◎上記は3月11日(日)~12日(日)、主催日大東北高校バスケット保護者会の中村和雄氏の第二弾福島インターハイ出場に向けてのクリニック開催を見学してきました。
※「クリニックの練習内容については、企業秘密だそうです。」
★※中村和雄氏の経歴
オールジャパン優勝、元全日本代表監督、NBLOSGからbi三河浜松、秋田ハピネス、新潟アルビックス
現在は新潟を起点に、東京オリンピックを見据えて、ミニ、中学校、高校を全国を指導している。
※日本工学院は日本のバスケットに貢献をたたえて、「カズカップ」を開催した。
※インターハイの前哨戦として、高校日本一監督を多数輩出している。
■【センター長の独り言】日本一熱い男魂
★※中村氏はクリニック中は、立ちばなし(3時間)、休憩なし、模範技を交えて緻密で、徹底的指導でダメなものはダメ、妥協は一切なし、スゴイ、スゴイ
※チームがみるみるうちに変わっていくのがわかります。
また、バスケに対する姿勢、目的意識がインターハイ出場とはっきりさせていく。
「日本一熱い男が語る魂」その通りでした。
★中学校男女チームはゾーンがありませんので、この春休みすぐ始め下さい。
ミニも始めて成果を出しいるチームがあるそうです。