◎上記は9月17日(日)、女子バスケトレセン教室を須賀川桐陽高校体育館で指導者は、岡田先生(桐陽高校)のご指導を受けました。
●《練習内容》女子指導者岡田先生
1・岡田先生のきめの細かい、丁寧なファンダメンダル指導大変勉強になりました。
※ミニ、中学生にも岡田先生のご指導を受けて見るといいですね。
2・オールコート左右手のドリブル正しいやり方で、スピードからショートまで徹底指導していた。
3・五人リバウンドから3対2へのアウトナンバーの仕方。
4・ゲームは、高校生と混合で指示を受けながら、プレイをしていた。
※ゲームの仕方がわかってきてシュートまでいくようになってきた。
継続して指導を受けていくと、まだまだ、「のびしろ」があります。
■【センター長の独り言】空飛ぶ畳から「親(子)の心子(親)知らず」
★親にとって子供はいつまで経っても大人になっても子供であり、ついつい心配してしまう。
(きっと親なんてそんなもんなのかもしれません。)
★逆に「私だって色々考えているのにいつまでも子供扱いされる。」「親孝行を思い、親のために良かれと思ってやたのに感謝されなかった。」
★しかし、そこを一歩進んで「逆の立場で考える。相手の立場になって思いやる。」という思考もとっても大切です。
★それも、やはり一番おろそかになりやすい、つい甘えてしまうのが家族であり、それでいて一番大切にしないといけないのも、家族間の思いやりではないかと思うのです。
★一歩、自分を離れみると案外、楽になるかもしれないですね。