2016年12月26日月曜日

12月25日(日)トレセン活動No34

■◎上記は12月25日・練習場所はあさか開成体育館で、参加者は、男女18名でのトレセン活動です。
指導者は男子・小手森先生、女子・岩田先生に実戦練習をご指導いただきました。


■《練習内容》感想

★※男子は小手森先生のしっかりした、ファンダメンタル。
※ツーメン速攻ドリル等をご指導いただきました。
※生徒は真剣に取り組んでいた。
※高校での実戦に備えて、プレイを学んでいた。
※小手森先生から高校生は体幹が強いので、体幹トレーニングをしておくとのこと。

★※女子はあさか開成が県高校新人が近い為、高校生メニューでゲーム中心にやりました。
※高校生と勝ったり、負けたりのゲームでした。
高校での実戦の練習になり、自信が少しずつ持ってきてる感じてです。
※県インターハイが楽しみですね。

◆◎岩田先生の奥様から、メリークリスマス・プレゼントお菓子詰め合わせを全員にいただきました。
ありがとうございました。
(あさか開成の生徒さんからもいただきました。)


■【センター長の独り言】強豪校に堂々勝負!

★民友社(折笠)ウィンターカップ評

◎平均身長が5cm上回る昭和学院相手に岡部がリバウンドで奮闘。
攻撃のチャンスを広げてると面川、須藤が順調に得点を重ね6点差で折り返した。
後半に入ると、足がとまりはじめ逆転負けをしてしました。
「4強を目指してやってきただけに、残念でしかない」
最多得点をあげた須藤は(2年)は目を真っ赤に腫らしながら、声を振り絞った。
※来年の夏には地元開催福島インターハイ「今度こそベスト4に」雪辱を誓った。


■【センター長の独り言】水野親子"無念と感謝

★◎水野親子の全国制覇への夢舞台はわずか45分で幕を閉じた。
「父を日本一のコーチにしたかった」。
次男で主将の水野幹太は無念さをにじませた。「父を全国で勝たせたい」と父が指揮する福島南の門をたたいた。
※低学年のころは父の指導に「素直になれなかった」という幹太。
しかし、覚えているのはどんなときでも、見捨てることなく指導してくれた父の姿だった。
※最初から信頼していれば、もっといい選手になれたはずなに。
※素直になれなかった自分を悔いた。
※初戦で敗れたが「親として、コーチとして、この場に立たせくれて感謝しかない」と父・水野監督。

★私もこれから、こんな父・指導者に遅くありませんかね!(後悔先に立たず!)