◎練習場所は、片平ふれあいセンターです。(自然豊かな、きれいな体育館、バスケに適したところです。)
参加者は、男女21名で受験生として明るく楽しく、元気よくやりました。
■《練習内容》指導者 清和副センター長
★※練習の目的は、高校で高さやDefの圧力に対応できるように、実戦の練習です。
★1・アップはダシュから、バスケポジション・ステップストップ
★2・体幹でDefを感じて、押し上げをブロック(offとDefとボールとの位置間隔)を理解させる。
その時のフェイスアップ、しながら、ドリブル、ビボットをDefの圧力に対応できるように、徹底指導をしていた。
★高さに対して、ドライブからスライドステップから、左右片手シュートでファールを誘う。
ループシユートなど高度なプレイやるごと感覚を掴めできた。
★ツーメンからサイドのコース取り方なかなか難しい理解できないで、戸惑ていました。エアパスが弱く、副センター長に気合いを入れていました。
田臥勇太選手のまねをしてみるといいですね!
★ゲームは始めの頃より、一段と積極的に攻撃を仕掛けて見応えのあるゲームに変わってきました。
あとは、高校の実戦で必要なプレイの精度を高めいくことですかね!