリーグ、バレーユーロリーグ、NBA、WNBA選手、スケボー選手で活躍するが多い国がパリ五輪を制するのではないか。


🔷日本はパリ五輪出場予選グループは日本(9位)・スペイン(4位)・ハンガリー(19位)・米大陸予備予選1位の3位まで五輪出場権)
✳来月2月・ハンガリー国・

2023年9月3日日曜日

■🏀9/3【郡山市バスケトレセン情報】♥W杯男子日本代表(アジア枠1位)パリ五輪出場!

💜9/2W杯男子日本代表は予選リーグで、×ドイツ(11位)、⚪フィンランド(24位)、×オーストラリア(3位)、日本(36位)は1勝2敗で下位グループ(17位~32位)になり、⚪ベネゼエラ(南米)、⚪カボベルテに2勝して、アジア枠1位でパリオリンピック出場を決めた。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷秋田ケーブルし~なちゃんW杯バスケット・アドバイザーの今後の日本人選手の強化・進む方向性についての提言から抜粋参照。


🔷上位グループのNBA選手に対しては、日本人選手はマイケル・ジョーダンにはなれないが、カリー選手のディープシュート3Pなら日本人選手はなれる。


🔷日本ルールに5点ゾーンを設ける。ガード選手(低身長でもよい)はHCよりもバスケを越えて、仲間に指示を出せる。
スピードがあり、スネーク
や早く攻め込める。ディープ3Pが高確率である。


🔷ミニ、中学のルール改正やボールの大きさ・リングの高さ・ワンドリシュート・ワンハンドの重要視や指導者の戦術・フィジカル・メンタルの卓越性や柔軟性・多様性の追求の向上が求められる。

2023年8月24日木曜日

■🏀⛹️‍♀8/24【全国中学校体育バスケット大会】❤「郡山三中学校・全国第3位」の快挙!🔶2023沖縄W杯バスケットボール開幕!

❤8/24・第53回全国中学校体育大会(香川県・高松市)決勝トーナメント準決勝で本県代表の郡山三中学校(女子)が全国3位の快挙を成し遂げました。



🔷決勝トーナメント準決勝で郡山三中は今回の優勝校・京都精華学園(近畿)と対戦して、80対53で敗退しました。


🔷郡山三中学校は、出だし京都精華の留学生(185cm.193cm)の高さを生かしたプレーにやられましたが、相楽ななみの3Pシュート、遠藤絵里佳の早い攻めから3Pプレー、難波姉妹のディープ3Pや難しいレイアップを成功させ、9点差まで行きましたが敗退しました。


🔷郡山三中選手は憶することなく、優勝校に精悍に立ち向かって行く姿勢は、観客に感動を与えたことでしょう。ご立派でした。


🔷ちなみに、福島県代表チームが全中大会で第3位以上の成績を残したのは、

✳・平成4年22回大会、信夫中学校(男子・第2位菅野良市T)

✳・平成10年28回大会、野田中学校(男子・第3位星健次T)

✳・平成19年37回大会、白河中央中学校(女子・第3位高田健一T)

✳・令和5年53回大会、郡山三中学校(女子・第3位石川望美T)

✳(福島県バスケット協会の飛翔から抜粋参照)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷甲子園野球も終了、大谷選手や指導者の観客や選手に対してのリスペクトやコメントに対して、心に響く「人生は敗者復活戦」「現在野球に常識を変えて・・・・」の選手ファーストの名言がスゴスぎる。



🔷私時代、敗戦時には「我がバスケ人生に悔いなし」「俺のバスケついて来い」の石原裕次郎流の自己辯護、自己正当化で申しひらきをしていた時代でした。
イチローやマイケル・ジョーダン、コーチKの名言を見ていました。

2023年8月16日水曜日

■🏀8/16【郡山市バスケトレセン情報】❤全中・郡山三中決勝トーナメント目指す🔶W杯日本代表選手!💜東北総体・本県選手団

❤8/22~24令和5年度全国中学校体育大会(香川県・高松市他)開催される組み合わせが決まりました。


🔷本県代表の郡山三中学校(女子)東北大会1位は、予選リーグ・北星女子学園(北海道)と豊野中学校(関東)とのグループになりました。


🔷郡山三中学校(東北大会1位・HC石川望美・少年女子AC)は予選リーグ上位2チームの決勝トーナメントに進出を目指していきます。



🔶W杯男子日本代表選手(沖縄)12名


・富樫勇樹(千葉J)
・河村勇輝(横浜BC)
・比江島慎(宇都宮)
・渡邊雄太(サンズ)
・馬場雄太
・西田優大(三河)
・ホーキンソン・ジョシュ(SR渋谷)
・富永啓生(ネプラスカ大)
・原 修太(千葉J)
・井上宗一郎(越谷)
・吉井裕鷹(A東京)
・川真田紘也(滋賀)
・ヘットコーチ トムホ ーマス


【・日本代表1次リーグ・グループ】
・上位2チーム決勝トーナメントに進出する。


・8/25ドイツ(11位)・8/27フィンランド(24位)・8/29オーストラリア(3位)」・日本(36位)


【・強化試合の日程について】


・8/17日・フランス(5位)・8/19日・スロベニア(7位)



💜8/18~20第50回東北総合体育大会(岩手県)が開催されます。


🔷・福島県は成年男子が東北総合体育大会で活躍が期待されています。
・ヘットコーチの渡辺清和さん(東北地域リーグ・福島シリウスブラックHC)は(新)郡山市バスケットトレーニングセンター長です。

今後も、福島県バスケットの強化・普及に努めてくれます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷8/15日本代表チームのW杯に向けての強化試合(アンゴラ41位)に富永選手の絶妙な3Pで接戦で逃げ切りました。


🔷しかし、対戦相手のNBA選手のスゴサ(シュート、フィジカル、高さパワー技術)をW杯や強化試合で今後も観戦できる楽しみでワクワクしています。


🔷日本代表選手、国内トッブ選手、指導者は世界に向けての日本の強化の方向性が見えてくるのではないか。
楽しみながら、日本を応援していきましょう。



🔶東北中学校大会観戦で全中に出場組はゲームコントロール(defリバウント~速攻G斬り込む~アーリー(スパイラル・アイバーソン・lA)~ピック&ローが連動性である。


🔶インハイ後、練習のマンネリ化になり、ゲームの追求がなく、いつの間にかゲームが終了していました。

🔶当時、日バ協会強化委員の故・佐藤氏にご指導を受講し、・ゲーム状況のいろいろ場面(シチュエーション)を24秒・1分・1分30秒と時間を刻み、勝までの追い込み徹底練習をしました。成果がありました。

2023年8月11日金曜日

■🏀8/10【郡山市バスケトレセン情報】❤第53回東北中学校体育大会・優勝郡山三中(女子)!全国大会出場(香川県)!

❤8/9~8/10・第53回東北中学校体育大会(あづま総合体育館・福島市)で本県代表の郡山三中学校(女子)が優勝をしました。


✳決勝の相手校は盛岡白百合学園(岩手県)に70VS63で接戦で勝利して、香川県で開催される全国中学校体育大会(8/20~23)に出場します。


🔶【女子優勝・郡山三中学校(全国大会出場)・準優勝・盛岡白百合学園(全国大会出場)・第3位・秋田東中学校・山王中学校(秋田)】


🔷【男子優勝・五橋中学校(宮城・全国大会出場)・準優勝・東北学院中学校(全国大会出場)・第3位・遊佐中学校(山形)・横手南中学校(秋田)】



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷8/10決勝トーナメント郡山三中の応援・観戦に行くと、石川望ヘットコーチが笑顔で挨拶にきてくれました。


🔷全国大会をかけてのゲーム前に堂々とした風格の平常心で話かけてくれます。
心の内に、ここまでの準備、やることはやってきたと確信して望んでいる。


🔷全中出場に、ここまでの準備、練習・遠征・選手のケア・技術・学習(自分で考える成長)に、卓越性や多様性の指導者に成長していました。


🔷決勝(白百合学園)は何回となく窮地に追い込まれましたが、ベンチで平常心で準備してきたこと選手に指示し、選手も冷静に3Pを決めていきました。


🔶ちなみに、私は現役コーチ時代は選手に罵声や叱咤だけで、冷静・平常心で指示や指導ができなかったことがありました。


🔶また、指導者がベンチでの勝負服やベルトとシューズを赤色で統一化して、心で選手や観客に表現してくれています。


🔶決勝の郡山三中対盛岡白百合学園の保護者、選手、仲間たちの応援合戦は迫力ある声援に感動をもらいました。
見応えのあるゲームでした。全国大会の活躍を期待します。

2023年8月2日水曜日

■🏀8/3【郡山市バスケトレセン情報】❤北海道インターハイ優勝・日本航空(男子)・京都精華(京都)🔶W杯・渡辺雄太、富樫勇樹、富永啓生が主力!

❤北海道インターハイは男子優勝、日本航空高校(山梨県・初制覇)・女子優勝は京都精華(京都・2年連続)が頂点をつかんだ。


🔷全国ウインターカップは男子は東山高校(京都)、国際開志高校(新潟)、福岡第一高校のリベンジが期待されます。

✳福島県男子は福島東稜高校が東北ブロック優勝していますので県2校出場できます。


🔷女子は桜花学園(愛知)、札幌山の手高校(北海道)、大阪薫英(大阪)のリベンジが始まります。

✳福島県は東稜高校に帝京安積、郡山商業がリベンジするか期待されます。



🔶沖縄でW杯バスケットボール大会が開催されます。
男子日本代表で主力で活躍選手は渡邊雄太(ネッツ)・富樫勇樹(千葉J)・富永啓生(ネブラチカ大)ら期待されています。


🔷ちなみに、富樫勇樹選手は赤ちゃんのとき、お母さんに抱かれて練習ゲームに同行してきました。
スゴイ、スゴイ日本代表主将選手に成長しました。


✳中村KAZUカップ(OSG・名古屋)で左コーナーから軽々と3Pを決めている選手が渡邊雄太選手(尽誠学園時代)でした。
この頃からスゴイ3Pシューターでした。


✳富永啓生選手も中村KAZUカップ(OSG・桜ヶ丘高校時代)KAZUさんの顔を見ながら、ニコニコしながら3Pシュートを決めていた。
ウインターカップ決勝で58点?を獲得した。米大学のときカリーから「goodシューター」メッセージあり



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷インハイ放映観戦から男女共に個々の技術・3Pシュート力高くなってきました。
また、留学生がダンク、ヒジカル、ブロック、リバウンドとチームでズバ抜けている。

✳ピックからのドリブルワンハンド、ピック前のアーリー連動性、オフボールマンのボール受け、動きが連動性でなければいいシュートができないのではないか?

✳世界のバスケに視野を向けて。、W杯で日本のバスケの方向性がわかってくるのではないか!

2023年7月27日木曜日

■🏀7/27【郡山市バスケトレセン情報】❤第66回県中体優勝・郡山三中学校(男女)全中へ前進!🔶北海道インターハイ・福島東稜高校(男女)初戦敗退

❤第66回県中学校体育大会(いわき市総合体育館)で郡山三中学校が圧勝で男女チーム優勝を果たしました。
全中へまた、一歩前進させました。


【男子】優勝・郡山三中学校・第二位・植田、玉川中学

【女子】優勝・郡山三中学校・第二位・福島一中学校


🔷東北中学校大会は8/8~10(福島市)
🔷全国中学校大会は8/20~23(香川県)



🔶2023北海道インターハイ(札幌市)7/25~30本県出場校試合結果について)


【男子】福島東稜高校59VS67報徳学園(兵庫県)
初戦敗退した。


【女子】福島東稜高校69VS71草津東高校(滋賀県)
初戦敗退した。



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷第66回県中学校体育大会は男女共に郡山三中学校が優勝を果たし、全中への一歩を前進させています。


🔷東北高校新人では東稜高校(優勝)、帝京安積(準優勝)と決勝で対決したり、前には福島西、郡商が優勝をしています。


🔷本県バスケ界も全国トップチームの常連校にしていくために、指導者の卓越性や多様性(コーチK)の追求をしていかなければならない。

2023年7月11日火曜日

■🏀7/11【郡山市バスケトレセン情報】🔶札幌インターハイ・福島東稜第4シード権❤皇后杯全日本・優勝福島シリウス(県南)・第2位帝京安積

🔶札幌インターハイ(7/25~30)・本県代表の福島東稜高校(男子)は第4シード権で実践学園(東京)VS報徳学園(兵庫)の勝者と対戦します。


🔷ウインターカップは東北高校大会で福島東稜高校がブロック優勝しましたので、福島県から2チーム出場できます。


🔶女子本県代表の福島東稜高校は1回戦・草津東高校(滋賀)と対戦します。
2回戦は精華女子(福岡)第3シード権と対戦します。



❤第78回県総体・皇后杯全日本大会予選会(試合結果)


・【男子】優勝・福島シリウス ブラック(県南3年連続3回目)
・準優勝・帝京安積高校
・第3位・CROSS・第3位・北芝電機


・【女子】優勝・遊籠倶楽部(3年連続8回目)
・準優勝・福島東稜高校
・第3位・福島西高校・第3位郡山商業


🔷優勝チームは(9/16~17)皇后杯全日本大会第1次ラウンド・チャンピオンシップ(岩手)に出場いたします。



🔶NBA新シリーズ・トレードで八村塁選手はレーカズと3年約73億2000万円で再契約をしました。


・✳渡邊雄太選手はフェニックス・サンズと2年契約をかわしました。また、スーパースター・ケビン・デュランドと優勝を目指して、6年目をむかえる。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷県総体2 日目は古巣、郡山商業VS光南高校を観戦してきました。
互いに1からの指導してきた仲間意識を持っているで、着実に成長、将来楽しみな選手指導の姿勢を見せてもらいました。


🔷その後、西部体育館に移動をすると郡商Braves先輩が、子どもをダッコして挨拶にきてくれました。
この会場は第1回日本・韓国・中国競技会で福島県監督として懐かしい場所でもあります 。


🔷日大東北VS福島東稜高校(インハイ出場第4位シード権)は事前準備、予選会の修正をして臨んでいる指導姿勢がゲームに出ていたのではないでしょうか。


🔷福島シリウス・ブラック優勝チーム(県南・一般のHC渡辺清和さんは郡山市バスケトレセン長です。)は東北地域リーグにも参加しています。


🔷仕事に従事して、去年の1次ラウンドチャンピオンシップの敗退の悔しさを払拭して、次のステージに向けての姿勢には学ぶものがあります。


🔷指導者は自チームに全力を注ぎ込み、選手と共に次のステージに目標を向上させて行く指導者の姿勢が大切ではないでしょうか。
特に中・高校生は選手ファーストではないでしょうか。

2023年5月29日月曜日

■🏀5/30【郡山市バスケトレセン情報】❤第69回県高校体育大会は男女優勝は福島東稜高校が制覇した。

■🏀5/27ー29第69回県高校体育大会(あいづ総合体育館)試合結果


【男子】優勝・福島東稜高校 第2位・帝京安積高校(県南) 第3位・開志A&D(県南) 第3位・日大東北(県南)


【女子】優勝・福島東稜高校第2位・帝京安積高校(県南) 第3位福島西高校 第3位・郡山商業(県南)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷5/27ー29第69回県高校体育大会は男女共に福島東稜高校が優勝して、全国大会出場を果たした。


観戦・応援に行くと県南部会長さんから私に「バスケ試合会場に顔あり」とのこと。


🔷年老いてきても、インターハイは数週間前から「ドキドキ・ワクワク」とトキメイテいます。
インターハイは私に取っては特別なバスケの指導者・選手の成長を見る楽しみにしています。


🔷今大会は相馬高校(男子)・光南高校(女子・県南)の健闘が光っていたとおもいます。
勝たせる、未来のあるチームには、いろいろな成立条件がありますが、一番先に優先してくるのは指導者の姿勢ではないでしょうか。?



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷全国でトップチームを目指すのは、私的には今大会の東稜・帝京・開志・日大東北の特長である、留学生、シューター、ディフェンスプレッシャー、速攻、戦術の追求の各チームの持ち味を融合を兼ね備えた指導者ではないでしょうか。?


🔷また、中学校・高校のバスケ部活動の改革により、未来の人間の成長の育成や生涯スポーツにあたるのも「あり」ではないか。


✳富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校・NCAA1部・NBAドラフト)は、「アンダードック」下馬評低いが上位チームを倒すことを楽しむ戦う精神論も「あり」ではないでしょうか。


🔶今回も女子決勝の女性コーチの選手と一体なり、気合いの入ったベンチワークには感銘と元気をもらいます。

■🏀5/29【郡山市バスケトレセン情報】❤県インターハイ・男女優勝・福島東稜高校(全国大会出場)・💜男女準優勝・帝京安積高校(東北大会出場)

2023年5月18日木曜日

■🏀5/18【郡山市バスケトレセン情報】🔶中村KAZUクリニック「追求なくして進歩なし!」❤女子日本代表候補・高田静(ENEOS)

🔶5/13ー14日本大学東北高校バスケットボール部(小川貴之HC・澤田茜AC)で講師・中村和雄氏(秋田ケーブルテ レビアドバイザー)のクリニックを見学をしてきました。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷「テーマ:インターハイに向けての対策・準備について」

中村KAZU さんは今回は対戦相手に対して対策・準備をすること。
選手は「追求なくして進歩なし」
「なぜ?」と思って見ると「なるほど」が見つかる。
「なるほど」は自分が努力して得た貴重な財産なんだぞ。
心ある成長の指導には、いつも元気をもらっています。


🔷クリニックの合間に前戦友の中学校チームのゲームを観戦してきました。チームは弱体ですが、見るたびにバスケになってきています。


🔷人は他人(指導者)の一生懸命な姿に何度も接して本物になっていきます。

「一生懸命な姿、一生懸命な目、その美しさを知った者はもうそれだけで価値あるチームの仲間入りです。」


🔶2023日本代表候補に本県出身者の高田静選手(ENEOS・白河中央中学校ー・山形商-早稲田大学・チャンピオンシップ優勝)選出されました。

2023年5月9日火曜日

■🏀5/9【郡山市バスケトレセン情報】❤郡山市中学校・県南高校インターハイ「県優勝に期待大!」🔶ボンズOP進出!佐賀に2連敗

❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷郡山市中学校大会・県南インターハイを週末・「ワクワク」「ドキドキ」楽しみに観戦してきました。

会場では県南バ協の後輩の方たちから、心ある挨拶やリスペクトをしていただき、楽しく見学できました。


🔷選手たちはコロナ経過中、あまり緊張なく、自分たちのプレーを出し切っているように見えました。

監督も憶することなく、思い切り選手ファーストのコーチングをしていました。


🔷特に中・高校の女性コーチの気合いのはいった指導には元気をもらって帰ってきました。

県大会が優勝期待できるチーム作りを見学させてもらいました。試合結果は県南バ協会ブログを参照下さい。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔶B2LボンズのOP進出は佐賀(西地区1位)に2連敗し、次のステージに進めることができませんでした。


🔶東地区の3位~6位までのチームは1部昇格・B3降格があり得たのではないでしょか。


🔶財務面・施設・会場面・ブースター面・企画・運営面の交付されているチームの強化について考えなければならない。

外国人、日本人選手のリクルートと1部昇格だけではなく、1部でそこそこやっていける目標の構築を逆算方式(大谷翔平・佐々木朗希)や・NBA精神論(八村塁・渡邊雄太)をヘットコーチは卓越性や柔軟性・多様性(コーチK)を持ち合わせなければならない。

2023年4月23日日曜日

■🏀4/23【郡山市バスケトレセン情報】Wリーグ優勝ENEOS・県出身選手活躍!❤B2LボンズOP出場!B1資格条件交付

🔶2022ー2023Wリーグ優勝・ENEOS(3大会ぶり)はトヨタ(リーグ1位)に2連勝を果たし優勝をした。MVPは渡嘉敷選手(ENEOS)が受賞した。


🔶福島県出身者HC・選手もWリーグ各チームでの活躍が光った。選手名簿は下記の通りです。
(24th.Wリーグ提供本から抜粋)


🔶萩原美樹子HC(東京羽田)・佐藤京香(トヨタ・二本松二中-福島西-白鷗大)・高田静(ENEOS・白河中央-山形商-早稲田大)・佐藤由佳(ENEOS・大越中ー郡山商-筑波大)・渡邊悠(富士通・松陵中ー福島西ー筑波大)・水野妃奈乃(シャンソン・清水中ー昭和学院ー拓殖大)・蓬田麻友・(日立・西信中ー福島西)・船生晴香(日立・赤井中ー開志国際高ー早稲田大)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷4/22・B2ボンズは東地区4位でOP進出で、B1昇格を目指します。憶することなく、渡邊雄太流「崖ぷち精神」「チーム一枚岩」で別世界を見てみたいですね。


🔶4/23中学校・クラブチーム回りで指導者の強さの秘訣をみてきました。
守山中とクラブチームのゲームと郡山三中の練習を見学して感じることは、


🔶ワンハンドシュートを重視して、専門の指導受けています。


🔶ミニ指導者のボールファンダメンタルをしっかり指導を受けている選手である。


🔶指導者はチームのシステムを確認させて、自分で考えさせる指導をする。


🔶選手・家族は目的意識を持ち、自己と向き合う強さを持っている。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳自己と向き合う強さの原点「何が必要か、自分で考える。」
(朝日新聞のインタビュー佐々木朗希談から抜粋)


🔷野球へのストイックさが際立つ、常に向き合い、自分で考えるという姿勢でやってきた。

「経験した中で良かったことや科学的にわかる部分、自分が肌で感じたことを逆算して、自分に必要なことを学ぶ。」


🔷「自分をひたすら見つめる一方で、チームや周囲のことを優先する。
それもまた、みんなの期待に応える強さを身につけられる。理由だろう。

2023年3月26日日曜日

■🏀3/26🔶侍日本・WBC優勝「會津日新館・ならぬものはならぬものです」❤B2LボンズVS東京Zに2連勝・3位浮上

❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳侍日本・WBC優勝の対戦チームに対してのリスペクトは會津藩「什(じゅう)の掟」の基盤・ルーツの精神から抜粋


🔷第5回WBC優勝は侍ジャパンは戦いだけでなく、相手チーム、選手に対してのリスペクト・振る舞いも注目が集まっている。


🔷その基盤・ルーツには會津藩日新館の「什の掟(ならぬものはならぬものです)」訓


1・年長者の言ふことに背いてはなりませぬ。

1・年長者には、お辞儀をしなければなりませぬ。

1・虚言(うそ)を言ふことはなりませぬ。

1・卑怯な振る舞をしてはなりませぬ。

1・弱い者をいぢめてはなりませぬ。

1・戸外で物を食べてはなりませぬ。

1・戸外で婦人(おんな)とむやみに言葉を交わしてはなりませぬ。

同町に住む6才~9才までの会津藩武士の子はこうあるべきだ訓。



🔶3/26B2リーグ・ボンズVS東京Z(東地区7位)に2連勝して、3位に浮上した。
通算成績25勝26敗、次戦は山形、A東京、越谷、西宮と対戦する。


🔶1位・2位には1勝1敗で、3位~6位には2勝と数値化して、チーム・選手は覚悟を持って戦って行きましょう。

侍ボンズ・長谷川選手に負けないように、ブースターも選手を声援しましょう。

2023年3月12日日曜日

■🏀3/11【郡山市バスケトレセン情報】WBC2023大会・宮本武蔵二刀流(五輪書)🔶富永啓生(米大ビック10カンファレンス・特別受賞)

🔶米国大学ビック10カンファレンストーナメント戦
富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校)ネブラスカ大学は対ミネソタ大学で最多23得点をあげたが、78対75で敗れた。

🔶富永啓生は日本のステファン・カリーと言われている。
カリーから「Loveit,Keisi!」と反応してくれた。ビック10カンファレンスで特別賞を受賞した。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳宮本武蔵二刀流の五輪書・二天一流の兵法書 から抜粋
(大谷選手の野球五輪書は?)


🔷「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。」
「刀を構えるとは、構えるつもりで構えてはいけない。斬るつもりで構える。」


🔷一瞬に、心技体も準備を整え、気付かないほど自然体で渾身の一撃を送り出す。
「達人がすることは、タイミングが合っている。だから、むやみに速くは見えない。」


💜ちなみに、元フィギアCP羽生結弦と元体操CP内村航平のコラボ演技は「妖精」と「舞蝶」の異次元の世界に引き込まれていた。
大谷選手も同様に異次元の世界をみせてくれている。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳指導者は五輪書の二刀流からの発想の転換


🔶前、安積剣道部の監督はチームを盛りあげて貢献している主将を試合に出場させる戦術に二刀流を五輪書から考えた。


🔶当時の高体連は二刀流は邪道の剣術として、暗黙の了解でした。
監督はルール違反が記載されていないので、右手に長刀、左手に短刀の二刀流にさせ、相手に驚異を与えて、引分け狙いの戦術をさせた。


🔶主将の二刀流ではインハイに成果をもたらした。指導者の発想の転換でチームに勢いを与えてくれる。


🔶宮本武蔵の五輪書二刀流から侍日本チームにヒントを感じさせているのではないか?

2023年2月25日土曜日

■🏀2/25💜FIBA2023アジア予選・日本(38位)VSイラン(20位)に快勝❤県U15新人大会・男女優勝郡山三中「何でこんなに勝てるの!」

■🏀【FIBA2023w杯アジア予選】・試合結果について


🔷・日本代表(38位)96VS61イラン(20位)に快勝した。
次戦はバーレーンと対戦する。26日放映します。


🔷・ホーバスHC「スイッチイングdefの対策を徹底しまた。日本はカッティングや3Pでリズムをのり、ターンオーバーも少なく、いいdefができた。」


🔷初招集組の金近廉(東海大)20得点、ホーキンス(信州)17得点・11Rと活躍した。河村勇樹(横浜)のdefは会場を湧かせる鉄壁で、3P確率100パセントでした。



■🏀第49回福島県U15新人バスケットボール大会(白河中央体育館)試合結果について


🔷男子優勝・郡山三中学校・第2位・会津クラブU15・第3位・Brauely Nexus15・第3位・福島一中学校


🔶女子優勝・郡山三中学校・第2位・渡利中学校・第3位福島一中学校・第3位・信陵中学校



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷県U15新人大会も男女郡山三中学校が優勝しました。前全国中学校大会出場や東北大会の優勝・進路も全国高校強豪校で活躍をしています。


🔷郡山三中学校は「何でこんなに勝てるの!どう育ているのですか!」知りたいですね。各中学校バスケ部もご指導を受講してみてはいかがでしょうか。



🔶渡邊雄太選手はネッツの主力選手の二枚看板がトレードし、渡邊選手と同じポジションの優秀な選手が入ってきましたので、出場時間が少なくなりました。


🔶数々の逆境を乗り越え、何度も這い上がってきた渡邊は不屈の闘志で前を向いている。
だからこそやりがいがある。中・高校生も雄大の「崖っぷち精神!」で頑張ろうぜ。

2023年2月18日土曜日

■🏀2/18❤天皇杯全日本選手権決勝琉球VS千葉J3/12💜「世界への挑戦の道!」富永啓生

■🏀❤天皇杯全日本選手権(男子)決勝(3/12東京・有明コロシアム)


🔷準決勝試合結果は琉球96VS91横浜BC、千葉J77VS65宇都宮

決勝は琉球VS千葉Jとなりました。


■🏀💜第43回全国U15バスケットボール選手権試合結果


🔶男子Bravely Nexus(県北)2回戦51VS64山口県に敗退
・ 女子郡山三中学校1回戦38VS59長野県に敗退



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳「世界の挑戦への道のり」


🔷全米大学NCAA1部のネブラスカ大の富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校)は3Pで4試合2ケタ得点をしており、日本のステフィン・カリーと言われております。


🔷それを聞きつけて、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)は「Love it,Keisei !」とブログに反応した。


🔷富永啓生は「Apprecate, Steph!」と返信しました。
カリーが日本で講習をしたときに、いしょに写真を取っている。



🔶日バ協強化委員会は「ビックマン」をどう育てるか。日本では育成段階で熟練した選手を育て切れていないのではないか。朝日から


🔶日本人バスケ界が直面する、そんな問題意識を持って育成にあたっている。

私的にはいい例として、八村塁、渡邊雄太、富樫勇樹、馬場雄大、富永啓生選手等が世界(NBA)へ挑戦の道のりを歩み活躍しています。


🔶しかし、中高校生から世界へ挑戦の道を歩み始めさせるためには、指導者やプロ、主催者、スポンサー等の経済的な援助・補助紹介の仕組みづくりが必要でないか。?

2023年2月6日月曜日

■🏀2/6❤東北高校新人大会・優勝帝京安積・「終始リード諦めない精神」・💜B2LボンズVS越谷に1勝1敗

■🏀❤2/5第33回東北高校新人バスケットボール選手権大会(福島市あづま総合体育館2/4・5日)民友社からの抜粋


🔷男子決勝で帝京安積高校106点が福島東稜高校77点との県勢対決を制し、初出場で初優勝を果たした。


🔷帝京安積87点は準決勝で優勝候補・仙台大学附属明成高校75点を終始リードで先行したゲームでした。ご立派です。


🔷水野優斗HC「このメンバーなら優勝を目指せると確信していた。」と選手達をたたえた 。インターハイ上位を目指し、スタートしました。


🔷菅野陸主将2年「これからのバスケゲームに自信につながる大会になった。諦めない精神」


🔶女子決勝は聖和学園(宮城)81対49柴田学園(青森)で優勝しました。



■🏀💜2/5B2Lボンズ(東地区4位)はホームで同地区トップの越谷チームに1勝1敗、通算成績17勝20敗民友社からの抜粋

次戦は2/11・12アウェーでウバンゼシャス奈良(西地区)と対戦する。2連勝を目指す。

佐野HC「体を張った守備ができていたが、3Qにシュートの精度を欠いた。もうひと頑張りです。」



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷2/4・5東北高校新人大会は県外視察の旧友と観戦、女子ゲームではワンハンドシュートが浸透していないのに違和感で、男子帝京安積の高確率な3P・速攻・defに感動してました。


🔷これぞ、留学生のいないチーム作りではないのか。福島県が全国のトップに立ち向かうチーム作りを示してくれたゲームではないか。


🔶その後、郡山でのB2LボンズVS東地区トップの越谷チームの観戦をしました。


🔶ハレルソン選手がリバウンドを取り、速攻に積極的に走り流れを良くしていた。


🔶そして、マーフィー選手が積極的に3Pねらい得点を取っていた。
チーム全体の雰囲気が変わり、ボンズのバスケに厚みを増してきた。

しっかりとブースターと声援してきました。

2023年1月24日火曜日

■🏀1/24❤B2ボンズVS熊本にアウェーで2連敗💜「世界のバスケ究極ゾーン」🔶車いす天皇杯・優勝「パラ神奈川SC」4度目

■🏀❤1/21・22B2ボンズVS熊本とホーム福島トヨタアリーナで対戦して、2連敗した。通算成績16勝17敗、3位
次戦1/27福岡(西地区)と対戦する。


✳佐野HCは「最後にねばれず、リバウンドを奪われて得点を許すのは致命傷だ」


✳長谷川選手は「次節のアウァエーで試合を連勝し、絶対に巻き返しを図る」


✳長谷川選手の言う通りで、上位チームには「1勝1敗」、同位・下位チームには、「絶対2連勝」、と自覚と覚悟が必要ではないか。崖っぷち精神で底力をみせましょう。



■🏀💜日本車いすバスケットボール天皇杯決勝試合結果について


🔶1/22決勝・優勝パラ神奈川SC(22年ぶり4度目)・準優勝・NOEXCUSE

✳東京オリンピック大会で活躍した。鳥海選手、香西選手の点の取り合いで接戦でした。


✳車いす選手はシュートタッチは素晴らしいですね。Bリーグ選手も見てくだい。



❤【一口考・🐻さんひとりごと】
✳「世界のバスケ競技人生の究極ゾーン」


🔷年末年始はバスケTV・観戦の三昧で整形外科に通院を忘れるくらいです。


🔷その中でTV元体操・内村航平氏と元フィギア・羽生結弦氏の対談で、テーマ「競技人生を経験した世界の究極ゾーン」でした。


🔷内容の「固定観念を超える」ことや「魔物は自分が作り出している」「究極ゾーンの手前に、宇宙遊泳でスローモーショーみたいに止まってみえる」「ゲームはゲーム、練習は練習である」


🔷内容の一部ですが、二人の対談に衝撃や感動の連続でした。これまでの「バスケの究極ゾーン」を自負してきたことは、なんなんだったのだろと考えさせられました。


🔷NBAやオリンピック・WBCで優勝やMVPに到達しないと、バスケの究極ゾーンは未知なのですかね。?

2023年1月17日火曜日

■🏀1/16「❤令和4年度県高校新人戦」・優勝帝京安積(2年連続)・福島東稜(初・女子)💜郡山三中(男子)東北新人大会優勝

■🏀1/15~16❤令和4年度県高校新人体育大会バスケットボール競技(決勝リーグ)


【男子試合結果について】


・優勝・帝京安積,(2年連続)・準優勝・福島東稜・第3位福島南・福島商

【女子試合結果について】


・優勝・福島東稜(初)・準優勝・帝京安積・第3位郡山商・福島西

・男女優勝・準優勝チームは2/4~5福島市あづま総合体育館の東北高校新人大会に出場する。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
「諦めない精神・18得点ビィファインドはね返す。!」


🔷1/15~16決勝リーグ、数年ぶりの有客観戦のためにウキウキ、ワクワクして観戦してきました。

ゲームもウインターカップでの福島南高校の健闘の勢い影響でdefは仕掛け、留学生のドライブ片手ダンクが見られました。


🔷男女共に、フィジカルドライブが見られたり、確率高い3Pが見られたので見応えあるゲームが観戦できました 。


🔷男子帝京安積チームが18得点ヴィファインド得失点差を「諦めない精神」での優勝はご立派でした。


🔷県インターハイに向けて、スタートを切りました。各チームの戦術やチーム構成を考えて、本戦までやらなければならいことをチームで話し合いして下さい。
感染症対策、防止を徹底を忘れないようにしてください。


🔶1/12💜第11回チャンピオンカップ東北中学校新人大会で、強豪校「郡山三中学校・男子」が優勝しました。