🔶11/11令和5年県南高校新人大会(決勝リーグ)試合結果
🔷男子帝京安積はウインター杯に本県代表で出場するため、県1位で推薦です。
✳男子優勝開志A&D・第2位郡山高校・第3位日大東北・清陵情報
✳女子優勝帝京安積・第2位尚志高校・第3位光南高校・郡山商業
✳今新人大会は各校の戦力ががらりと変わり、チームの格差がでた試合内容ではなかったか。
✳女子の戦力アップチームはディフェンスの厳しく強化、3P、オフェンスシュートの高確率である。(帝京)
女子のワンハンドシュートの浸透・高確率で見ていてワクワクして観戦しました。(尚志)
県新人大会楽しみにしています 。(県高校新人大会1/13~15いわき)
❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳新チーム、ユース育成の練習・教育について。(アメリカユースコーチ・TIO OFF取材班)から抜粋
🔷練習の中で特に大切にしていることは、激しく練習、勤勉に努力すること。
その中でもチームワークも意識・向上をさせる。
🔷リーダーシップのトレーニングも行っています。チームメートとのコミニケーションをとる時の言葉や声のトーンに細心の注意をする。
🔷アメリカバスケのユース教育では「Tcapuring Kids Hearts」子どもたちの心をつかまなければ、設備を整えても、どれだけ素晴らしい教育をしても意味はありません。
🔷子どもの心をつかむためにしていることは、毎年チームが変わるたびに、メンバーに「TWANT」(どように接してほしいか?)を聞きます。
🔷コーチはそれをもとに、個々に合ったコミニケーションを深めます。
「TWANT」をボードに書き出してチーム内でシェアすることが大切です。
🔷NBAなどトップ選手を育てるために大切にしていること。
✳体や精神を鍛えることよりも、バスケを理解することが大切だと思います。
✳身体の高さは確かに有利ですが、絶対条件ではありません。
✳素早く動いてコートを広く使い、3Pの技術を磨けば十分に通用します。
バスケを理解させることが選手育成のキーポイントです。
🔶「失敗なんか恐れていたら、成功するに値しないよ」
(チャールズ・バック)
🔶勝つには才能が必要で、勝ち続けるには精神力が必要だ。
(ジョン・ウッドンコーチ)