◎上記は各種大会の結果です。先輩の郡山市バスケット・トレセン教室(清陵情報高校体育館)の活動の様子です。
●県南高校体育大会地区予選の結果
【男子】優勝開志高校・第2位帝京安積・第3位田村高校・日大東北
【女子】優勝郡山商・第2位帝京安積・第3位郡山高校・学法石川
●県北高校体育大会地区予選の結果
【男子】優勝福島東稜・第2位福島南・第3福島高校・福島工
【女子】優勝福島西・第2位福島東稜・第3位福島成蹊・福島商
●第38回中学校大橋杯県中地区大会の結果
【男子】優勝郡山六中・第2位郡山三中・第3位郡山五中・郡山七中
【女子】優勝郡山三中・第2位郡山六中・第3位安積二中・郡山一中
●第23回県中地区12部会新人大会の結果
【女子】優勝ふねひき・第2位桜・第3位小山田富西・第4位FKあさか
【男子】優勝郡山西・第2位安積・第3位鏡石・第4位小山田富西
●【JSB】男子東北地域バスケットリーグ開催日程
6月12日(土)~10月3日(日)の土曜日、日曜日予定
福島SiriusBIacksと北芝電機チームが参加します。
(応援をよろしくお願いします。)
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※朝日から、コロナ禍寄り添う支援・教育保障として(放送大学・宮本氏)
★コロナ禍によって、子どもを取り巻く社会の現状をどうみますか。
かって多くの親は、子どもに教育を授ければ親より良い暮らしができるだろう、という明るい展望をもっていました。
しかし、バブル経済の崩壊以降、所得格差が広がり、社会的孤立も進み、教育への期待を失う家庭が増えました。
※十分な学びの機会やケアを受けることができなかった子どもたちは、困難な道のりをたどっています。
※つまずいた時にはどうしたらよいか、身を守る力となる知恵や情報を具体的に教える必要があります。
★郡山市バスケット・トレセン教室のモットーは「考える力」なくして、競技力の向上は低い。」
「正解」なんてものはありません。?
考え、工夫し、自分に合ったものを身につける、指導者は選手に寄り添い、「いしょに考えて」いきます。