2023年2月6日月曜日

■🏀2/6❤東北高校新人大会・優勝帝京安積・「終始リード諦めない精神」・💜B2LボンズVS越谷に1勝1敗

■🏀❤2/5第33回東北高校新人バスケットボール選手権大会(福島市あづま総合体育館2/4・5日)民友社からの抜粋


🔷男子決勝で帝京安積高校106点が福島東稜高校77点との県勢対決を制し、初出場で初優勝を果たした。


🔷帝京安積87点は準決勝で優勝候補・仙台大学附属明成高校75点を終始リードで先行したゲームでした。ご立派です。


🔷水野優斗HC「このメンバーなら優勝を目指せると確信していた。」と選手達をたたえた 。インターハイ上位を目指し、スタートしました。


🔷菅野陸主将2年「これからのバスケゲームに自信につながる大会になった。諦めない精神」


🔶女子決勝は聖和学園(宮城)81対49柴田学園(青森)で優勝しました。



■🏀💜2/5B2Lボンズ(東地区4位)はホームで同地区トップの越谷チームに1勝1敗、通算成績17勝20敗民友社からの抜粋

次戦は2/11・12アウェーでウバンゼシャス奈良(西地区)と対戦する。2連勝を目指す。

佐野HC「体を張った守備ができていたが、3Qにシュートの精度を欠いた。もうひと頑張りです。」



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷2/4・5東北高校新人大会は県外視察の旧友と観戦、女子ゲームではワンハンドシュートが浸透していないのに違和感で、男子帝京安積の高確率な3P・速攻・defに感動してました。


🔷これぞ、留学生のいないチーム作りではないのか。福島県が全国のトップに立ち向かうチーム作りを示してくれたゲームではないか。


🔶その後、郡山でのB2LボンズVS東地区トップの越谷チームの観戦をしました。


🔶ハレルソン選手がリバウンドを取り、速攻に積極的に走り流れを良くしていた。


🔶そして、マーフィー選手が積極的に3Pねらい得点を取っていた。
チーム全体の雰囲気が変わり、ボンズのバスケに厚みを増してきた。

しっかりとブースターと声援してきました。