◎上記は令和元年度の郡山市バスケトレセン教室の様子です。市内高校体育館や小学校体育館等で高校生の胸を借りて、ご指導を受講している画像です。
■2020ー2021【郡山市バスケトレセン教室】活動再開について(中学3年生)
●新型コロナ感染症拡大、猛暑熱中症対策防止策、第二波感染症の様子をみて、9月or10月に活動再開を予定しております。
■2020-2021【シュート道場】活動再開について(小6・中1・中2)
●新型コロナ感染症拡大等の様子をみて、活動再開を予定しております。
※新型コロナ感染症拡大防止と猛暑熱中症対策防止の活動再開に関するガイドライン策定(JBA)に準ずる。
※詳細はホームページ【郡山市バスケットレーニングセンター】に決定次第、掲載します。
■【鳥居センター長の独り言】※ピンチはチャンスなり、中学生は試練の場
※ラルフ・ワルド・エマーソン(哲学者、アメリカ)
人間にふりかかる苦難というものはすべて、人間の心を奮い立たせる拍車であり、
また、いろいろなことを考え出させる貴重なヒントである。
※ピンチはチャンスなり(必勝シリーズ!勝つため)
最も有利な状況と最も不利な状況は、同じ形をしている。
例えば、相撲で土俵ぎわに追い詰められた状況はピンチであるが、うっちゃりは最高のチャンスである。
これは、バスケでも同じ。
勝ち続けるチームは変えることをためらう。しかし、負けは思い切ったチーム改造のチャンスでもある。
劣勢なチームほど「何をすれば逆転できるか」といったチーム共有の目的が明確になり、リスクを恐れずにチャレンジできる。
意表をついた選手起用や戦術で、新たなチームの成長を体験できる。
劣勢を名将はチャンスと思い、愚将はそれをピンチと思う。