💜3/9・10日(須賀川市アリーナ)B2ボンズ18勝27敗通算成績5位対越谷(東地区2位)と対戦します。
🔷新体制栗原貴宏HCなり、前節でA千葉(東地区1位)や越谷(東地区2)に1勝1敗と就任後は勝利率は50%と大奮闘です
ブースターに元気とバスケの楽しさを与えてくれています。
❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
🔷新生栗原貴宏HCは現状ををふまえて、今できること今やるべきことをスタッフ・選手共々に一体なり横一線で奮闘!
🔷「背水の陣」を引いたチームがあり得ない勝利を掴む場合がある
「苦境に陥ったら、一番いやなもに体当たりせよ」
✳右往左往せず、度胸(覚悟)を決めて、相手の要点・弱点をつけば「相手の隙間」が見えてくる
🔷「退却は誰でも好まないが、統率に自信がないリーダーは逃げることもでない」
バスケでも負けることは必ずある。
🔷しかし、どんな負け方をす るか、負け方を工夫して負けたなら、次の勝利での一歩にすることができる
🔷解決する意志のない行為から良い結果を期待するのは虫がよすぎる
「逃げ道を用意するのがアマチチア、逃げ道のないのがプロではないでしょうか」
🔷福島のブースターは最後の最後まで諦めずに声援していきます。
「前に進む、力強く」「雄太の崖ぷち精神、楽しむ劇場の始まりです」
🔶ちなみに、日本男子バレー選手(190cmソコソコで最高到達点350cm)驚異のジャンプ力です
日本バスケ選手もバレー選手のトレーニングを取り入れれば、NBAダンクに近くになるのでは?
🔶新器具がない時代に腰にチューブ1kg.ダンク練習に松ヤニ・ロイター板・大谷選手のタイヤ引き等で170cm選手がリングをつかめるようになりました。