2020年12月27日日曜日

■.【郡山市バスケットトレセン情報】★ファイヤーボンズに応援メッセージを送ろう。●「逆境をASCEND上昇」・「選手の成長を笑顔で」

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の様子で、福島ファイヤーボンズに2020年の締めくくりとなる一戦を、笑顔で飾ってもらいたい。


※森山知宏監督「同じような負け方で連敗している。この状況を打破しないと何も変わらない。」


※友利選手「自分たちがステップアップしないといけない。一人一人がチームを勝たせるという強い気持ちで臨みたい。」



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※ファイヤーボンズに応援メッセージを送ろう。


★福島ブースターは始めから、天皇杯やBリーグで優勝を求めているものでなく、もくもくと1部昇格に向けて、福島を元気にしたいのです。


ブースターはボンズが勝って、いしょに喜び、負けて悔しがり、選手の成長をブースターと共有して、「逆境からASCEND上昇」を目指して、元気にいつも笑顔の選手と会場でゲームを楽しみたいのです。


「逆境をアセンド(ASCEND)上昇」・「選手の成長を笑顔で」

2020年12月26日土曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ)★東稜「北陸に惜しい勝利逃す」福地・野内(3年)大活躍⭐県ミニバスケ大会優勝塩川(男子)・二本松(女子)

◎上記は12月25日(金)第73回全国高校選手権(ウィンターカップ)で福島東稜高校(2連続3回目)は2回戦で北陸高校(福井・前回三位)対戦しました。

※福島東稜高校は前半を35対32で折り返したが、北陸高校に逆転されて、2桁差から小林(3年)・佐藤(3年)の粘りで、2点差に迫るなど、食らいついたが力尽きた。


※小田島監督は「全国レベルに照準を合わせてたチーム作りで、勝てる内容だったが、最後まで続かなかった。」
3年生はよく成長して、頑張ってくれた。

※佐藤幹太主将「もっと上を見えたはず、まだまだ、上を目指してほしい。」と後輩にバトンを託した。



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※オフェンスリバウンドのバリエーション無くして、シュート無し


★外国人留学生が入っているチームが多くなり、シューターが上手くなりました。
しかし、ゲームのながれで得点につながるシュートが軽くなったり、重くなりするタッチになります。

※そんなときにオフエンスリバウンドのバリエーションを持っていないチームがきつくなります。

※ステップアップ(ベスト8、ベスト4)するためには、そのプレーを確実にするシステムを準備しておく。

ピック&ロールもすぐに入るのではなく、スパイラルから展開してとか工夫が必要ではないか。


●第36回福島県ミニバスケットボール大会

・男子優勝・塩川 準優勝・サザン郡山 3位・常葉 4位・松山

・女子優勝・二本松 準優勝・桜 3位・FKあさか 4位・清北

⭐将来、ウィンターカップ
出場で活躍するためにも、ワンハンドシュート2P・3Pとドリブルワークをしっかり習得しましょう。

2020年12月24日木曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ) ★「帝京安積バスケ歴史始動」・主将武田侑樹18得点・いなべ総合学園(三重)に僅差

◎上記は12月23日(水)全国高校選手権(ウィンターカップ)に帝京安積(初出場)が、いなべ総合学園(三重)と対戦して、51対52で惜敗した。

※帝京安積は主将武田侑樹18得点、柴崎千佳(3年郡山五)リバウンドやルーズボールに体を張り、田尻詠美(3年郡山五)は華麗なプレー、高橋柚希(3年郡山三)ゴール下守りで貢献していた3年生の活躍が目立ったが僅差で破れてしまた。

※帝京安積はあと一歩のところで、初戦突破を逃してしまったが、主将武田選手は「思うようにプレーできず悔しさが、いい経験だった。」

※この経験が後輩の今後につながっていければ、自分たちのバスケをつくた結果を残してほしい。

※一ノ瀬公子先生は強い気持ちで最後まで戦い続けられた。
次の一歩を後に託した。
帝京安積高校バスケ歴史の始まりです。

2020年12月23日水曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ) ★郡山商業・大健闘 !大阪桐蔭に惜敗⭐円谷愛加(3年・)菅野楓夏(2年)活躍、実力伯仲

◎上記は12月23日(水)東京体育館で女子1回戦で郡山商業高校(東北ブロック推薦・1位)で近畿地区の強豪校・大阪桐蔭と対戦しました。

※郡山商は円谷愛加(3年西郷二)・ガードコンビ佐藤杏梨、白石彩乃(3年大越)・佐々木優愛(3年白河二)・菅野楓夏(2年福島三)の三年生主体が活躍して、前半を11点リード折り返した。

※後半は大阪桐蔭はリズムを崩ずすことなく、逆転に成功した。
しかし、郡商3年生の底力を見せて、一進一退のゲームになった。桐蔭のプレス仕掛けに、ボール運びに精一杯になり、イジーミスが続き惜敗した。



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※全国に福島の底力を見せてくれました。


★ゲームは実力伯仲の見応えのある戦いでした。3年生は悔しいでしょうが、全国に「東北に郡商バスケの底力あり」を見せてくれました。

3年生は「やりきった感」達成感を保護者・スタッフと共有できたのではないか。
次のステージに向かって、頑張ってください。
(かげながら応援していきます。センター長)


※福島県のバスケチーム強化の方向性(モデルチーム)を毎年見せてくれます。
(監督・コーチはご立派です。)

※U15男子優勝ZEPHYRS(県南地区)
・女子優勝LINK-FORCE(県中地区)郡商に続けて、全国ジュニア大会で福島県の底力を見せてやってください。
県民上げて応援していきます。

2020年12月21日月曜日

■【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★県高校新人大会優勝開志A&D(男子)・郡山高校(女子)●全日本女子(皇后杯)ENEOS-8連覇⭐ボンズ・連敗!

◎上記は12月20日(日)の郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動にファイヤーボンズに応援メッセージを送りました。
⭐「逆行からASCEND上昇」・「守備からリバウンド・走る」


●令和2年12月20日(日)県高校新人バスケット大会決勝が行われました。

★【試合結果について】

⭐ 男子優勝 開志A&D 第2位 帝京安積 第3位 日大東北 第3 田村

⭐ 女子優勝 郡山高校 第2位 学石川 第3 光南高校 第3位 田村
(郡山商、帝京安積はウィンターカップ出場のため推薦)


■・第87回皇后杯全日本女子バスケット大会決勝

★決勝はENEOS対トヨタ自動車の対決なりました。
試合結果はENEOSが87対80で、8連覇25度目の優勝を果しました。

※エース渡嘉敷が欠場の代役を務めた中田珠未選手、宮崎早織選手らの活躍で逆転し、リードを広げ栄冠をつかんだ。
(下記の画像はENEOSからの提供本からです。)

2020年12月20日日曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター】★「実戦ピック&ロール修正」「ワンハンド3P、スネーク展開」●第1回全国ウィンターカップ開催

◎上記は12月20日(日)13:00~16:00郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動を守山小学校体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

★今後、感染症拡大が予測されます。休養期間中(~1/9まで)家で踊ろう「こころ」と「からだ」のトレーニングをしっかり踊ろう。

1・体幹トレーニング
2・シュートタッチハンドリング
3・心肺機能を高める工夫をする。
4・眼のトレーニング
5・良質の睡眠をとる工夫をする。

★再開予定は1月10日(日)13時~16時守山小学校体育館です。
(日程変更がありますので、ホームページを確認をしてください。)

「継続は力なり」・「全集中」・「自分を信じる」・「良質の睡眠をとる」


●【練習メニューについて】※「ピック&ロール」と「ワンハンドシュート&スネーク」


1・ダブルクラッチで空中での体幹トレーニング(・胴体を回す。・股下を通す。・ジャンプストップからダブルクラッチ)
2・アメリカンショット二人一組50本(2P・3Pワンハンド)
3・ハーフピック&ロール、スネーク展開
4・オールコート3人組ピック&ロール、ダイブ、スネーク5・オールコート実戦応用3対3、4対4
6・ゲーム
※練習したことをどんな状況を判断して、試みてやってみるミスしたら、修正してやる。
オフボールマンはボールマンにどう対応するか、考え判断する。

※トレセン生は対応するが、シュート確率が悪く、雑になってきている。丁寧にタッチ、リリースをしっかりやること。

※白河中央生は丁寧さがないが、慣れきたら、スムーズにゲームの流れ入り、何をやるか分かってきたようです。楽しみです。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※第1回全国ウィンターカップ開催懐かしい


★2020年12月23日(水)から全国高校選手権が東京体育館で開催されます。

※私が監督として、第1回全国ウィンターカップに須賀川女子(現桐陽高校ではインターハイ)で出場をしています。

※私としては進路の追い込みの真っ只中なので、積極的に出場を喜べなかったように思い出だされます。
(3年生が受験期になんで開催するんだと第1回大会は軽んじる傾向視されていました。)

※代表者会議は日体協の地下室の暗い会議室でした。
※開会式は青山学院講堂で、デモストには元ヤクルト古田捕手選手の3Pシュートが良く入ったのを思い出しました。

※ゲームは1回戦、2回戦は圧勝で3回戦はインターハイ優勝の鶴鳴女子(長崎)と対戦しましたが、ネームバリューで負けてしまいました。

※そのときの選手達は現在母親・指導者になり、子供達のウィンターカップ、インターハイにと追っかけをしていました。
懐かしく思い出されました。

2020年12月17日木曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター】★第73回全国高校バスケット選手権出場チーム●男子東稜(3回目)・女子郡山商(5年連続)・帝京安積(初出場)

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝しました郡山商業高校(5年連続10回目・東北ブロック優勝推薦)で出場を果たします。

※1回戦対戦相手は近畿ブロックの強豪校です。1回戦を突破すれば、目標のベスト8達成ができるでしょう。

★試合日程は12月23日(水)9時東京体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで準優勝した帝京安積高校(初出場)を果たします。

※1回戦対戦相手は、いなべ総合高校(三重)で初戦突破を目標にしています。

★試合日程は12月23日(水)12時20分武蔵野の森体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝した福島東稜高校(2年連続3回目)です。

※1回戦相手は光泉カトリック高校(滋賀)を突破すると、2回戦は東海ブロク推薦の強豪校です。ベスト8以上を目標にしています。

★試合日程は12月24日(木)14時・武蔵野の森体育館です。
★12月25日(金)15時40分武蔵野の森体育館です。
応援よろしくお願いします。

2020年12月16日水曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★2020大学選手権大会・優勝東海大学・東京医健大●優秀選手賞・渡邊悠選手(筑波大学-福島西)

◎上記は2020インカレ(第73回全国大学選手権大会)で優勝東京医療健康大(女子)が4連覇しました。

※男子は東海大学が河村選手(1年福岡第一高校)の活躍もあり優勝しました。

※福島県出身者の渡邊悠選手(筑波大学第3位・福島西高校出身)が優秀選手賞を受賞した。

他にも、半澤凌汰(筑波大学-福島南高校)・佐藤由佳(筑波大学-郡山商)・生田目汐織(拓殖大学-郡山商)・須藤郁帆(専修大学-郡山商)・本田朱里(専修大学-郡山商)・活躍しました。
(記載漏れ、ご勘弁をしてください。)


■.【12月13日(日)プロバスケB2リーグ・ボンズ対越谷アルファズアの試合】


※ルーキーの山内翼選手(トレセン・富田中ー日大東北ー東海大学)が越谷アルファーズ戦で8得点と活躍した。(画像は民友から)

※山内翼は3点シュートや精悍にゴール下に切り込み、得点に結びつけていた。
森山HCの「全員が戦力」の期待に応えていた。

※越谷アルファズはリバウンド獲得が圧倒的に福島ボンズを上回っていました。

次戦の対戦相手は東地区5位の仙台89ERSです。応援しましょう。


●受験生は感染症拡大対策ガイドライン策定に準じて、行動・活動をしてください。

●保護者・家族の方々も3密に気をつけてください。
(日程変更がありますので、ブログ掲載を注意して見てください。)

2020年12月13日日曜日

■【郡山市バスケトレーニングセンター】★「実戦高校・ピック&ロール」と「ワンハンドシュート修正・確率」●渡邊拓馬氏の明解解説に感銘

◎上記は12月13日(日)13:00~16:00郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動を守山小学校体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

※テーマは「高校バスケ基本技術・戦術」と「ピック&ロール・ワンハンドシュート」を実戦的にしっかりと丁寧に指導しました。

※今回も白河中央中生が参加受講していただきましたので、ワンハンドシュートと実戦的にピック&ロールドリルを理解させながら実施させました。

●【練習メニューについて】

1・アップを兼ねて、オールコートドリブル(ピック&ロール分解ドリル)

2・ピック&ロール応用(ハーフドリル・DeFに対応・サイドステップ、超高速クロスオーバー、レックスルー、キックターンステップバック、&スネーク各種)

3・白河中央中生はシュートドリル(ワンハンド2P3P、理解させる0.1秒~0.3秒早い、陸上短距離では50cm以上、横幅の起動が大きい、弧を描くことにより、飛距離がでる。着地20cm以上でない、スピン2回転半~3回転半以上、ミニから)

4・オールコートアーリー3対3(ピック&ロールへの展開・応用)

5・ゲーム混合チームで攻撃優先順位から展開して、状況を判断して、フレアー・スライドLA・ピック&ロールに展開する。

※ゲームは混合チームで攻撃優先順位で自分で考え・判断してやるとパスばっかりから、シュートから始めるとゲームがスムーズに流れていた。

※シュートの確率はまだまだですが、自信を持って打っていました。高校までには確率を上げることでしょう。楽しみです。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】渡邊拓馬氏の明解解説に感銘!


★12月12日(土)プロB2リーグの福島ボンス対越谷戦のテレビ放映の解説者が渡邊拓馬氏(福島工~拓殖大学~トヨタ(元日本代表活躍)

※見ている方々が感動する試合を解説で伝えてくれた。
両チームの素晴らしさも伝え、話が聞きやすく、ゲームのポイントを明解に解説してくれました。

ゲームの流れの判断を公平に、要点つかみ対策・戦術を解説していただきました。
今後のBリーグ観戦の見どころ、観点が楽しみに観戦できます。

※審判も福島出身の芳賀さん、香野さんも正確な明解な素晴らしい判定姿でした。

2020年12月11日金曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★ボンズ・最強群馬(東地区1位)に延長戦で力尽きる●村上20得点、神原残り、同点シュート

※前回の「郡山市バスケトレーニングセンター」活動でボンズに応援メッセージの様子です。

◎上記は12月9日(水)福島ファイヤーボンズは東地区1位の群馬クレィンサンダースと対戦した。(スポニチ・民友から)

※ボンスは14点差に追いつき、神原選手の同点シュートで延長戦に持ち込んだ。
延長戦に入ると外国人ネパウのファールアウトもあり、ボンスは力尽きて敗れてしまった。

連勝が止まったが、ボンズは自信に満ちた価値ある一戦となった。

※シャビート・ディビンスも「上位のチームと競い合えることを証明できた。」と胸を張る。

※森山知広ヘッドコーチ「しっかりとディフェンスから走ることができた。4Qで前に出たが、勝ちきれなかった。しかし、敗戦より手応えを強調した。」

※ボンズは次節は12日、13日にホームで越谷アルファーズと対戦する。
取りこぼしのないように頑張りましょう。県民上げて、応援しましょう。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※勝負時のスクリメージ(点差を想定して)追い込み練習


★前に県高校新人大会決勝で優勝チームに25点差で敗退しました。

※県高校インターハイ決勝まで東北強豪校にお願いして、スクリメージ(点差ゲームを想定して)終了3分・2分・1分30秒・1分・30秒・ワンプレー・延長(エントリーピック&ロール)・コントロールプレーを勝つまで徹底して、追い込み練習をして、決勝で僅差で優勝した経験があります。

2020年12月6日日曜日

■.【郡山市バスケトレセンスクール】★「実戦高校バスケ基本技術と神髄・心髄」とワンハンドシュート2P・3P

◎上記は12月6日(日)13:00~16:00「郡山市バスケットボールトレーニング・スクール」活動を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

※今回は日本大学東北高校の斉藤政雄アドバイザーに「高校バスケの基本技術と神髄・心髄について」ご指導をしていただきました。

※斉藤政雄アドバイザーは学生の頃から現在、師匠中村和雄氏(オールジャパン6回・日本リーグ5回優勝・元日本代表監督)のバスケの神髄・心髄を徹底指導をしていただきました。

さすが福島の名将斉藤政雄氏です。大変勉強になりました。第3弾もクリニックをお願いいたします。

※また、白河中央中生も参加、受講していただきましたので、鳥居センター長のワンハンドシュートをご指導しました。

指導すると難なく、スムーズに違和感なく、横ぶれなくシュートを打っていました。あとは「全集中」「継続は力なり」です。

トレセン生は男女共に、さすがに素晴らしくシュートを難なく打っていました。高校生の模範になりそうですね。

※中学生(2年・1年)で、ワンハンドシュートを継続・習得したい選手は参加可能です。

■・【郡山市バスケットトレセン情報】★ボンズ・アウェーで2連勝、菅野・喜久山3P活躍●次戦・群馬(東地区1位)に討ち入り

◎上記は福島ファイヤーボンズに「郡山市バスケトレセン生」が応援メッセージを送りました。
「全集中」「全力疾走」「福島に元気を与えてください。」


※バスケB2リーグ東地区のボンズはアウェーで西地区のライジングゼファー福岡と対戦、82対68で連勝した。
通算成績13勝6敗で3位、次戦は東地区1位の群馬クレインサンダースと対戦する。

12月9日(水)郡山総合体育館で午後7時開始予定(一部昇格のために、大勝負・討ち入りですので応援しましょう。)

2020年11月30日月曜日

■.No2【郡山市バスケトレセン】★「こころ」と「からだ」をいっしょに成長させる指導●発達能力に応じての継続ドリル

◎上記は11月29日(日)13:00~16:00「郡山市バスケトレセン教室」を安積黎明高校体育館で行いました。

※テーマは「こころ」と「からだ」をいっしょに成長させる指導を小野貴恵先生(国体少年女子チームコーチ)にご指導をして、いただきました。

※小野貴恵先生は発達技術・能力に応じて、リズムトレーニングから個々の調整力を高めて、チーム一体に盛り上がらせてコミニケーションを養っていきます。

※受講生をリラックスをさせて、プロの指導者からのドリルをアレンジして、スペーシングドリルをご指導していただきました。


●【練習メニューについて】

1・股関節トレーニング(受講生の運動不足、筋力の衰えを柔軟性でケガ防止)

2・リズムトレーニング(受講生の緊張をほぐし、調整力を養う。選手一体となり盛り上がりコミニケションを取っていた。)

3・二人一組ドリブル(ドリブルレックスルー・ビハインド・オール足し算)

4・スペーシング(プロ指導をアレンジ・パスラン・バックドア・トレール)

5・ハーフ4on4
6・2on1ゲーム

7・ゲーム5分3本(混合チームで盛り上がり、自然に技術を出し切り、楽しく、黎明高校生が指導しながら、取り組んでいました。)

※バスケ大好きな小野貴恵先生と文武両道の黎明バスケ生「こころ」と「からだ」の指導には感心させられます。
継続的なご指導をしてもらいたいですね。

■.【郡山市バスケトレセン教室】★発達段階能力に応じた指導とプロ指導の展開●ボンス、アウェで連敗・菅野、神原健闘ならず

※安積黎明高校バスケ部とトレセン生から「ファイヤーボンズ」に応援メッセージを掲げてくれました。


◎上記は11月29日(日)13:00~16:00「郡山市バスケトレセン教室」活動を安積黎明高校体育館で行いました。

この学期末、高校新人大会、進路の忙しい中にもかかわらず、小野貴恵先生(国体少年女子コーチ)にはトレセン生(受講生)に時間を割いていただきありがとうございます。

※小野貴恵先生の練習メニュー・活動については、次ページに掲載いたします。


■【日程・会場変更について】

12月6日(日)13:00~16:00守山小学校体育館です。
ホームページは調整中です。(1月10日から、2月28日終了予定)


●ボンズ(アウェー)で連敗・11勝6敗・第四位
男子Bリーグ東地区の福島ボンスは茨城ロボッツに114対85で敗れ、今季初の連敗を喫した。
第3Qは序盤にネパウェが点数を重ね、神原、菅野の連続3点シュートで一時同点となった。第4Qに攻撃が失速した。
次戦は12月4日、福岡と対戦する。応援しましょう。

2020年11月23日月曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★「実戦練習メニューについて」●県U-14優勝男子「小名浜二中」・女子「郡山三中」

◎上記は11月22日(日)郡山市バスケトレセン教室の活動の様子です。

●【練習メニューについて】

1・アメリカンショット二人一組50本
アップなしで受講生は事前にシャートを放って準備の方法をを体で覚えてきました。
2・ワンハンド3P二人一組15本でコート外からフォームを確認しながら、確かめながら修正した。
3・Gとハイポストからのシュートドリル(ハイポスト・移動S・ポンプ・ワンドリJ・ロッカーモーション状況局面を考えて、判断してやっていた。)
4・三人一組でフレアースクリン・スライドスクリンLAからの展開
5・3ON3攻撃優先順位から判断してやる。
6・オールコート3対3状況判断を養う。
7・ゲーム(郡山七中とゲームから状況判断をテーマに行いました。)


●第11回福島県U-15バスケット選手権(ファイナルランド)11/14(土)

※男子優勝「ZEPHYRS」県南地区

※女子優勝「LINK FORCE」県中地区
(両チームは1月開催Jr全国選手権大会)


★(県U-14中学校部活動)

※男子優勝 小名浜二中学校(いわき)
第2位 平第一中学校(いわき)
第3位 福島四中学校(県北)
第3位 霊山中学校(県北)

※女子優勝 郡山三中学校(県中)
第2位 岳陽中学校(県北)
第3位 郡山四中学校(県中)
第3位 安積二中学校(県中)
(郡山四中学校・安積二中学校が健闘しました。)

■.【郡山市バスケトレセレ情報】★ボンズは4連勝「守備でリバウンド奪取」攻撃を封じる。

◎上記の画像は11月22日(日)の郡山市バスケトレセン教室の活動の様子です。

●バスケB2東地区の福島ファイヤー・ボンスは西地区バンビシャン奈良と対戦92対65で快勝で4連勝、通算成績11勝4敗として第2位に浮上した。
次戦はアウゥーで茨城ロボッツと対戦する。午後5時開始です。


※菅野翔太「選手同士で意見を言い合えている。自分の役割を果たす意識が開幕よりも出てきた。」民友社から一部抜粋です。


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】

★サッカー(JFL)のいわきFCは痛恨のドローで、J3自力昇格はなくなりました。
厳しい状況局面をみせています。

※ボンズは勢いを増して、とざすことがなく、全員バスケで適材適所で、守備でリバウンド奪取し、圧力を強め攻撃を封じている。


★前bjやBリーグ闘魂監督は勝負ゲームでは、夜中対戦相手の戦術のポイントが浮かぶと、AC.スタッフに連絡して、録画をして、選手に朝渡し、練習までに確認させて練習を始める。
特に外国人には口頭ではわからないので、録画で説明をするそうです。
(毎週・毎日だそうです。AC.スタッフは大変だったそうです。プロで勝つのは並大抵ではないですね。)

※一部昇格をすれば全部自分に返っていくんです。
そして、県民を元気にさせて、福島を幸せにさせてくれるのです。
ファイヤー・ボンズを応援していきます。

■.【郡山市バスケトレセン教室】★実戦各種・個々のプレーの状況判断を高める

◎上記は11月22日(日)12:00~15:00「郡山市バスケトレセン教室」をふるさとの森体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長です。

・隣りのコートで中学生の練習の指導を大学内定者(高校3年生)にご指導を受けていました。

★指導者は県南地区強豪校高校のために、しっかりと内容あるご指導をしていました。
機会がありましたら、トレセンのご指導もよろしくお願いします。

★ゲームを中学生と、やっていただきました。トレセン生は各種・個々のプレーの状況判断が少しづつ、やる余裕が出てきている。
シュートは違和感なく、スムーズに打っていた。そして、確率を上げてきている。

※場面での攻撃の優先順位と原則を意志的にやろうと考えてやり始めてるのが感じる。

高校でどこまでできるのか、楽しみですね。そのためにも、感染症拡大の収束を願うだけです。


★受講生は受験関係や塾を最優先にしてください。
・体調不調のときは無理をしないで休養をしてください。
・3密に注意してください。
・練習前には検温・マスクを着用・消毒の手洗い・換気をしてください。

2020年11月18日水曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★実戦ドリブルステップ・各ポジション1対1●「対戦・秘策作戦」

◎上記は11月15日(日)9:00~12:00「郡山市バスケトレセン教室」を帝京安積高校の一ノ瀬先生に「実戦ドリブルステップ・崩し方」をご指導を受けました。

●【練習内容について】

※実戦ドリブル・ステップ、各ポジション1対1(ホップステップ、アイバーソン・クロスオーバー、超高速レックスルー・ビハインド、ロッカーモーション、ピックアンドロー・キックターンDefから離れる)

※対戦相手の状況、状態を見極めて判断・行動できるドリブルステップを習得する。
受講生は大変勉強なりました。高校バスケに自信につながるでしょう。

※インサイド1対1、3人リバウンド、オールコート2対1
練習の一部抜粋ですので、直接、一ノ瀬先生にご指導を受けるといいですね。
丁寧にしっかりとポイントをつき、実戦に必要な技術を指導してくれます。
大変勉強になりますよ。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※対戦相手・「ウィンターカップ秘策作戦」


★福島県ウィンターカップ予選会たは無観客試合のために観戦することができませんでした。

帝京安積の一ノ瀬先生に1回戦から強豪校や外国人留学生を率いるチームに対する秘策作戦を聞いてみました。

★その秘策作戦は外国人留学生を想定して、男子顧問先生(福島教員193cm)を毎日の練習に参加をお願いして、ご指導を受けたとのことです。

★男子も強豪一般クラブや全国強豪校外国人留学生チーム・プロチームの活用・指導者をお願いしてみてはいかがでしょうか。

★一ノ瀬先生流「対戦相手・秘策作戦」で全国大会出場に挑戦してみてはいかがでしょうか。
福島放送テレビでの放映があります。(ウィンターカップ事前練習)楽しみにご覧ください。

2020年11月17日火曜日

■.【郡山市バスケトレセン情報】★ボンズ(アウェーで連勝)・深潭から飛躍Changets

※郡山市バスケトレセン教室(11/15)の活動に山内翼選手(トレセン先輩ー日大東北出身)に恩師から応援メッセージが送られました。

◎上記はB2リーグ東地区の福島ファイヤー・ボンス67対62越谷アルファーズに連勝して、9勝4敗・第3位に浮上した。1部昇格が手の届くところにきている。手ごたえあるゲームを展開しています。

次戦の11月21日、ホームの郡山総合体育館でバンビシャス奈良と対戦(午後6時開始予定)。


★ボンズは試練・勝負のゲームが続くが、ブースター・新オーナー・スポンサーに深潭から飛躍を与えてもらったので、「Changets」「全集中」「やればできる」


★地元出身者の菅野翔太(福島工ー東北学院大)、山内翼(日大東北ー東海大)を応援しましょう。
福島を一部昇格させて、元気にしてください。


●【ご連絡・日程会場変更について】

★12月6日(日)男女、9:00~12:00日大東北体育館
※ホームページは調整中です。

★「シュート道場」を終了しましたが、ワンハンドシュートを継続・習得をしたい受講生(中学2年生)は「トレセン教室」に参加可能です。

保護者の同意が必要です。(受付で参加申し込み書で兼る)
感染症拡大の対策ガイドライン策定に準じて参加してください。

2020年11月15日日曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★高校バスケの神髄・心髄と基本技術について

◎上記は11月15日(日)9:00~12:00「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を日大東北高校体育館で、斎藤政雄Sアドバイザーに「テーマ・神髄・心髄と基本技術の関係について」をご指導を頂きました。


斎藤政雄Sアドバイザー(日大東北監督)はチームの遠征試合をコーチにお願いして、「トレセン生」を高校バスケの心構えと基本技術の大切さを徹底して、ご指導をしていただいた。


※トレセン生は心髄の練習は始めて、ご指導のため真剣に受講していました。
高校バスケではスムーズに溶け込めると思います。
言葉の力は「こころ」と「からだ」の指導です。大変勉強になりました。


※斎藤政雄Sアドバイザーには12月6日(日)に男女いしょに再度ご指導をしていただきます。保護者の方(指導者)も勉強になりますよ。
多数ご参加(見学)してください。

※練習内容やトレセン生の様子を次ページで掲載します。

■.【郡山市バスケトレセン教室】★全国大会出場「帝京安積」に合同指導を !

◎上記は11月15日(日)9:00~12:00「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を帝京安積高校体育館(冷暖房完備)で、ヘッドコーチ一ノ瀬先生にご指導をしていただきました。

★帝京安積高校は先日の県ウィンターカップで準優勝をして、12月23日~12月29日(東京体育館他)全国大会出場をします。

全国大会出場、県高校新人大会、遠征試合の事前準備の忙しい中、「郡山市バスケトレセン教室」に時間を割いて頂き、感謝いたします。

★トレセン先輩が笑顔で迎えて、挨拶をしていただきました。嬉しく元気をもらいました。

トレセン先輩がまたまた、うまくなり、自信に満ちたプレーをしていました。
全国大会のご健闘を期待して、応援しています。

※練習内容やトレセン生の様子を次ページに掲載します。

2020年11月9日月曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★アメリカンシュート2P・3P習得!●「指導者の成長なくして、選手力の向上なし」

◎上記は11月22日(日)12:00~15:00「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を東部体育館で行いました。

※練習内容は前回(11/1)と同様ですので、参照にしてください。今回はアメリカンショット2P・3P習得を主体にやりました。

※受講生によって、確率を上げてる。イジーシュートをほとんど決めています。
気持ちの持ちようですかね。詰めのシュートが甘い人は余力を残してのシュートを習得しましょう。

※受験生は「こころ」と「からだ」のバランスを保ち、勉強と良質の睡眠に心がけましょう。

指導者は鳥居センター長ー、椎名トレセンスポ少団長です。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】★「指導者の成長なくして、選手力の向上なし」


●郡山商・帝京安積の全国大会出場は指導方針がつながってのことではないか。

★トレセン前に日大東北の練習を見学、若手指導者の継続・一貫指導や内容が充実した指導には感心させられる。

★トレセン後帝京安積と練習ゲームを観戦、トレセン先輩が笑顔で挨拶にきてくれます。成長してますね。

トレセン(中学)のときと、打って変わって、バスケを知り、プレーが本当にうまくなっていました。
どういう指導をなされているのでしょうか、知りたいですね。

★センター長のコメント「指導者の成長なくして、選手力の向上なし」

選手の「こころ」と「からだ」がひとつなる指導がもとめ
られているのではないでしょうか。

2020年11月6日金曜日

●【ご連絡・日程会場の変更について】・11月29日(日)13:00~16:00安積黎明高校体育館★ボンス次戦は仙台、プレーオフ進出を

◎上記は昨年の安積黎明高校体育館での「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動の様子です。

※そのときの安積黎明バスケット部・郡山市バスケトレセン生からボンスに応援エールを掲げてくれました。

「ファイヤー・ボンズを応援しょう。トレセン先輩、山内翼選手頑張れ!」


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】

次戦、仙台戦(11/7・8いわき)アウェー2節群馬に続き、ディフェンスの厳しいチームだが、ボンズにとってはプレーオフ進出するために、勝っていかなければならない。

※森山ヘットコーチは「ネパウェを起点に攻撃を仕掛けていく、点がとれない時間帯をつくらないよう真っ向からぶっかて守備をこじ開けたい。」

「プレーオフ進出、一部昇格をするために試練・勝負のゲームが続ききます。
福島のブースターは心から応援をしています。」

■.【郡山市バスケトレセン情報】⭐女子日本代表候補「水野妃奈乃選手・福島県出身」

※2020-2021WOMEN'S
JAPAN提供の本から掲載しました。

◎上記は日バ協会(JBA)2020年度の女子日本代表候補選手(第1次強化合宿参加メンバー)を発表した。

※福島県出身の水野妃奈乃選手(あおばー清水中ー拓殖大学ーシャンソン化粧品)は女子日本代表候補選手に発表された。

※2020年度東京オリンピック日本代表選手を目指して、頑張っていってもらいたい。県民上げて応援しています。

※水野妃奈乃選手「たくさんの声援ありがとうございます。ガンガン攻めていくディフェンスを見てほしいです。自分らしく頑張ります。」

2020年11月4日水曜日

■【ご連絡・日程会場の変更】★11月15日(日)・(男子)日大東北9:00~12:00・(女子)帝京安積9:00~12:00★仲間といっしょに行こう!

◎■【ご連絡・日程会場の変更について】※集合時間は8時30分

★11月15(日)・男子 日大東北体育館 9:00~12:00

⭐11月15日(日)・女子 帝京安積体育館 9:00~12:00


●「仲間といっしょにバスケに行こう!」

※「シュート道場」は終了しましたが、ワンハンドシュートを継続・習得したい受講者(中学2年生)は「トレセン教室」に合同参加してください。

※仲間も合同参加したいときは、保護者の同意が必要です。(会場の参加申し込み書で兼ねる。)

※受講生は感染症拡大対策のガイドライン策定に準じて、合同参加してください。

・保護者も3密に注意してください。失礼のないように挨拶をしっかり楽しく、伸び伸び元気よく、ご指導を受けましょう。

2020年11月3日火曜日

■.【郡山バスケトレセン情報】★ウィンター杯郡山商業「目標ベスト8」●円谷選手(3年)2戦43得点と爆発した。

※無観客試合のため画像がとれませんでしたので、民友・スポニチから抜粋しました。

◎上記は11月2日(月)決勝、決勝リーグ(女子優勝郡山商業高校)です。

※外国人留学生なしの全国強豪校になってきました。福島県の指導者は身近に素晴らしい指導者がいます。

※郡山商の指導者は「人間の成長なくして、競技の向上なし」を指導方針にやっています。


★菅野楓夏(2年)は負傷の3年生エース須釜心選手に代わって躍動した。「一緒にプレーできないのは残念だが、自分にもできることがあるはずと毎日100本以上の3Pを打ち込んだ。」

14得点、目標は全国ベスト8「できることを全てコートに出したい。」大舞台での勝利を誓った。

※県ウィンターカップ優勝(5年連続)は通過地点で目標は全国ベスト8以上ですので相手チームをよく研究して頑張ってください。
県民を元気にしてください。応援しています。

■.【郡山市バスケトレセン情報】★県ウィンター杯優勝郡山商(五年連続10度目)●東稜連覇・外国人留学生38得点

※無観客試合のために画像がとれませんでしたので、民友・スポニチから抜粋しました。

◎上記は11月2日(月)ウィンターカップ県予選会を兼ねた県高校選手権大会で、男子優勝・福島東稜高校が連覇(3度目)・女子優勝・郡山商業高校(五年連続10度目)を果たした。


※男子は東稜が福島南を100対56で下した。女子は郡山商が73対47で帝京安積を制した。

男女優勝校と女子準優勝は12月23日~29日に東京体育館と武蔵野の森総合スポーツプラザで全国大会出場する。

※県民あげて応援をしましょう。
東稜の小田島監督「今年は全国でも上位で勝負できる力がある。目標はベスト8、それよりも上を目指したい」

2020年11月2日月曜日

■.【郡山市バスケトレセン情報】★帝京安積「全国大会出場」を果たす。●武田主将は2試合で39得点

※無観客試合のため画像がとれませんでしたので、民友・スポニチから抜粋しました。

★帝京安積が悲願の全国大会出場を決めた。
武田主将は「メンタルが弱かったけど、お互いに声をかけあって支えることができた。」胸を張る。


※昨年の東日本台風で浸水被害に遭い、今年は新型コロナウィルスの影響で3年生4人が引退しました。

困難に直面するたび、励まし合いながら、心身ともに成長してきたと胸を張る。


★苦難・困難を見据えたビジョンを生徒ともに乗り越えてきた、監督・コーチはご立派です。
(保護者の子どもに対する愛情の支えが、ここまで成長させたのでしょう。感謝を忘れずに次のステージに向けて頑張れ!)

■.【郡山市バスケトレセン情報】★ウィンター杯「帝京安積全国切符」

※無観客試合のため画像がとれませんでしたので、スポニチ、民友から抜粋しました。

◎上記は全国高校選手権大会県予選会4チーム総当たり戦で行われた。(女子決勝リーグ)

※郡山商業高校と帝京安積高校(11/1現在)両チーム2勝のため全国大会出場を決めた。

※帝京安積高校は初の全国切符をつかんだ。郡山商業高校は5年連続の全国大会出場を決めた。


★帝京安積の武田主将(3年)「実感がなくて、ふわふわしています。でも、このメンバーでバスケットができると思うとうれしい。」とようやく笑った。
(東稜、成蹊戦で11連続ポイント2試合で39得点を挙げた。)

★帝京安積の一ノ瀬コーチ「スーパースターは、いない分全員がしがみついてくれた。」と称えた。

2020年11月1日日曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★ワンハンド2P・3P習得ドリル●受験生自宅で体幹トレ・眼のトレ・良質の睡眠

◎上記は11月1日(日)の郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の様子です。


●※「勝つ意欲」はたいして重要ではない。

そんなもの誰もが持ち合わせている。

重要なのは、勝つために準備する意欲である。



■【練習内容について】はワンハンドシュート3P・2Pを修正しながら、横ぶれなく、違和感なく、スムーズに実戦的に確率を上げることを主体にやりました。

★実戦的に3人組でフレアースクリン、LAから展開して3Pをした。

★実戦的オールコートドリル、OFFアーリー展開していくと、少しずつシュートの確率を上げてる気がします。

★実戦的5対5ゲームは楽しく、伸び伸びOFF優先順位から展開していくことを意識的に考えながらやっていました。

★受験生は自宅での体幹トレーニング・眼のトレーニング・良質の睡眠でウイズコロナ時代のバスケライフに努めましょう。


●県ウィンターカップ男子決勝(2日郡山西部体育館・無観客試合です。)

福島東稜高校 対 福島南高校

女子決勝

郡山商業高校 対 帝京安積高校
(リーグ両チーム2勝)

■.【郡山市バスケトレセン教室】★「ワンハンドシュート継続・習得!」●県ウィンターカップ4強決まる

◎上記は11月1日(日)13:00~16:00守山小学校体育館で「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」の活動を行いました。

★郡山市では「全国高校選手権大会・県ウィンターカップ」が男子準決勝、女子は決勝リーグを行われています。
男子優勝チーム、女子優勝チーム・準優勝チームが全国大会出場します。


●県ウィンターカップ4強チーム

男子準決勝戦

・福島東稜 対 開志A&D

・若松商業 対 福島南

女子決勝リーグ

・郡山商業、福島成蹊、福島東稜、帝京安積
(郡山西部体育館で無観客試合です。決勝は11月2日)

2020年10月26日月曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★実戦バスケ・日本一高校システム!●県ウィンターカップ男女8強決まる

◎上記は10月25日(土)「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を東部体育館でテーマ「実戦バスケ日本一高校のシステム」を行いました。

※郡山市では県高校ウィンターカップ が開催されています。
受講生(受験生)はトレセン教室後、保護者と共に志望校チームのバスケを観戦して、チームの指導方針や選手の雰囲気を観察して、不安を取りのぞき、次のステージに向かうことができます。

それが、感染症拡大対策のために、無観客試合で観戦できません。
今後、トレセン教室は高校チーム紹介・技術強化を兼ねて、合同練習をおおく、お願いして、ご指導を受けていきたいと思います。
高校チームの皆様よろしくお願いします。


■【県高校ウィンターカップ・ベスト8チーム】


●準々決勝(男子)

福島東稜対磐城桜が丘
福島商対開志A&D
若松商対帝京安積
田村対福島南

●準々決勝(女子)

郡山商対いわき総合
若松商対福島成蹊
福島東稜対会津
磐城一対帝京安積

※10月31日、11月1日、決勝は11月2日郡山西部体育館(無観客試合です。)

2020年10月25日日曜日

■.【郡山市バスケットボールトレーニングセンター】★「実戦高校日本一のバスケ・システム」

◎上記は10月25日(日)9:00~12:00郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動を東部体育館でおこないました。
指導者は鳥居センター長です。

感染症拡大対策に徹底し、最新検温器、手洗い消毒、3密とガイドライン策定に準じて、行われていました。

●【練習内容について】※実戦日本一のバスケシステム


★1・アリカンシュット二人一組、50本(一の足ストップで二の足踏みきり)
2・Gとハイポストのドリル(2P・ポンプ・ステップバック・ロッカーモーション・ステップイン)
3・3対3のOff・Defの原則優先システム
4・4対4からの4対3アウトナンバー(Dffトライアングル)
5・4対4混合ゲーム(実戦的に上記のことを考えて、判断してやっていた。個々の能力が高いのでやってしまいます。見ていて楽しくなります。)

これからは、「継続は力なり」「体幹トレーニング・シュート力」ですかね。

★10月31日(土)「トレセン教室」はお休みになります。
ご確認をおねがいします。
ホームページは調整中です。

■.【郡山市バスケトレセン教室】★守山中学生と合同練習で基本技術の徹底

◎上記は10月24日(土)12:00~15:00守山中学生とファンダメンタル・ドリルを田母神さん(守山中学校コーチ)に徹底指導をしていただきました。

※シュートを段階的に、体幹ドリル・ディフェンスの基本技術をていねい、しっかり模範技術を示し、スリーメンまで生徒とやってくれていました。
中学生はうまくなりますね。コーチに感謝をしましょう。

※感染症拡大の対策もガイドライン策定に準じて、保護者は入室を禁止し、3密に注意してやりました。

環境の良い守山中学校体育館で出来たことを感謝致します。またよろしくお願いします。

2020年10月22日木曜日

■【ご連絡・日程変更】シュート道場終了★24日(土)守山中学校12・00~15:00★25日(日)東部体育館9:00~12:00★11/8(日)東部体育館12:00~15:00

【ご連絡・日程変更について】

★10月24日(土)守山中学校12:00~15:00

★10月25日(日)東部体育館9:00~12:00

★11月8日(日)東部体育館 12:00~15:00

●「シュート道場」を終了しますが、ワンハンドシュートを継続・習得をしたい受講者は「トレセン教室」に参加可能です。

2020年10月21日水曜日

■【ご連絡・日程変更】シュート道場終了★10月24日(土)守山中学校体育館12:00~15:00郡山市田村町山中字団子田177ー2(感染症拡大ガイドラインを守る)

■【ご連絡・日程変更について】10/21


●「郡山市シュート道場」を終了致します。来年度も実施を予定しています。10/21


●「郡山市バスケトレセン教室」の変更10/21

10月24日(土)守山中学校体育館12:00~15:00
(郡山市田村町山中字団子田177ー2)

★新型コロナ感染症拡大対策ガイドライン策定に準じてください。
(練習前の検温、マスク、手洗い消毒、体調不良の生徒は無理せず、休養をしてください。保護者は入室ができませんので、ご了承してください。)

★ホームページは調整中です。

2020年10月20日火曜日

■.【郡山市バスケトレセン情報】★全国高校選手権(ウィンターカップ)開催●ボンズ3連勝・菅野13得点⭐「中村和雄氏・観点と発想の転換」

◎上記は12月23日~29日全国高校選手権(ウィンターカップ)開催します。
東京体育館、森総合スポーツプラザブ(調布市)です。
※福島県からは男子優勝チーム、女子優勝チーム、準優勝チームが出場・(郡山商が東北大会優勝一枠プラス)

※アンバサダー八村塁「今、本当に大変だと思うが、持てる力を出し切って」とエールを送った。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「観点と発想の転換について」


※中村和雄氏クリニック時に沖縄が勝ったとのこと、問い合わせると入国制限の外国人がベンチに加入されたこと。

外国人助っ人はNBAを目指したり、諸外国て活躍したりしています。(八村塁・渡辺・馬場活躍)。日本のバスケに合わせるのではなく、日本人選手が外国人助っ人を目指して、合わせていくことが沖縄は功を奏しているとのこと。

2020年10月19日月曜日

■.【郡山市バスケトレセン教室】★録画によるワンハンドシュート修正と「速攻システムと発想転換」

◎上記は10月18日(日)郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動13:00~16:00を守山小学校体育館でおこないました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

会場の準備や後片付け・戸締まり等を椎野さんがやっていました。
最近、後ろ姿を見て片付けを自主にやるようになってきました。少し成長がうかがえるようになってきました。!

田村高校カップの再反省からワンハンドシュートを録画で修正してやってみました。
効果がてきめんに現れ、スムーズにゲームにあらわれた。

■.【郡山市バスケトレセン情報】★中村和雄氏クリニック(観点が違う。システム)●ウィンターカップに向けて強化

◎上記は10月17日(土)~18日(日)日本大学東北高校保護者主催。ウィンターカップに向けての中村和雄氏のクリニック「テーマ・観点が違う。システムで発想転換」

中村和雄氏は現在秋田ケーブルCNAスポーツコンテンツ・アドバイザー
全国強豪高校を回り、ご指導をしている。日本のバスケットに貢献したことを称え日本工学院主催「KAZU CUP」を開催しています。

実業団、Bjリーグ、Bリーグで優勝(日本リーグ6回・オールジャパン5回・最優秀コーチ賞・全日本代表監督)
座右の銘は 「心をこめて」

2020年10月18日日曜日

■【郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動】★女子「田村高校カップ」に参加

◎上記は10月17日(土)郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で田村高校カップに参加して来ました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。
二文字先生・松林先生(田村高校)ありがとうございます。

女子受講生のレベルが高く、次のステーシでも活躍が期待できます。中学生の指導者につながっていますね。

■【郡山市バスケトレセン教室】★田村カップに参加してきました。●トレセン教室で成果「ワンハンドシュートで活躍」

◎上記は10月17日(土)郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で「田村高校カップ」に参加して来ました。

受講生はトレセンに真剣に取り組んでいますので、その成果があり、「ワンハンドシュート・福岡一高校速攻の方式でスムーズにゲームを進めることがで来ました。」
後は体幹・体力がついてくれば、高校では楽しみですね。

田村高校の二文字屋先生・松林先生ありがとうございます。トレセン先輩がまたうまくなっていました。

2020年10月14日水曜日

■【郡山市バスケトレセン特集】★栗原貴宏選手(日大東北-元川崎)引退●「プロバスケで戦う強さ手に入れた」

◎上記元川崎ブレイブサンダース所属・栗原貴宏選手は対山形・福島ボンズ戦後、足首の関節故障で引退を発表した。

※プロバスケ現役時代は「守備のスペシャリスト」と呼ばれ、チームからも信頼をされていた。
日本代表として、数多くの国のチームと対戦経験も多く、日本チームにも貢献した。

※福島の小・中・高校生にも刺激や励みを与えてくれました。
・難波選手(郡山二中-郡山商-福島大学)トレセンOGは「郡山商の最後の全国大会で3Pを5本決めることが、感無量でした。」
これも、親戚の日本代表の栗原貴宏選手から刺激を受けていましたからです。

※山内翼選手(トレセンOB-日大東北-東海大-福島ボンズ)も先輩を目指して、福島に元気を与えてください。応援しています。

2020年10月13日火曜日

■【郡山市バスケトレセン情報】★「ご苦労さまでした」栗原貴弘宏選手引退●神原が奮闘・ボンズ連勝東地区3位

◎上記は10月11日(日)福島ファイヤーボンズは74対68で山形ワイヴァーツに今季初連勝を飾った。

そんななか、対山形ワイヴァーツチームに19秒出場の引退する栗原貴宏が有終の美を飾った。
栗原は足首の関節の故障でボンズ終了後、引退を発表した。

経歴は小山田ミニー郡山六中-日大東北(主将・インハイ・ウィンター出場・)-日本大学(主将・インカレ優勝)-川崎(日本代表)-宇都宮-山形

プロバスケのときは、相手エース、シューターに「鉄壁のディフェンス」として、嫌われていました。
トレセン教室にも、おいでいただき激励やご指導をしてくださいました。
機会あれば、またおいで下さい。

2020年10月12日月曜日

■【郡山市バスケトレセン教室】★田村高校カップに「仲間といしょに参加しょう」●10月17日(土)8時30分集合-12時

◎上記は10月11日(日)郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の様子です。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少団長です。

●田村高校カップは10月17日(土)、8時30分集合-12時予定です。
「仲間といしょに参加しょう」
初参加者は保護者の同意が必要です。参加名簿の記入で兼ねる。

感染症拡大予防のガイドライン策定に準じて参加すること。(3密接、検温、マスク、手洗い等)
失礼のないように礼儀正しく行動をしましょう。

■【郡山市バスケトレセン教室】★10月11日(日)の練習の様子です。●田村高校カップに仲間といしょに参加しょう

◎上記は10月11日(日)13:00-16:00郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動を行いました。
今回も田村高校カップ(10月17日(土)8時30分に参加のための練習をしました。

練習内容は二重飛びシュート、サイドステップからの崩し・アイバーソン・クロスオーバー・3対3攻撃原則・速攻からディフェンス徹底。
受講生は攻撃優先順位シュートから伸び伸び楽しくやっていました。

2020年10月11日日曜日

■【郡山市バスケトレセン情報】★U-12郡山バスケクラブ(橘ミニ)●ボンズに「エール・快勝」

◎上記は10月10(土)U-12郡山バスケクラブ(指導者はイシモトコーチ・イトウコーチ)が、練習前に福島ファイヤー・ボンズに「エール・ボンズに応援しよう」を送りました。

※福島ファイヤーボンズは10日(土)午後6時から東地区の山形ワイヴァンズに、93対71で快勝した。通算成績を2勝1敗とした。

※入国制限で合流が遅れた今季加入のエック・マーフィーは初戦で18得点、12リバウンドと大活躍でした。

※地元出身者の山内翼(日大東北-東海大)は6得点1R、菅野(福島工-東北学院大)6得点・4アシスト

2020年10月6日火曜日

■【郡山市バスケトレセン情報】★秋田ケーブルCNA「しなちゃん」中村和雄氏(月曜日)

◎上記は(画像は日大東北AC提供)
※あきたケーブル(CNA)中村和雄氏のYou Tubeの話題がBリーグ開幕を解析し、日本のバスケの将来・方向性をわかりやす、楽しく、おもしろく、解説をしてくれる。

チーム作りの方向性を示してくれる。バスケ大人気番組です。興味深く楽しく拝見しています。
実に「情報がいっぱい、楽しく、話題にことかかない。」

上記を参照に2020-2021、Bリーグを観戦するともっと楽しく、見ることができますよ。

※中・高校生の指導者に刺激を与えてくれる、NACC決勝(2010年)デューク大対バトラー大をくり返しみています。(センター長)

2020年10月5日月曜日

■【郡山市バスケトレセン情報!】★武藤、高さに真っ向勝負・終了間際に村上躍動、ボンズ連勝逃す。

◎上記は10月4日(日)2020-2021・Bリーグ開幕第2戦は77対87で連勝を逃す。

福島ボンスは武藤選手の高さに真っ向勝負で激しいディフェンスで仕掛け、相手のミスを誘った。

村上選手は終了間際に躍動したが惜敗した。次につながるゲームではなかったか。
地元出身・山内翼選手(富田中-日大東北-東海大)は3得点・5リバウンドはご立派です。