※才能で試合に勝つことはできる。
だが、チームワークと知性は優勝に導くんだ。
※自分の夢を、誰にもさらわれちゃいけない。
1、期日 8月21日(日曜日) 9:00
2、会場 あさか開成高校
3、参加者 18名(女子)
4、指導者 岩田先生、清和さん、鳥居センター長
＜練習内容＞ 感想
※前半は岩田先生の貫録ある、あさか開成のドリブルドリルを中心にご指導をしていただきました。
後半は清和さんに3対2アウトナンバー攻略法について、アタックの仕方。
※ゲームは県選抜レベル、予選組の生徒と混合で高校生の胸を借りて、楽しく汗をかきました。
※予選組生徒は技術の高いプレーを見て、自分もやってみようとしている。また、このプレーは十分に通用することを確認していた。
※レベルの高い人は自分の技術、プレーを見直すいい機会で、仲間に助けられて、相手の気持ちを感じられいるみたいです。
受験生の気持ちは同じです。
【センター長の独り言】リオ五輪 渡嘉敷選手(wNBA)大活躍
※フリースポーツライター矢内さんから12年ぶり4度目の五輪舞台となる。｢100年に一人の逸材｣と称され、wNBAシアトル渡嘉敷選手は吉田選手(JX)が2月に左膝前十字靭帯を断裂し、日本代表から離れていた。
リオ五輪は日本の女子バスケット史上に名を刻むダブルヒロインで世界の舞台に立つたリオ五輪でした。
次回東京オリンピックには渡嘉敷選手｢100年一人の逸材｣を2人、吉田選手(JX)スピードある人2人を中心に栗原選手(PG)、本川選手(SG)、間宮選手、高田選手ようなシュート力をつけた選手を発掘していくことですかね。
県の強化も国内にとどまらず、東京オリンピックを見据えての強化があるはずですね。