◎勇気ある仲間<受験生応援ソング>
何度もこの道を仲間「きみ」と歩き
肩をぶっけて ケンカをして帰った
コートの中で手をつなぎ心かよう
涙ながし 手の温もりを感じて
勇気を持って言える仲間が
そばにいてくれるから
今からいしょにバスケに行こう。
1 期日 7月31日(日) 9:00
2 会場 帝京安積高校
3 参加者 女子17名
4 指導者 及川先生、鳥居センター長、清和氏
<練習内容> 感想
※及川先生のファンダメンタル指導は技術レベルが高く、しっかりしているので生徒は体感出来ました。練習メニューは直接、及川先生にご指導を受けてみて下さい。勉強になりますよ。
【センター長の独り言】鉄は幼いうちに打て No2
※朝日からリオ五輪に挑む競泳女子の池江選手も型破りだ。日本競泳陣最多の7種目と過酷だが、母親「あの子は天井がないような育て方をしてきた。」私たちの常識には、はめ込ではいけない。生後すぐに手の指先に刺激を与え続けた。「脳の発達にいい影響がある」おむつを交換した後に体を起こすときは、自分の指をつかませて引き上げた。繰り返すことが大切ですぐに成果を求めてはいけないです。家の中には遊具の鉄棒やうんていを作りました。母親は「出来ない」「難しい」などネガティブな言葉を使わないよう教えてきたという。「マイナスの言葉は子どもの心の働きを悪くし、本来持っているはずの能力にフタをするから」 母は強し。なんでだろう。
【センター長の独り言】かっとならない。母のおかげ
※テコンドー世界選手権で浜田真由選手が優勝してから、「マイペース」だとか「落ち着いている」と言われます。できるだけ笑顔を絶やさず、小さいことを気にしないように心がけています。兄の影響で、小学校1年からテコンドーを始めましたが、「かんしゃく持ち」でした。泣きわめいて聞く耳を持ったない子だったそうです。よく両親を困らせていたようです。そんな私が変わっれたのは母のおかげです。母は私に「にこにこしてないと、損するよ」母がゆっくり五つ数えるまでに私を無理やり笑顔にさせていた。かっとならずに、常に冷静でいることは、テコンドーではとても大事です。最近はうまくコントロールできています。母に感謝しています。