◎上記は郡山市まん延防止等重点措置の適用のためにトレセン教室活動をお休みしています。
画像がないため2019年の斎藤政雄トレ理事長、鳥居センター長の指導の様子です。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※再掲載・withコロナ時代のスポーツ社会の活動のあり方。?
★民友の編集日記から今秋予定されていた国体大会の中止が決まった。
新型コロナの感染症拡大で大小にかかわらず、中止となるスポーツ大会が増えている。
※中・高校生にとっては1年間の努力をしてきたことが、次も出場の機会が得られるとは限らない。
※五輪ができても、国体はできないのはなぜか、人命を重視した判断に疑い挟むつもりないが、選手の心中を思えば胸が痛みます。
「異なる基準を用いるときこそ、影響を受ける人に心配りを」
★withコロナ時代のスポーツ社会の活動のあり方が、今後「する」「観る」「支える」が、どのように変化していくかが考えられる。
子どもを取り巻く社会の現状をどうみますか。十分な学び(部活)の機会やケアを受けることができなかった子どもたちは困難な道のりをたどっています。
※子どもたちが未来につながる、withコロナ時代の中で、教育(部活動)を達成感を得る活動のあり方が大切ではないか?