◎上記は第31回東北クラブバスケットボール選手権を西部体育館で行いました。
※本県代表の郡商Bravesが決勝トーナメントに進出しました。
代表決定戦において、SPANDview(岩手1位)を破り、全国大会出場(3月佐賀県開催)を決めました。
■【センター長の独り言】ゲームになると、力を発揮する。郡商Bravesあり
★郡商Bravesの選手は、中学校・高校・大学・社会人で活躍した選手が多いので、ゲームになると相手の戦術に対応できる。
※個々の力がありますので、ゲームを通して力を発揮してきます。
★それが、今回の全国大会出場に繋げたのではないでしょうか。
※それを引き出す、早苗コーチの手腕ですね。
(私はカメラマンと子守りに尽力していましたよ。)
●私は郡商以来の全国大会がかかったゲームでしたので、緊張の連続でした。
※そのせいで、ゲーム中にトイレに駆け込み、皆にご迷惑をおかけしました。
■【センター長の独り言】昔、対戦した監督と再会・対戦して、懐かしい!
★第一日目対戦した、K・O・C(秋田1位)の嘉藤喜隆先生、秋田経済附)
※代表決定に対戦した、岩手1位・芳賀信之先生(盛岡白百合高校)
※高校東北大会で対戦した、高橋仁先生(山形商高)
※福島県大会決勝で常に対戦した、古川清春先生(福島西高)みんな元気で、生き生きして指揮をとていました。懐かしいかったです。
※協会長の佐藤洋光先生、県南協会長の斎藤久男先生の応援、声援がありがたかったです。