名言をあなたに
※運命よ、そこをどけ、オレが通る。(MJ)
※「試合で戦う時間は短い。自分と戦う時間が勝敗を分ける」 (ケビン・ガーネット)
1、期日 9月4日(日曜日) 13:00
2、会場 安積公民館体育館
3、参加者 男子20名
4、指導者 鳥居センター長、清和さん
<練習内容>
1・フリースローからたて足ジャプステップシュート
ツーステップバックからポンプステップ・
エルボーからドリル・スポットシュート・パワーダミー使用
2・アーリーからローポストとフオーワードのコンビネーションプレイ。
3・ゲームの感想
ボールを前にスリーメンからアーリーで45度につなぐ、そして展開していくのですが、ゲームではなかなか出せない。繰り返しやらせることですね。
やればやるほど、どんどん上手くなってきています。潜在能力が少しつづ表現できています。いいネー。
【センター長の独り言】日本のスポーツを変える。
日体協、新たなクライテリア(尺度、判定基準)の構築新しい見方の導入です。勝ち負けに固執するまでのクライテリアでは、見えにくいものを見落としてしまいます。勝つ監督が称賛されるのはいいのですが、大切なのは、そこに至る過程を同じように評価することです。
「監督に預けたら動こうとしなかった子に自主性が生まれた」 「あそこで育った選手は大人になってもずっとスポーツを続けるね」 勝敗だけに特化しないクライテリアができれば、指導者評価の内容は大きく変わるはずです。
【センター長の独り言】29年度地元福島インターハイ
前回の地元福島インターハイは(S53年)バスケは山形開催でした。安積高校のときでした。監督は石田洵先生(来年の地元福島インターハイに誘致に尽力をしました。前県協会長)
私もスタッフとして参加させてもらいました。山形開催では「辺土名高校旋風」で沖縄県の選手は160cm、センター170cmで全国3位でした。凄かったですよ。思い出します。
安積は藤枝東(静岡県)と対戦でした。出発前3日間は藤枝を枝豆に見立て、食べて飲んで、薄先生と吉蝶で気勢をあげていましたが、その甲斐なく負けてしまいました。
地元福島インターハイはトレセン生が多数出場すると思いますので、楽しみに応援したいと思います。