2017年9月12日火曜日

◆No13・男女バスケットトレセン活動★名言をあなたに●速攻の原則の仕方

◎上記は9月12日(日)男女バスケットトレセン活動です。
場所は安積公民館分室13:00~16:00で参加者7名(男子5名、女子2名)で指導者は、清和副センター長、鳥居センター長で行いました。


●名言をあなたに(No7)


★※強い人が勝つとは限らない。
すばらしい人が勝つとも限らない。
私はできると考えている人が結局は勝つのだ。
我々の富に限界があるのは、我々の願望に限界があるからである。
幸福な人・・・・・(ナポレオン・ヒル)

★※自分が負けたと思わない限り負けることはない。
その出来事に意味をきめるのは自分だけなのだ。
(イアン・ソープ)


■《練習内容》副センター長の速攻原則の仕方


1・縄跳びシュート・4段階2点シュート
※鼻すじの頭上延長を常に意識して、頭を無理に動かさず、リリース、スピンしっかり精度をあげる。
※肩甲骨体操を4種類、遠くに飛ばす、コントロールをよくなる。
2・アウトナンバー2対1を想定して、分解練習前回同様です。
3・2対1ツーメンからアウトナンバー仕方。前回同様練習
4・ウィング、トップから実戦に必要なインサドアウトサイド、レックスルーからバックビハイドからサイドステップを丁寧に、徹底的に指導を受けた。
5・4人速攻から原則分解練習(3メーンから)アーリードリル
6・ゲームは、4対4でねらいは分解練習原則。
清和副センター長にはいてもらい、ポイントをつかみ、楽しく元気よく、やっていました。
※清和副センター長の指導、指示を受けながら、いしょにやるのもいいですね。
(来週もいしょにやるのを楽しみに、国体の練習に向かいましたよ)


■【センター長の独り言】あいさつは『自分の心をひらく』


★※私たちは"あいさつは"とっても大切と教えられた。
しかし、"あいさつ"がなぜ大切なのか、その理由はよく分かられていない。
※"あいさつ"をしない若者も増えたという。大人の方が多いかもしれないですね。

★"あいさつ"の大切さは、学校、仕事を通し、なんとなく感じているものの、十分な説明を受ける機会がなかったような気がします。

★"あいさつ"は『自分の心をひらく』こと。
コミュニケーションの入り口です。
お互いに味方であることを確認して、初めてコミュケーションが成立します。
(感謝の気持ち、尊敬する気持ち、謙虚さ、優しさ、心配り)などが含まれて、相手に伝わり、それはそっくり自分に返ってくる。
※「あいさつ」には不思議な力がある。ブログより。

★トレセン生は会場であえば、しっかり「あいさつ」をし、返してくれる。
自然体で帰りには、"さよなら、"ありがとうございます。
須賀川ミニの子たちは、握手をして帰ります。
※なんの説明も機会を考えたこともないのです。
自然体で本当に気持ちよく、逆にトレセン生に元気をもらいます。
"ありがとう"スタッフ一同より。