2021年4月10日土曜日

■No18【郡山市バスケ・トレセン教室】★「世界のバスケ・シュート力向上と発送の転換」●B2リーグ・ボンズ81VS91群馬に敗退

※上記の画像は鳥居センター長が日大東北高校で中村和雄氏のクリニックを受講の様子です。(ACスタッフ提供・3/27~28)


●日本バスケの未来「シュート力向上、発送の転換、練習も効率的」※日バ協技術委員長


※「世界のバスケを見ると、以前にも増してシュートが入らない」
※「2019年ワールドカップ(W杯)でも、日本は世界と比べて物足りなかった3点シュートの精度向上は必要だ。」



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「シュート力向上、発送の転換・効率的に」


★新学期を迎えて、我がチーム作りはディフェンスから、いやオフェンスから指導する論議されることでしょう。

※バスケで1番大事なことは「シュート」ではないでしょうか。バスケは「シュート」が多く入った方が、勝利するのでする。

★日本人の一流選手は外国人と対戦して、通用しない、違いを意識してから日本代表する者・NBA挑戦者たちはシュートを再習得を始めることが多いようです。

★バスケを始めたときから指導者は『シュートを入れるために、得点をとるための』パス練習、ドリブル練習、フィジカル・体幹、ディフェンス・オフェンス(ピック&ロール)を「分断しないことです。」

※意識づけ(技術)をしっかり理解させトレニングをさせることでしょう。
グロバール化の視野にたって、シュート(ダンク)指導者ややろうとする指導者の育成が必要ではないか。


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「シュート力の向上、練習の効果的な方法?」


★昔、韓国の有名シュート指導者に数年ご指導を受講したとき、名指導者は毎ゲーム後、体育館に選手を戻し、1000本シュートをやらせるそうです。早朝までかかっていたそうです。

※私は合宿中真似て、夜練は電灯を消して、(シュート数は忘れました。)後半は点灯して、シュートをやるとボールの飛距離が伸びて、不思議に確率がよくなりました。
(今なら、効率的よい方法がありますね。)