■No36【郡山市バスケ･トレセン情報】●未来へつなげるトップの育て方｢自立させ、のびしろ｣★日本、イランに快勝(富樫勇樹9アシスト)

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で田村高校体育館フェステバルに参加した様子です。


■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※再掲載･トップ選手の育て方｢自立させ、のびしろを作る。｣教育評論家尾木氏から抜粋


★どんなスポーツをやるにしても、小学･中学･高校生の間は｢のびしろ｣を作ってあげることが大事だと思います。

そのために、最も大切なのは｢自立｣させることです。
テレビのインタービューでトップアスリートのコメントは素晴らしい。
的確に試合の反省を分析して、次につなげようとしているのが分かります。

勉強も大事だし、食生活や家庭生活、友だちとの付き合いを通じて社会性を身につけることも大切です。
指導者の方には、自立させ｢のびしろ｣を作ってください。


●日本は五輪前の強化試合でイランに富樫勇樹9アシストで日本代表入りをアピールをして快勝した。

●八村塁選手(NBAウィザーズ)が五輪の開会式の入場行進で日の丸を掲げて、選手団を先導する旗手としても参加する。

●B2バスケリーグ･ボンズはアレックス･マーフィー選手(スペイン･フィンランド代表)と選手契約をした。

■No35【郡山市バスケ･トレセン情報】●再掲載｢部活動の真価が今、問われています。｣★B2リーグ･ボンズ市岡ショーン選手契約･B1昇格を目指す

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で先輩を市トレセン斎藤理事長と渡辺副センター長のご指導の様子です。



●福島ファイヤー･ボンズ(B2リーグ)は市岡ショーンと選手契約をした。
市岡は米国出身で日本国籍を有している。198cm･PF･(宇都宮-A東京-三河-北海道)でプレーした。

※市岡選手は｢日本に復帰し、福島でプレーできることをうれしく思う。エナジーを持って、B1昇格できるように頑張りたい。｣



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※再掲載･関西大学教授･神谷氏｢部活動の真価が今、問われています。｣


★コロナ禍で大会が相次ぎ、無観客試合、練習活動が制限の中で生徒に充実感をどう得るか。

成果を披露する無台は大幅に失われた。異なる環境下で部活動する意義とは何か。

｢このピンチが部活動に゛勝ち負け゛、以外の新たな価値観を生むチャンスにもなり得る。｣プロセスを重要視すべきと考える。

子どもたちが立ちはだかる壁を共有し、｢今できること｣を一つずつ実現することが成長につながる。
｢子どもたちの自主性を見守ることも大事ではないか。｣

■【郡山市バスケット協会｢トレセン教室｣･7月･8月予定表について】●主な練習メニュー･シュートを自分のものに！

◎上記は郡山市バスケットトレセン教室の先輩の活動と副センター長(渡辺事務局長)のご指導の様子です。


■【郡山市バスケットボール協会｢トレーニングセンター｣開催(新改訂版)


●【7月･8月の予定表について】

･ 7月11日(日) 13:00～16:00 守山小学校体育館
･ 7月18日(日) 同 上
･ 7月25日(日) 同 上
･ 8月 1日(日) 同 上
･ 8月 8日(日) 同 上
･ 8月11日(水) 同 上
･ 8月15日(日) お休み
･ 8月22日(日) 13:00～16:00 守山小学校体育館
･ 8月29日(日) 同 上

★9月以降の予定表は後日掲載いたします。


●【主な練習内容について】
･ジャンプシュート･ワンハンドシュート2P･3Pを自分のものにするための修正から福岡一チーム流のファーストブレーク。

･中村和雄氏のスパイラルorピック&ロールを主体に練習メニューを組み立て、トレーニングをしていきます。

･丁寧にわかりやすく、自分で考え、自分の弱みを見せながら、楽しく最新バスケを仲間たちといっしょにやりましょう。
(センター長･スタッフ一同お待ちしています。！)


◎新型感染症の拡大対策ガイドライン策定に準ずる。
◎コロナ等の状況により、変更がありますので、再確認をお願いします。
◎ホームページは調整中ですので、後日掲載いたします。



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※定例県議会は複数校で合同部活動(民友から抜粋)


★県教委は少子化高齢化が進む中でも公立中学校の部活動が持続でるように、複数の学校が合同で活動するよう対策を検討する。?

★人数が必要なスポーツにも取り組みことができるようなり、切磋琢磨することによる競技の向上なども期待される。

★｢トレセン教室｣の活動も、その趣旨も含まれていますので、ご活用してください。
今後、空き日にも各校単位のご指導も考えておりますので、ご相談ください。

■新改訂版【2021～2022年(令和3年度)郡山市バスケットボール協会｢トレーニングセンター｣開催要項(中学生対象)】

■【2021～2022年(令和3年度)郡山市バスケットボール協会｢トレーニングセンター｣開催要項(中学生対象)

1･趣 旨
･郡山市バスケットトレセン教室(活動スローガン･創設2007年)
｢礼儀正しく、楽しくスキルアップをし、受験生として自覚を持ってトレーニングすること。
高校バスケにスムーズに対応をできるようにする。

中学2年･1年生(男女)はワンハンド(ジャンプ)シュートを継続･習得を希望する生徒を原則とする。

2･主 催
･郡山市バスケットボール協会
･郡山市バスケットボールトレーニングセンター

3･対 象
･県中･県南の中学生を原則とする。地区外も可(随時、会場で受付)
･ 中学2年･1年生男女はワンハンド･ジャンプシュートを継続･習得を希望する生徒を原則とする。

4･期 間
･2021年7月11日(予定)から2022年2月末日まで予定しています。
･週1回を原則に日曜日及び土曜日の13時～16時(3時間程度)を予定しています。

5･参加費(今年度に限り無料)
･今年度は新型感染症の収束が不透明なために、不規則なトレーニングが推測されます。
よって、｢参加費無料｣でスポーツ保険は保護者責任のもとで、任意でお願い致します。

但し、年間の運営協力費(年間会員証と修了証発行)等として、2,000円を徴収致しますので、ご了承をお願いします。

6･会場、予定表(日時)
･郡山市公共体育館及び小･中･高校体育館他
･予定表はホームページ(左側)に掲載致します。
(変更がありますので、再確認をお願いします。)

7･指導者
◎鳥居雅夫(市センター長)
◎斉藤政雄(市トレセン理事長)
◎渡辺清和(市副センター長･事務局長)
◎椎野收一(市トレセンスポ少団長)
◎斎藤久男(専任アドバイザーコーチ)
◎佐藤健一(専任アドバイザーコーチ)
◎根本早苗(アドバイザー･郡商OG-拓殖大出身)

8･その他
･申込書(年間会員証･同意書)、は会場でも準備してあります。
(ブログからもダウンロードもできます。)
･他クラブチームと随時、同時並行参加も可能です。
●新型感染症の拡大対策ガイドライン策定に準ずること。

★問い合わせは事務局までご連絡をして下さい。

■No34【郡山市バスケ･トレセン情報】●中学･高校生が本選に向けて『ドラゴン桜』対策！★スポーツを通じ自立した子を育てる。センター長

◎上記は郡山市内のミニバスケクラブと合同トレーニングでご指導を受けたときの様子です。


■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※本選(中学･高校)に向けて、ドラマ｢ドラゴン桜｣受験対策?


★ワクチンを待つ期間中(日曜日)、ドラマ｢ドラゴン桜｣の受験対策からバスケに置き換えてみました。

①戦略をたてる(相手に仕掛け方、仕掛けてくること)

②不安をコントロールする。(不安を書き出し、それを完璧に克服するまでやる)

③成功イメージトレーニング(苦しさ乗り越えた成功体験や｢壁｣にぶち当たり、自分の力で考え、克服する力)

★工藤･野球監督は｢子どもたちにいろいろ経験や方法論を伝えていきたいと思いますが。

｢答えを教えるつもりはまたくありません｣｢答え｣などというものは存在しないのです。

考えてくれる人がいても、受け取り方次第で効果は一人ひとりまた違うものになります。
だからこそ、それら自分で｢考える｣ことで思いきった発想･判断できるので重要なのです。



●【速報】2021-2022郡山市バスケットボール協会｢トレーニングセンター｣開催


★期 日 7月11日(日) 13:00～16:00
(来年2月まで週1回、日曜日を原則･随時参加を受付)

★場 所 守山小学校体育館

※感染症拡大対策ガイドライン策定に準ずる。

※コロナ拡大の状況により、変更がありますので再確認をお願いします。

※ホームページ調整中です後日掲載いたします。

■No33【郡山市バスケ･トレセン情報】●東京パラリンピック(車いすバスケ)★豊島選手(いわき市)3大会出場★二階堂氏(福島市)国際審判員選出

※昨年シーズンの郡山市バスケ･トレセン教室の活動の様子です。


◎上記は2020東京パラリンピック(車いすバスケ)に豊島英選手(いわき市)3大会連続出場(ロンドン大会･リオデジャネイロ大会)

※｢見る人の心に何か届いてほしい願いながら、自分の役割を全うする。｣


★二階堂俊介氏(大笹生支援学校教諭)は国際競技役員･審判員として初選出

※｢最高のゲームとなるよう、担当する一試合一試合に集中し、公正公平なレフェリングに努める。｣


●東京パラリンピック(車いすバスケ)は8/25～9/5、会場は有明アリーナと武蔵野の森スポーツプラザです。



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※トレセン教室2021-2022シーズンまもなく開催！


★予選で負けてしまった人、本選に向けていく人、それぞれの目標の実現に向けて頑張りどころです。

『リバウンドを制する者はゲームを制す』というバスケの名言は、ご存知の通りですが、『夏を制する者は受験を制す』という言葉もあります。

トレセン教室はスキルアップや体力維持はもちろん、勉強疲れの気分転換にと大いに活用してください。

【速報】トレセン教室2021-2022シーズン開催！

7月11日(日)予定13:00～16:00守山小学校体育館から来年2月まで(週1回日曜日を原則)
※コロナ等の状況により、変更があります。(ホームページは調整中です。)

■No32【郡山市バスケ･トレセン情報】●県中地区予選会･男子優勝郡山六中･第2位郡山三中･★女子優勝郡山三中･第2位郡山四中

※画像は2019年9月、郡山市バスケットトレセン教室と郡山市シュート道場(現中学3年)の合同トレーニング活動の様子です。


◎上記は6月17日福島県中学校体育大会･県中地区予選会

●男子優勝郡山六中が60対54で第2位郡山三中を破った。

★女子優勝は郡山三中が56対41第2位の郡山四中を破った。

男子第3位常葉中･須賀川三中(県大会出場3チーム)

女子第3位郡山一中･郡山六中(県大会出場は4チーム)
県大会は7/15～17(会津若松)


■2021～2022(令和3年度)｢郡山市バスケットボール･トレーニングセンター｣開催を7月11日(日)か7月18日(日)13時～16時守山小体育館で2月末日まで予定しています。

★(詳細は後日ホームページに掲載します。コロナ等の状況で変更がありますので、再確認をお願いします。)

■第67回県高校体育大会(男子)優勝東稜･準優勝開志A&D･第3位帝京安積(女子)優勝郡山商･準優勝帝京安積★県南地区大健闘！

◎上記はコロナ禍の中で無観客試合のために、民友社の画像等から抜粋させていただきました。

●第67回県高校体育大会バスケットボール競技は県南地区の大健闘が光った大会でした。

■【試合結果！】

男子優勝は福島東稜(県北1位4度目)･準優勝開志A&D(県南1位)･第3位福島南･帝京安積

女子優勝郡山商(県南1位7度目)･準優勝帝京安積(県南2)･第3位福島東稜･福島西

★全国高校体育大会は男子7/25から7/30(新潟県)･女子は8/10～15(新潟県)です。

■No30【郡山市バスケ･トレセン情報】●第67回県高校体育大会決勝(男子)東稜×開志･(女子)郡山商×帝京安積★福島のスポーツの底力を！

※福島インターハイで選手･役員が｢ワンチーム精神｣で福島のスポーツの底力を発揮した様子です。

私たちもコロナ禍の中、対策徹底して｢スポーツの力｣を見せてやりましょう。



◎上記は第67回県高校体育大会バスケットボール競技

●決勝男子は福島東稜(県北1位)対開志A&D(県南1位)、

●決勝女子は郡山商(県南1位)対帝京安積(県南2位)が新潟インターハイを目指し対戦する。
(6月15日･無観客試合･福島市あづま総合体育館)


★準決勝(男子)試合結果

･ 福島東陵 114 対 87 帝京安積

･ 開志A&D 87 対 77 福島南

★準決勝(女子)試合結果

･ .郡山商業 67 対 65 福島東陵

･ 帝京安積 67 対 52 福島西

■No29【郡山市バスケ･トレセン情報】●米女子プロゴルフ最年少優勝･笹生優花(19歳)★B2ボンズ期限付･水野幹太(福島南高卒)

◎上記は2016年11月｢郡山市バスケットボールトレーニングセンター｣活動を日大東北高校体育館でご指導を受けたときの様子です。


●米女子プロゴルフ最年少優勝笹生優花(19歳)は1977年樋口久子･2019年渋野日向子につぐ、日本3人目の快挙です。

吉岡氏(代々木高ゴルフ監督)がタイジュニア大会で中学生の笹生優花と出会い日本の高校入学を誘った。


★福島ファイヤー･ボンズにB1新潟アルビレックスから期限付けで水野幹太(福島南高校卒･23歳･184cm･)と契約した。

姉･女子日本代表候補の水野妃奈乃選手(シャンソン)、兄･福島県の強豪校の指道者
父は全国高校ウィンター3位の指導者とバスケ一家です


※水野幹太選手は｢生まれ育った福島でプレーできることに感謝し、一緒にB1昇格できるよう全力を尽くす。｣



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※来春の県立高校入試は出題範囲を縮小しない方針


★【新型コロナ対応のポイント】

･学力検査の出題範囲は縮小しない。
･特色選抜では大会実績や資格取得などを出願要件にできる。
･感染して受験できなかった場合の予備日程を設ける。

※前期特色選抜では、各高校が部活動の出願要件を定めているので、考慮して出願してください。

■No28【郡山市バスケ･トレセン情報】●メダルは何にも代えられない効果★先進国にバスケ科学トレーニングの研修?

◎上記は2019年郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動をあさか開成高校体育館でご指導を受けましたときの様子です。



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※メダルは何にも代えられないほどの効果ある。


★TOKYO2020プラス1朝日から、日本卓球界男子のエースとして活躍をしてきた水谷隼(31歳リオ五輪シングル銅･団体銀で東京オリンピック4度目の五輪)

男子は卓球に対する姿勢に女子との差を感じるという。｢言い方は悪いですけど｣｢女子は日本が強くなれば｣じゃなくて、｢私が強くなりたい｣という選手が多い。

男子には執念とか貧欲さ、泥臭さが足りない。
中学生でドイツに渡り、ロシア、中国でもプレーした水谷隼選手はTリーグ試合にでれない若手は、海外に常にチャレンジャーして、いろんなことに挑戦したことで、今の自分がある。



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※ソ連(ロシア)に科学トレーニング先進国にバスケ研修


★1973年、ソ連(ロシア)の科学トレーニングの先進国にバスケ研修に行ってきました。
外コートに床を何面も張り、練習(社会体育)をそれだけで、当時びっくり感心していました。

その後、体育館内に行くとアメリカチームが練習(モスクワ･ユニバーシアード大会)をしていました。
メニューが日本では見たことがない練習でしたので、連日アメリカの練習を見学してました。(何のためにソ連に行ったのか?)

1980年、モスクワオリンピックはソ連がアフガニスタンに侵攻して、日本政府はボイコットを表明した。

日本代表選手は涙を流し、スポーツと政治は別と懇願したが、日本は不参加を決めた。
(柔道･レスリング･体操等が金メダルが確実でした。2020東京オリンピックはどうなりますか。)

■No27【郡山市バスケ･トレセン情報】●withコロナ時代バスケ選手｢自分の正しいと思った道を行く｣☆指導者｢する｣｢観る｣｢支える｣の変化?

◎上記は2020年11月｢郡山市バスケットボールトレーニングセンター｣活動を帝京安積高校体育館でご指導を受けたときの様子です。



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※指導者･選手withコロナ時代、スポーツ(社会)活動は?


★withコロナ時代のスポーツ社会の活動のあり方が今後｢する｣｢観る｣｢支える｣が、どのように変化していくかが、スポーツ庁での考察が考えられる。

●BリーグCS決勝優勝･千葉ジェッツ富樫勇樹は自分の｢正しいと思った道を行く｣中のインタビューで。

全国中学で優勝したが、日本での高校進路の選択肢はなかった。それが自分にとって｢ぬるま湯｣と感じたのであります。

言葉･文化もしらないアメリカに行くのが恐くなかったのですか、ぜんぜん恐くなかった。大変なのがよくわからなかった中学生だったから、行けたんだなあと思います。

日本に戻って来て、秋田ハピネッツに入り｢点のとれないチビはいらない｣と苦言をストレートに言われ、ゴールをめざす意識が高まったんです。
呈した恩師(監督)に夢の大無台で恩返をした。

自分の可能性を見つける旅はこの先も続いていくと思う。2020東京オリンピック｢日本バスケ会場で富樫勇樹選手がどう表現するか楽しみにしています。｣

■No26【郡山市バスケトレセン情報】●日本3位女子3人制五輪切符★BリーグCS決勝優勝･千葉⭐NBA初日本人20得点☆トレセン教室開催未定

☆上記の画像は2019年10月郡山市バスケットトレセン教室の活動の様子です。
｢トレセン情報｣は今後も発信していきます。


※【令和3年郡山市バスケットボールトレーニングセンター開催は未定】6月1日付、感染症拡大が不透明な為、ご理解のほどをよろしくお願いします。変更が続き申し訳ありません。センター長



■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※コロナ禍でテレビやユチューブでトップアスリートと比較の生活！


★コロナ禍でトレセン教室は自粛、未定で各種大会は無観客試合、映像でBリーグCS決勝初優勝千葉やNBAプレーオフ(八村塁20得点･13R)、三人制女子バスケ五輪切符獲得を観る生活です。


☆NBAでは2m選手が3Pラインの150cm後方からステップバックでディフェンスを振り切って高確率ショート


☆210cm選手が1on1から205cmのシュートブロックの上からゴールに叩き込む。(日本はどうすればいいのか。)


☆Defリバウンドから切り換えが早く、レイアップかダンクでやつけて終わる。ピックアンドロールまでほとんどない。


☆日本人シュートはステファン･カリーや富永啓生選手(米国大学留学)の遠目のシュートから高確率ではならないのか。ゴールエリア内はNBA現役に近い選手の帰化


☆BリーグCS決勝では、力が同格になってくると、渡邊雄太(ラプターズと本契約)が｢ゴミの中に宝物がある。｣体を張って、ボールに向かっていくこと、アピール力。


☆日本三人制女子バスケは3位になり、五輪切符を獲得した。気迫で体を張り、外国人の圧力を跳ね飛ばしていた。絶対に勝って五輪にいく気迫はすごかった。

(日本のバスケは発想の転換を考えて、日本の特性のいいものを融合していくのかな?)

■No25【郡山市バスケトレセン情報】●｢市バスケ教室｣開催6月中旬予定★Bリーグボンズ山内翼･選手契約･栗原貴宏AC契約(郡山市出身)

※上記はボンスとAC契約した栗原貴宏氏です。東芝(川崎)で優勝したときに、トレセン教室に激励･指導においで頂いた時の様子です。


●Bリーグ福島ファイヤー･ボンズは山内翼と選手契約継続した。トレセン先輩･日大東北･東海大学出身ボンズ3年目です。

※山内氏は｢地元福島は僕にとっても、ブースターの夢でもある｢ボンズ1部昇格させる｣そして、成長した姿をお見せするように頑張ります。


●栗原貴宏氏はボンスとAC契約をした。日大東北･インハイ.選抜出場･日大キャプ.インカレ優勝･東芝で優勝･日本代表･川崎サンダース･宇都宮ブレックス等で鉄壁のディヘンダーで、相手エースシューターから恐れられた。

※栗原氏は｢ACとしてのキャリアを地元福島で始められることをうれしく思う。
チームと共に成長していけるよう全力で取り組む。｣


●福島県は非常事態宣言を解除(会津若松市含まない)をしましたので、｢郡山市バスケットボール協会｢トレーニングセンター教室｣を6月中旬開催を予定しています。
(詳細はホームページに掲載致します。)センター長