2021年4月4日日曜日

■No16【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●日本五輪代表候補・水野妃奈乃(清水中卒、シャンソン)★U16代表候補・藤山選手(大野中卒)

※第22回Wリーグ・WOMEN´S提供から抜粋画像です。

◎上記は日本バスケットボール協会は東京五輪の女子代表候補選手を発表した。

※Wリーグで初優勝した馬瓜ブリン(トヨタ)、高田真希(デンソー)、宮沢夕貴、渡嘉敷来夢、宮崎早(ENEONS)、今野紀花(米国ルイビル大)もの名を連ねた。

※本県出身の水野妃奈乃(清水中卒~拓殖大学・福島市、シャンソン所属)も日本代表候補選手に選出された。
最終メンバー12名は6月ごろ日本代表選手が選出される


★U16代表候補選手に本県出身の藤山選手(大野中卒・いわき市~開志国際高校新潟)が選出された。

※コメント「自分の力を出し切り、日本代表として活躍できるように頑張りたいとおもいます。」



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※池江璃花子は白血病から復帰後、五輪代表に内定した。


★全国、県で上位に入るチームは全国から集まる優秀選手たちで構成されています。
宿舎生活をしながら、将来を期待されています。

しかし、選手は強豪高校に入ったからといって活躍できる約束はされていません。

強豪高校で活躍するためにはバスケに対するモチベーションを維持しながら「諦めない」努力をする強い意志が必要不可欠になるのではないでしょうか。

●池江璃花子は日本選手権でバタフライ100mで優勝して、400mメドレーリレーの五輪代表内定に選出さた。

白血病から8月の実戦復帰後「第二の水泳人生」で3年ぶり日本一で五輪代表内定を決めた。
「しんどかったが、あきらめず、頑張ってきたかえがありました。」