2022年12月26日月曜日

■🏀❤全国ウインター杯・福島南VS福大大濠に大健闘!💜B2LボンズVS奈良に2連勝と「一枚岩」で「快進撃」です

■🏀❤福島南高校は2回戦は優勝候補の福大大濠高校と対戦したが敗退しました。

🔶福大大濠は優勝候補だけに、高さがありスピードありダンクあり、リバウンド、defも頑張り、将来NBAに挑戦できる選手もいるチームです。

🔶福島南の選手が点数の差ほどを感じさせないで、「憶することなく、堂々立ち向かって戦っていた。」

🔶福島の未来の小中高校生バスケット選手に日本のトップで「私たちもやっていける」自信や勇気を与えてくれた立派なゲームでした。



■🏀💜B2LボンズVS奈良に2連勝「一枚岩」にり「快進撃」通算成績12勝13敗で東地区3位に浮上しました。


🔷次戦からも対戦相手が必死に立ち向かってきます。
選手・コーチはホーム戦2連勝を「絶対に勝ちにいく」渡邊雄太選手「崖っぷち精神」で戦って下さい。


🔷12/25・B2LボンズVS奈良戦を観戦してきました。
宝来屋郡山総合体育館の会場が福島のブースターでいっぱいなり、企画・運営・チア等が1部トップチームより盛り上がり感動して、しっかり応援してきました。


🔷ボンズホームB1基準・本拠地の宝来屋郡山総合体育館を25年までに5000席に、来年度から整備工事の段階的に着手する。民友から

2022年12月23日金曜日

■🏀12/23❤県ミニU12・優勝小田倉、二本松女子全国大会💜全国ウインター杯福島東稜VS桜花学園に奮闘したが敗退!

■🏀❤第54回県ミニバスケットボールU12選手権結果について


🔷【男子】優勝・小田倉ミニ(県南)、準優勝・会津美里、第3位・大越ミニ(県中)


🔶【女子】優勝・二本松女子、準優勝・須賀川西、第3位・日新ミニ(会津)


✳男女優勝チームは全国大会出場(東京)3/28~31

✳男女準優勝、第3位チームは東北交歓大会出場(天童市)3/11~12


✳ミニバスケの指導が一番たいへんで大切な期間です。ミニバスケの技術や楽しさが未来のバスケ発展に繋げるのです。
(シュートワンハンド、カリー、フィジカル、真の楽しさ、人間性・人生観等)



■🏀💜12/23令和4年度全国ウインターカップ福島東稜高校(1回戦・2年連続出場)はVS桜花学園(愛知)の優勝候補に健闘したが敗退した。
次のステージ目標に向けて頑張って下さい。


🔷福島南高校の1回戦は北越高校(新潟)と12/24に対戦します。応援をして下さい。

2022年12月22日木曜日

■🏀12/22【郡山市バスケトレセン情報】❤皇后杯「ENEOS」10連覇・県出身選手が奮闘!💜B2Lボンズ2連勝!快進撃の始動

■🏀❤12/18皇后杯決勝はENEOS対デンソーは接戦の末にENEOSが10連覇27回目の優勝を果たした。

福島県出身選手(高田静・早稲田、佐藤由佳・郡山商~筑波大)ENEOSチームで奮闘し、活躍していた。
県出身選手を応援していきましょう。



■🏀💜B2Lボンズは「一枚岩」で底力を見せて快進撃の始まりです。青森ワッツと対戦して2連勝しました。


🔷ボンズ(東地区4位)通算成績10勝13敗、次戦は12/24ホーム奈良(西地区7位)と対戦する。ホームコートで2勝を目指して1部昇格を目指す。
応援していきましょう。

2022年12月13日火曜日

■🏀12/13【郡山市バスケトレセン情報】❤人間の力「子どもの持てる力を信頼」💜B2LボンズVS西宮に1勝1敗「崖っぷち精神」

■🏀12/10・11💜B2Lボンズ(東地区6位)VS西宮(東地区5位)と1 勝1敗で通算成績8勝13敗とした。

次戦は12/17・18アウェーで青森ワッツ(東地区4位10勝11敗)と対戦します。


🔶ボンズは渡邊雄太選手(NBAネッツ)の「崖っぷち精神」と 「勝ちにいく」をテーマに一枚岩になり、東地区3位~6位まで僅差2ゲームです上位を目指して下さい。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳再掲載シリーズ朝日から「人間の力、子ども(受験生)の持てる力を信頼する」


🔷部活動ばかりして、受験勉強しない子どもと話しあえない。
偏差値の高い高校に行ってほしいのではないのですが、「子どもと関係性を壊してしまうのではないか」心配なのです。


🔷親からすると何も考えていないように思えるかもしれないが、何も感じていない訳ががないはずです。


🔷自分の子どもが本来持っている力を信頼することが大切だと思います。彼は「私」ではない。


🔷「いつもあなたを見守っていて、必要なときは手助けるよ」ということをわかってもらう。


🔷指導者も同様ではないでしょうか。そばで気配だけは出しておくことが肝心だと思います。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷「郡山市バスケトレセン」を渡辺清和新センター長(東北地域リーグ・福島シリウスコーチ)に交代していただき、休み期間中に地区予選やB2プロ観戦そしてTVB1・B2放映等を楽しく過ごさせていただいております。


🔷TVB1トップチームとB2リーグの同時放映があり、B1のコーター・ハーフタイムに切り替え観戦の繰り返しでしたが、B1とのギャップがあり過ぎて違和感がありました。


🔷私なりには、技術の違いがあっても外国人選手があまりにも走れない、走れていない、体幹がしぼれていない違いを感じられました。


🔷B2チームはB1昇格を目指して、どのチームも「崖っぷち精神」「一枚岩」で頑張っています。外国人選手を応援しています。