2021年5月5日水曜日

■【郡山市バスケ・トレセン情報発信】●「ここから底力を発揮・中学生飛躍へ」「プロは成長の証で1部昇格」★W杯飛び込み14歳玉井選手五輪内定

◎上記はボンズ最終戦飾れず、「最低目標」だったプレーオフ進出へ最後の1枠を争ったが、中・終盤戦の取りこぼしで逃した。

一方、プラス材料だったのはベンチメンバーの成長だ。ルーキー山内翼(トレセン・日大東北~東海大学)。
主将菅野翔太(二本松市)の復帰・成長がチームの共通理解を深めた。

「新体制で選手補強や環境整備など、本気で来季はB1昇格を目指す、勝負の1年になる。」文・民友丸山さん抜粋


◎W杯飛び込み14歳玉井選手五輪内定「敗退寸前、起死回生の大技」

★新型コロナウィルスの影響で五輪開催が危ぶまれる状況でも、気持ちを奮い立たせて入水の練習に明け暮れた。

全てをささげた努力がようやく報われ「五輪の無台で満足できる演技ができたら」早くも夏を見据えた。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※NBA渡辺雄太、ラプターズと本契約を結んだ。大活躍!


★渡辺雄太は徐々に評価を高め、マッジク戦で自己最多21得点・シュートブロックを積極的に、3戦連続2桁得点と大活躍。

★渡辺雄太選手(尽誠高校時)を見たのは、八王子「KAZU」カップで、右コーナーから2mの選手が軽々と3ポイントを放っている姿を見て驚がくしました。

(当時からNBA選手になれると私はおもっていました。見る目がありました?・・・嬉しくてワクワク、トキメキます。
NCAA・全米大学、NBA本契約前の血のにじむ努力をしたのです。!)


★日本が初アメリカ海外遠征時に公式試合で、できないチームと対戦しました。
そのチームの選手は練習時からダンクの応酬でした。

※それを見て日本の指導者はあれは曲芸だ真似をしないよう日本では禁句にしたようだ。
日本のバスケが50年遅れたとバスケの先輩が嘆いていたのを思い出しました。

(郡山市バスケットトレセン教室で日本の遅れた分を取り戻しましょう。)センター長