2019年8月26日月曜日

■No64【仲間とバスケに行こう!】★「郡山シュート道場」ワンハンドシュート3P主体

◎上記は8月25日(日)14:30~16:30郡山シュート道場を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少年団長です。

※郡山市バスケットトレセン教室のとき斉藤SAからゲーム時のアドバイスを受けました。


★「郡山シュート道場!」本当にうまくなりました。継続を忘れずに頑張りましょう。

今回の受講生はワンハンドシュート3Pのタイミングを指導しました。これを簡単に数分間で覚えてしまいます。

※他にアメリカンショット、ワンドリシュートを男子と同じように、こなしてきます。指導者もびっくりです。

※今後はプレシャーに対してのシュートをやっていきたいです。ワンハンドをやることによって、プレーの幅も広くなりますよ。

No63郡山市バスケットレセン教室(実戦でのバスケ技術とバスケ考え方)

◎上記は8月25日(日)12:00~15:00、郡山市バスケトレセン教室をふるさとの森体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長、斉藤政雄SAです。


●練習内容は男子はバスケ考、主に2人組アメリカンショット、エルボーからユーキドリル、三人アーリー、4対3アウトナンバー(Defも)、ゲーム

女子はバスケ考、ワンハンドシュート基本、2対1アウトナンバー、3対3約束事、ゲーム
★男女ともに、しっかりした1対1技術をもって、やっていました。なかなかのものです。
バスケ考をしっかり理解してやれば、高校でも楽しみですね。



■【鳥居センター長の独り言】目標設定がNBA入り、選手に目がいきます。?


★トレセン練習中、斉藤政雄SAに関東大学試合の結果戦評の報告が大学HDからメールがありました。

斉藤SAが大学HDからのメールを私に見せて、自慢げに話していました。私はそれはスゴイですねと対応しました。

しかし、最近は内心はあまり、感心を示さなくなり、相打ちをしてただけなんです。(本当にすみません。反省してます。)

というのはNBA入り、日本代表の国際試合での活躍、ユーチューブ等や大学を中退して留学やBリーグ入り、高校後渡米留学NBA入り挑戦とオリンピックと目標設定が高い選手に目が行きすぎかも?(反省し、初心に!)

2019年8月20日火曜日

〇No62「仲間とバスケに行こう!」①郡山市バスケトレセン教室(ワンハンド適切な基礎技術)

〇上記は8月18日(日)郡山市バスケットトレセン教室を守山中学体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少年男子です。

女子は東北大会が終了し、次のステージに向けて、受験に専念するものやクラブへの移籍するもの、いろいろ選択する中で、ワンハンドシュートの基礎技術を主体に実戦ドリルを指導しました。

男子はゲームのoffの選択順位の判断を自分で考えてやっていた成長がうかがえる。シュートは確実ににうまくなってきています。


〇「鳥居センター長の独り言」シュート道場ば継続は力なり゙


受講生はワンハンドシュート2Pの技術の吸収は早いですが、人は忘れるのも早いです。今はプレシャー(Def)をかけてられません。
入るのは当たり前です。そのプレシャーをフィジカルで受け止め、冷静に打てることです。
ワンハンドの3Pはまだまだですよね。

2019年8月19日月曜日

■No61【仲間とバスケに行こう!】★国内最大の国民スポーツ祭典(ミニ国体の観戦から主旨は?)

上記の画像は国民体育大会福島県地元開催(いわき市総合体育館)で福島県が総合優勝したチームです。

〇東北総合体育大会(あづま総合体育館)8月17日(土)第一日目の観戦から

〇福島県は全種別国体出場ならず、今後国体に何を問うのか。準備不足だけでは、すまされないのではないか。
国内最大の国民スポーツ祭典をどう生かすか、適切な指導者の向上や適切な選手強化をしていくのか?


〇第一日目の観戦ではスポーツメーカーさんは高3生は一番脂がのっているが出番、出場がない。
それをわからず、ドキドワクワクしながら観戦しにいきました。
県のバスケの重鎮さんと、久しぶりにお会いしましまところ、国体はいつからフェステバルになったのか。

私も観戦して、いったり来たりしてるだけでのゲームに、そして、点に結びつかず、イライラして観戦していました。
第二日目は郡山市バスケトレセンとシュート道場の開催の為に観戦できませんでした。


〇そんな中、秋田県少年男子の監督(日本トップリーグ経験、活躍)が秋田バスケ王国の復活を目指して、気迫ある冷静な覚悟が感じとれ、感動をしていました。

(他県は若手指導者の育成かもしれませんが、国内最大の国民スポーツ祭典とは何かな?常に開催県のつもりで取り組むべきではないか?)

〇来年は東京オリンビック、八村塁選手のNBA入り、富樫勇樹の年俸1億円そして、B1リーグの盛り上がり、日本バスケブームを世界に発信しましょう。
(心からバスケを愛する鳥居センター長)

2019年8月15日木曜日

■No60【仲間とバスケに行こう!】★『郡山シュート道場!・受験、バスケ』目標設定は現実と差が開き過ぎないよう!

◎上記は画像は前郡山市バスケットトレセン教室の様子です。
コート上では「より賢く、より進化をし続ける。」ステフィン・カリー

★2019東北中学校バスケットボール大会も終了しました。福島県勢は郡山三中(女子)第3位と立派な成績でした。

※次のステージに向けて、新たに目標設定をして、前進して下さい。
指導者は適切なアドバイスをお願いします。



■【鳥居センター長の独り言】※目標設定は自分でも現実感持てるもの!
(スポーツメンタルトレーナー高畑氏抜粋)


★目標とは、自分の進むべき道を明らかにしてくれるものです。ですから、目標設定は自分でも現実感を持てるものとしておく必要があります。

★自分は何のためにバスケ、受験に取り組んでいるか、心の中で明確にしておけば、モチベーションが高まり、つらい練習や受験に耐えられます。

★目標を達成させるために、あまり非現実的な目標設定はズレが大きすぎて、脳の方で処理しきれず、具体的な指令が出せない結果を招いてしまいます。

★次の目標を見つけられないとバーンアウト症候群(燃え尽き)を生んでしまう。
スポーツにおける目標設定はとても有効な反面、設定の仕方を間違えてしまうと大きなマイナスへとつながってしまうので注意が必要です。

「夏を制するものは、受験を制する。」

2019年8月12日月曜日

■No59【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケトレセン教室(あさか開成高校)◆「郡山シュート道場!」

◎上記は8月11日(日)9:00~12:00郡山市バスケトレセン教室をあさか開成高校体育館で行いました。今回も受付や会場の準備をしていただき、ありがとうございます。
指導者は岩田先生、鳥居センター長、椎野スポーツ少年団長です。

※13:30~15:30「郡山シュート道場」を守山中学校体育館で行いました。会場はバスケのよい環境での練習ありがとうございます。

★練習内容は女子は岩田先生に冷静なご指導を受けて、プレーを一つひとつ考えさせてやらしていました。
ゲームは高校生の胸を借りて、やってみたいことをやって、存分に楽しくやっていました。

※男子は小手森先生流バスケを開成のキャプテンが的確に指導してくれました。鳥居センター長がアドバイスを付け加えて、仲間と一体になり楽しく練習・ゲームができました。



■【鳥居センター長の独り言】※「郡山シュート道場」親子で参加!楽しく


★今回の受講生に小6の親子で参加してくれました。母親はミニの指導者でワンハンドシュートを見学して、自ミニクラブで継続して、ご指導をしていくのでしょう。研究熱心ですね。

★練習前に父親は中1は大会で優勝した子供と一生懸命にワンハンドを予習している風景も見られました。

★親子のこんな風景のふれあいを見るとバスケ(スポーツ)はいいですね。バスケは楽しく、適切に丁寧に心がけて、指導していかなければと再認識させられました。

※(猛暑で福島につくころは熱中症気味でしたが、今日は気分よく、松山千春になりきっていました。)

2019年8月8日木曜日

■No58【仲間とバスケに行こう!】★「郡山シュート道場!」・ボランティア指導者のご協力をお願いします。!

◎上記は郡山シュート道場、郡山バスケトレセン教室の様子です。

★午前中は郡山バスケトレセン教室で午後からシュート道場を行っています。
※猛暑が続くと、スタッフの負担軽減を考えないといけませんので、ボランティア指導者のご協力をお願いします。
(鳥居センター長)

2019年8月5日月曜日

■No57【仲間とバスケに行こう!】★郡山シュート道場「日本昔話・ダンク禁句」日本バスケは50年遅れた。

◎上記は8月4日(日)13:30~15:30郡山シュート道場を守山小学校体育館で行いました。

※受講生は始めてとは思われないワンハンドシュートです。ツーハンドでも、ハンドリングやリリース・タッチの基本技術をしっかり、指導されていましたので、すぐにできてしまいます。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポーツ少年団長です。



●名言をあなた(マイケル・ジョーダンNBAの神様)


※何かを始めるのは怖いことではない。
怖いのは何も始めないことだ。


※「不可能」という言葉はあっても、「挑戦しない」という言葉はない。



■【鳥居センター長の独り言】※「日本昔話・ダンク禁句」日本バスケが50年遅れた。


★日本人チームが初米国遠征試合に行ったときに、米国人と公式試合後、非公式に黒人チーム(黒人選手は公式試合にはでれませんでした)と狭い体育館でゲームをやってもらいました。

※黒人選手はほとんどダンクをしていたそうです。日本人チームはダンクを見て、これは曲芸師のやることだといって、日本人選手は帰国してもダンク禁句だと口をつぐんで、50年間ダンクがなかったとのこと。

※日本のバスケは50年遅れてしまったとのことです。故人・村越先生曰く、(高校監督)自宅に泊まり、朝まで談議、ダンク禁句を嘆いていました。
(ちなみに、奥さまは北芝電機で全日本優勝の選手です。)

※NBAの八村塁選手(ドラフト9位)ダンク・ブロックが凄いですね。ダンク禁句がなければ、50年前にNBA選手が出現していたかもしれませんね。

※日本は長・短距離シュート(女子ワンハンド)を遅れをとらないようにしましょう。

2019年8月4日日曜日

■No56【仲間とバスケに行こう!】★郡山バスケトレセン教室「夏を制するものは、受験を制する!」

◎上記は8月4日(日)9:00~12:00郡山バスケトレセン教室を守山中学校体育館で行いました。トレセン生はバスケ環境のよい体育館で、のびのび汗を流し、受験勉強に集中できるでしょう。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポーツ少年団長です。

※「夏を制するものは、受験を制する。」



●名言をあなたに(マイケル・ジョーダンNBAの神様)


※「失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられないんだ。」


※「受験は試練です。家族に感謝を忘れず、文武両道で受験を制して下さい。」
(鳥居センター長)



■【鳥居センター長の独り言】※南九州・鹿児島インターハイ(男子優勝・福岡第一、女子優勝・桜花学園)


★福島県からは男子は福島南高校が出場して、2回戦中部大第一に敗退しました。
女子は福島西高校が出場して、1回戦明秀日立に敗退しました。

※男子優勝は福岡第一高校が前評判通りに、圧倒的な強さで勝利しました。
※女子優勝は桜花学園が2月敗戦の雪辱を果たし、勝利しました。



■【鳥居センター長の独り言】※長崎インターハイは福岡太宰府天満宮に祈願?


★長崎インターハイ出場のときは事前練習時間が短いので、同窓生の福岡の久留米高校体育館で練習しました。

※顧問の先生は郡山市久留米開墾開拓使として、小学生のとき来訪したとのことでした。
※午前中練習をして、午後から福岡太宰府天満宮に勝利祈願と合格祈願をして宿舎に戻ってきました。


★インターハイ事前合宿(実業団)は1回戦で対戦する(四国1位徳島県チーム)です。(いしょに合宿をやりますかね!)
事前にスカウティングをさせてもらっていたので、3点差で勝たせてもらい ました。

★2回戦は前年度茨城インターハイ1回戦対戦した関東大会1位(神奈川県)のチームでした。
※信頼している後輩(東京からインハイ出場)にスカウティングをお願いしたら、先輩まかせて下さい。

※後輩にゾーンディフェンスはあるかと聞くと関東大会1位ですよ。マンツー1本ですよ、プライドがありますよとのこと。

※ゲームが始まると相手は見事裏切り、ゾーンディフェンスでした。のちに、後輩に聞いてみると、実は相手監督は先輩より尊敬して、戦友とのことです。

※(先輩すいません。太宰府天満宮の御利益があり、後輩が選手の進路にお骨折りいただき帳消しにしました。)