2020年10月13日火曜日

■【郡山市バスケトレセン情報】★「ご苦労さまでした」栗原貴弘宏選手引退●神原が奮闘・ボンズ連勝東地区3位

◎上記は10月11日(日)福島ファイヤーボンズは74対68で山形ワイヴァーツに今季初連勝を飾った。

そんななか、対山形ワイヴァーツチームに19秒出場の引退する栗原貴宏が有終の美を飾った。
栗原は足首の関節の故障でボンズ終了後、引退を発表した。

経歴は小山田ミニー郡山六中-日大東北(主将・インハイ・ウィンター出場・)-日本大学(主将・インカレ優勝)-川崎(日本代表)-宇都宮-山形

プロバスケのときは、相手エース、シューターに「鉄壁のディフェンス」として、嫌われていました。
トレセン教室にも、おいでいただき激励やご指導をしてくださいました。
機会あれば、またおいで下さい。