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| 難波真有選手（郡山二中→郡山商業→福島大） |
中学生時代は部活を終えた後で、毎週トレセンに参加したのは懐かしい思い出です。高校では絶対に勝ちたいと思って練習してました。その目標は最後のウインターカップで叶い、全国の舞台に立つことができました。
トレセン時代に鳥居コーチから「３ポイントをどんどん狙え！」と言われて高校でも毎日練習していましたが、最後の全国大会で５本決めることができ感無量でした。また、親戚である日本男子代表の栗原選手から、今は刺激を受けています。
今年は国体に出場しましたが、来年度はインカレに出場できるようバスケに取り組みたいです。
トレセン生の皆さん、ぜひ高い目標を持って努力してください。