2024年1月19日金曜日

■🏀1/20❤【県高校新人大会】優勝・福島東稜(男子4度目・女子2年連続2回目)💜パリ五輪3人制日本代表候補・高田静(ENEOS・白河中央出身)

❤1/13~15令和5年度県高校新人体育大会(いわき総合体育館)試合結果について


🔷【男子順位】

✳優勝・福島東稜高校(4年ぶり4回目)

✳第2位・福島商業高校

✳第3位・開志A&D・第3位帝京安積高校


🔶【女子順位】


✳優勝・福島東稜高校(2年連続2回目

✳第2位・帝京安積高校

✳第3位・福島西高校・第3位・尚志高校


🔷2/3~4東北高校新人体育大会(山形市)には男子・福島東稜高校(本県第1代表)・福島商業高校(本県第2代表)で出場致します。


🔶女子は福島東稜高校(本県第1代表)・帝京安積高校(本県第2代表)で出場いたします。


🔷本県代表チームは男女共に東北高校新人大会では優勝を狙える候補です。
✳東北ブロックで優勝校県からインハイに2チームが出場することができます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷1/14決勝リーグを観戦、会場に入ると女子の福島東稜と光南高校(県南)のゲームで光南が20点近くリードでしたが、4Qに追いつき延長戦で逆転しました。


🔷スゴイ試合を見せてもらいました。男子は東稜高校の圧勝でしたが、決勝は内容のあるゲームで男女共に東北高校新人大会の優勝が狙えるチームです。

✳男女共に全チームにインターハイ出場のチャンスがあります。


🔶ちなみに、女子チーム時代、県高校新人の決勝戦で30点差で、県インハイ絶望的な敗退をしました。
諦めずに下を向かず、しっかりと修正・対策をして臨みましたら、僅差でインターハイ出場を果たしました。

2024年1月8日月曜日

■🏀1/8【郡山市バスケトレセン情報】❤ボンズ(東地区5位)VSA千葉(東地区1位)に1勝1敗)・新体制「HC栗原貴宏氏」奮闘!

💜1/6B2ボンズ(東地区5位・通算成績10勝20敗)は1戦目A千葉(東地区1位)に勝利しました。
栗原貴宏HCの初ホームで大金星をあげた。新体制の進化をみせてくれました。
(民友社からの抜粋)


🔷1/7第2戦目のボンズは攻守の主力選手エチェニア(208cm)は悪質な接触行為の判定で一発退場なり、リー・シュンゼ(211cm)も悪質な行為のファウル累積となり退場になりました。


🔷トラブルで一転、ホーム会場は重苦しい雰囲気に包まれて敗退しました。栗原貴宏HCの新体制の進化に水を差してしまった。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷1/7ボンズが1戦目にA千葉(東地区1位)に新体制栗原貴宏HCがホーム初勝利しましたので、新年挨拶を取りやめて、ワクワクして会場にむかいました。


🔷1Qボンズの好調な出だしでこれはいけると思ってる間に、外国人(208cm)の悪質な接触行為で一発退場や(211cm)も悪質なファウルが累積となり退場で会場は重苦しい雰囲気に包まれて敗退しました。


🔷栗原貴宏HCは「勝ち負けじゃない。自分らがどれだけやれるかだ」と奮い立たせた。」
「劇的には変わらない。小さいことを積み重ねていくことだ。」


💜ゲーム観戦・感想シリーズから。


🔶「どうやるのが正しいかではなく、今やるべきことは何かが先だ。」

✳どんなに苦しくとも、今やるべきことに最善を尽くしておけば、その他のことは自然に解決していく。


🔶「強くなるのは抵抗することから始まる。自滅(悪質な退場)するな。あくまで抵抗せよ。」

✳試合というのは相手にやられるよりも自分で根気をなくしたり、集中力を切らしたりして負けることの方が圧倒的に多いもの。


🔶栗原貴宏HCを信じて、仲間を信じて、スタッフを信じて、ブースターは諦めずに最後まで声援していきます。

✳会場のチア・演出・企画運営はBIチームを越えています。乗りに乗って声援してきました。

2024年1月2日火曜日

■🏀1/2❤全国高校ウインター杯・優勝福岡第一「日本一の練習質量!」京都精華(女子)💜帝京安積は三回戦敗退!

❤12/29【男子決勝】は福岡第一高校VS福大大濠の福岡県対決になりましたが、終始リードをして福岡第一高校が優勝しました。



❤12/28【女子決勝】は京都精華高校VS岐阜女子高校の対決となりましたが、接戦の末に京都精華が優勝しました。



💜本県第一代表の帝京安積高校73対117東山高校(京都・インハイ2位)に憶することなく、立ち無かっていきましたが敗退しました。
(民友社からの抜粋)


🔷菅野陸(3年・二本松二中)「相手のプレーの質量が高かった。総合力で負けたかな!」「仲間とここまで来れたのはうれしい。」


🔷早坂玲二(3年・白河中央中)「帝京安積らしいスピード感のあるプレーができなかったが、下を向かずに自分たちがしたいプレーをいこう。」


🔷水野優斗HC「対策されていたかな自分たちのペースに持っていけなかった。」「帝京安積の新しい時代を作ってくれた選手たちに感謝したい。」



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


■男子優勝チームの福岡第一高校副校長・ヘットコーチ井手口孝氏(コーチとして大切にしている指導方法・インタビューから抜粋)


🔶一番は、バスケを好きになってほしい、なんとしてもやめさせないこと。福岡第一に入学して良かった思ってくれること。


🔶ゲームに出られなかった、ベンチにも入れなかった生徒たちも、しっかりした自分を持って、バスケが好きな気持ち卒業させい。


🔶強さの秘訣は、並外れた練習質量になる。ベーシックなバスケのディフェンスを主体に取り組み、裏付けられたメンタルの強さです。


🔶バスケに対する想いとか、選手たちに対する考え方、それも自分の大きなベースになっています。


🔶僕の指導にブレがなければチームにしっかり指導にブレがでないとということが大事です。



🔷ちなみに、須賀川女子高校(須賀川桐陽)の第一回全国高校ウインターカップは旅費は全額自己負担でしたので、実業団男子宿舎に懇願したら、心暖かく迎えてくれました。


🔷夜は実業団の練習を見学して、外国人の初スゴイダンクをみて日本人はこれでは勝てないと痛感してました時代です。


🔷試合結果は1回戦岡山に勝ち、2回戦は福井に勝ち、3回戦は長崎(インハイ優勝)に敗退しました。福島もなかなか、「やれるなー」と宿舎実業団の監督が驚いていました。


🔷1/3~Jr.ウインターカップ郡山三中学校(女子)のゲームをウキウキ・ワクワクして楽しみに応援しています。