2016年7月26日火曜日

トレセン活動(Braves friends)No4

◎勇気ある仲間
困難を優れた判断力、行動力を持って立ち向かう。

1 期日 7月24日(日) 9:00
2 会場 東部体育館
3 参加者 26名(男子21名、女子5名)
4 指導者 鳥居センター長

<練習内容>
1・二人一組シュート、ワンドリシュート縄跳びショート、3Pショート、コート外シュートから3本
2・体幹トレーニング
3・オールコート4つ、3つ(抱え込むシュート)、ボデーロールからレックスルー(ダミーをつける)
4・ゲーム<感想>
パス・ドリブルがまだまだ弱く、前にボールを進めるビジョンが低い。シュート力を向上する意識が低い。(コートに入ってきた1本目を大切にする心構えを)

【センター長の独り言】再度挑戦、感動をありがとう

※県総体男子決勝・負けはしましたが、若松商監督の地道な努力が出たゲームでした。並々ならぬものがあったと思います。再度挑戦していく姿勢、それにこたえてやってきた生徒も立派です。選手とともに一体となり、そして保護者の応援も観客に感動を与えてくれた。

【センター長の独り言】鉄は幼いうちに打て

朝日から高校1生でリオ五輪代表になった卓球伊藤選手(15)は練習相手は、母親です。小学校まで一日7時間できるまで何百本と球を出し続け、泣いたら家の外に放り出した。お互い負けず嫌いで、納得が行かなければ、深夜に起きて練習した。「お母さんより怖い人はいない」と振り返る。常に自分で考える卓球が基本だ。先輩に対しても物怖じせずに「こんな練習がしたい」と言える。スゴイの一言につきますね。

◎名言をあなたに ( マイケル・ジョーダン)

不可能という言葉はあっても「挑戦しない」という言葉はない。

失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられない。

ハートのすべてを注ぎ込めば、勝利するかどうかは問題ではない。