◎名言をあなたに(シャキール・オニール)
※勘違いしないでほしいのは、僕にだけ
その才能があるってことじゃない。
誰にでもはあって、可能性は限りないんだ。
1・ 期日 9月11日(日)9:00
2・ 会場 須賀川市立第一中学校
3・ 参加者 18名(男子9名、女子9名)
4・ 鳥居センター長、鈴木仁美さん(須賀川市立第一中学校)
<練習内容> 感想
1・シュート二人一組で10本5箇所、スリーポイント、コートの外から二本
2・連続リバウンド50本(片足)
3・オールコートドリブルシュート3回、4回、(ダミー使用)
4・ガードとCハイポスト・コンビネーション
・エルボー・ギャロップ・ポンプ・ベビーショート・ステックバック
5・ゲーム感想
須一中とのゲームは利き手以外でプレイ、やらせると上手くできてない。できるように努力すること。
※中3年としては凄いプレイの連続です。メンタルもしっかりしているので、体幹とシュートが確実になってきたら、高校では楽しみですね。継続してやって下さい。応援します。
【センター長の独り言】世界へ誇れるコーチに
※「モデル・コア・カリキュラム」完成(MCC)日体協から
新たな時代にふさわしいコーチングが提唱されMCC作成へつながっていく。
わが国のスポーツ界から暴力を一掃するとともに、少子化高齢化や高度情報化、グロバール化の進展といったスポーツや社会を取り巻く環境の変化に対応するため、「新しい時代にふさわしいコーチング及びコーチを確立すること。」
【センター長の独り言】スポーツの意義、価値を正しいく理解
20年東京オリンピック、パラリンピック大会開催を控えて、わが国の競技力を向上させていくためには、スボーツの意義や価値を正しいく理解し、発達段階や技能レベルに応じた最適なコーチングを行うことができるグッドコーチの育成が不可欠ですか
人間力を養ううえで大事な要素となる思考、判断や態度・行動の面も向上させることが重要である。