2023年5月29日月曜日

■🏀5/30【郡山市バスケトレセン情報】❤第69回県高校体育大会は男女優勝は福島東稜高校が制覇した。

■🏀5/27ー29第69回県高校体育大会(あいづ総合体育館)試合結果


【男子】優勝・福島東稜高校 第2位・帝京安積高校(県南) 第3位・開志A&D(県南) 第3位・日大東北(県南)


【女子】優勝・福島東稜高校第2位・帝京安積高校(県南) 第3位福島西高校 第3位・郡山商業(県南)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷5/27ー29第69回県高校体育大会は男女共に福島東稜高校が優勝して、全国大会出場を果たした。


観戦・応援に行くと県南部会長さんから私に「バスケ試合会場に顔あり」とのこと。


🔷年老いてきても、インターハイは数週間前から「ドキドキ・ワクワク」とトキメイテいます。
インターハイは私に取っては特別なバスケの指導者・選手の成長を見る楽しみにしています。


🔷今大会は相馬高校(男子)・光南高校(女子・県南)の健闘が光っていたとおもいます。
勝たせる、未来のあるチームには、いろいろな成立条件がありますが、一番先に優先してくるのは指導者の姿勢ではないでしょうか。?



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷全国でトップチームを目指すのは、私的には今大会の東稜・帝京・開志・日大東北の特長である、留学生、シューター、ディフェンスプレッシャー、速攻、戦術の追求の各チームの持ち味を融合を兼ね備えた指導者ではないでしょうか。?


🔷また、中学校・高校のバスケ部活動の改革により、未来の人間の成長の育成や生涯スポーツにあたるのも「あり」ではないか。


✳富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校・NCAA1部・NBAドラフト)は、「アンダードック」下馬評低いが上位チームを倒すことを楽しむ戦う精神論も「あり」ではないでしょうか。


🔶今回も女子決勝の女性コーチの選手と一体なり、気合いの入ったベンチワークには感銘と元気をもらいます。