2020年12月17日木曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター】★第73回全国高校バスケット選手権出場チーム●男子東稜(3回目)・女子郡山商(5年連続)・帝京安積(初出場)

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝しました郡山商業高校(5年連続10回目・東北ブロック優勝推薦)で出場を果たします。

※1回戦対戦相手は近畿ブロックの強豪校です。1回戦を突破すれば、目標のベスト8達成ができるでしょう。

★試合日程は12月23日(水)9時東京体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで準優勝した帝京安積高校(初出場)を果たします。

※1回戦対戦相手は、いなべ総合高校(三重)で初戦突破を目標にしています。

★試合日程は12月23日(水)12時20分武蔵野の森体育館です。

◎上記は県高校ウィンターカップで優勝した福島東稜高校(2年連続3回目)です。

※1回戦相手は光泉カトリック高校(滋賀)を突破すると、2回戦は東海ブロク推薦の強豪校です。ベスト8以上を目標にしています。

★試合日程は12月24日(木)14時・武蔵野の森体育館です。
★12月25日(金)15時40分武蔵野の森体育館です。
応援よろしくお願いします。

2020年12月16日水曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★2020大学選手権大会・優勝東海大学・東京医健大●優秀選手賞・渡邊悠選手(筑波大学-福島西)

◎上記は2020インカレ(第73回全国大学選手権大会)で優勝東京医療健康大(女子)が4連覇しました。

※男子は東海大学が河村選手(1年福岡第一高校)の活躍もあり優勝しました。

※福島県出身者の渡邊悠選手(筑波大学第3位・福島西高校出身)が優秀選手賞を受賞した。

他にも、半澤凌汰(筑波大学-福島南高校)・佐藤由佳(筑波大学-郡山商)・生田目汐織(拓殖大学-郡山商)・須藤郁帆(専修大学-郡山商)・本田朱里(専修大学-郡山商)・活躍しました。
(記載漏れ、ご勘弁をしてください。)


■.【12月13日(日)プロバスケB2リーグ・ボンズ対越谷アルファズアの試合】


※ルーキーの山内翼選手(トレセン・富田中ー日大東北ー東海大学)が越谷アルファーズ戦で8得点と活躍した。(画像は民友から)

※山内翼は3点シュートや精悍にゴール下に切り込み、得点に結びつけていた。
森山HCの「全員が戦力」の期待に応えていた。

※越谷アルファズはリバウンド獲得が圧倒的に福島ボンズを上回っていました。

次戦の対戦相手は東地区5位の仙台89ERSです。応援しましょう。


●受験生は感染症拡大対策ガイドライン策定に準じて、行動・活動をしてください。

●保護者・家族の方々も3密に気をつけてください。
(日程変更がありますので、ブログ掲載を注意して見てください。)

2020年12月13日日曜日

■【郡山市バスケトレーニングセンター】★「実戦高校・ピック&ロール」と「ワンハンドシュート修正・確率」●渡邊拓馬氏の明解解説に感銘

◎上記は12月13日(日)13:00~16:00郡山市バスケ協会「郡山市バスケトレーニングセンター」活動を守山小学校体育館で行いました。

指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。

※テーマは「高校バスケ基本技術・戦術」と「ピック&ロール・ワンハンドシュート」を実戦的にしっかりと丁寧に指導しました。

※今回も白河中央中生が参加受講していただきましたので、ワンハンドシュートと実戦的にピック&ロールドリルを理解させながら実施させました。

●【練習メニューについて】

1・アップを兼ねて、オールコートドリブル(ピック&ロール分解ドリル)

2・ピック&ロール応用(ハーフドリル・DeFに対応・サイドステップ、超高速クロスオーバー、レックスルー、キックターンステップバック、&スネーク各種)

3・白河中央中生はシュートドリル(ワンハンド2P3P、理解させる0.1秒~0.3秒早い、陸上短距離では50cm以上、横幅の起動が大きい、弧を描くことにより、飛距離がでる。着地20cm以上でない、スピン2回転半~3回転半以上、ミニから)

4・オールコートアーリー3対3(ピック&ロールへの展開・応用)

5・ゲーム混合チームで攻撃優先順位から展開して、状況を判断して、フレアー・スライドLA・ピック&ロールに展開する。

※ゲームは混合チームで攻撃優先順位で自分で考え・判断してやるとパスばっかりから、シュートから始めるとゲームがスムーズに流れていた。

※シュートの確率はまだまだですが、自信を持って打っていました。高校までには確率を上げることでしょう。楽しみです。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】渡邊拓馬氏の明解解説に感銘!


★12月12日(土)プロB2リーグの福島ボンス対越谷戦のテレビ放映の解説者が渡邊拓馬氏(福島工~拓殖大学~トヨタ(元日本代表活躍)

※見ている方々が感動する試合を解説で伝えてくれた。
両チームの素晴らしさも伝え、話が聞きやすく、ゲームのポイントを明解に解説してくれました。

ゲームの流れの判断を公平に、要点つかみ対策・戦術を解説していただきました。
今後のBリーグ観戦の見どころ、観点が楽しみに観戦できます。

※審判も福島出身の芳賀さん、香野さんも正確な明解な素晴らしい判定姿でした。

2020年12月11日金曜日

■.【郡山市バスケトレーニングセンター情報】★ボンズ・最強群馬(東地区1位)に延長戦で力尽きる●村上20得点、神原残り、同点シュート

※前回の「郡山市バスケトレーニングセンター」活動でボンズに応援メッセージの様子です。

◎上記は12月9日(水)福島ファイヤーボンズは東地区1位の群馬クレィンサンダースと対戦した。(スポニチ・民友から)

※ボンスは14点差に追いつき、神原選手の同点シュートで延長戦に持ち込んだ。
延長戦に入ると外国人ネパウのファールアウトもあり、ボンスは力尽きて敗れてしまった。

連勝が止まったが、ボンズは自信に満ちた価値ある一戦となった。

※シャビート・ディビンスも「上位のチームと競い合えることを証明できた。」と胸を張る。

※森山知広ヘッドコーチ「しっかりとディフェンスから走ることができた。4Qで前に出たが、勝ちきれなかった。しかし、敗戦より手応えを強調した。」

※ボンズは次節は12日、13日にホームで越谷アルファーズと対戦する。
取りこぼしのないように頑張りましょう。県民上げて、応援しましょう。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※勝負時のスクリメージ(点差を想定して)追い込み練習


★前に県高校新人大会決勝で優勝チームに25点差で敗退しました。

※県高校インターハイ決勝まで東北強豪校にお願いして、スクリメージ(点差ゲームを想定して)終了3分・2分・1分30秒・1分・30秒・ワンプレー・延長(エントリーピック&ロール)・コントロールプレーを勝つまで徹底して、追い込み練習をして、決勝で僅差で優勝した経験があります。

2020年12月6日日曜日

■.【郡山市バスケトレセンスクール】★「実戦高校バスケ基本技術と神髄・心髄」とワンハンドシュート2P・3P

◎上記は12月6日(日)13:00~16:00「郡山市バスケットボールトレーニング・スクール」活動を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。

※今回は日本大学東北高校の斉藤政雄アドバイザーに「高校バスケの基本技術と神髄・心髄について」ご指導をしていただきました。

※斉藤政雄アドバイザーは学生の頃から現在、師匠中村和雄氏(オールジャパン6回・日本リーグ5回優勝・元日本代表監督)のバスケの神髄・心髄を徹底指導をしていただきました。

さすが福島の名将斉藤政雄氏です。大変勉強になりました。第3弾もクリニックをお願いいたします。

※また、白河中央中生も参加、受講していただきましたので、鳥居センター長のワンハンドシュートをご指導しました。

指導すると難なく、スムーズに違和感なく、横ぶれなくシュートを打っていました。あとは「全集中」「継続は力なり」です。

トレセン生は男女共に、さすがに素晴らしくシュートを難なく打っていました。高校生の模範になりそうですね。

※中学生(2年・1年)で、ワンハンドシュートを継続・習得したい選手は参加可能です。

■・【郡山市バスケットトレセン情報】★ボンズ・アウェーで2連勝、菅野・喜久山3P活躍●次戦・群馬(東地区1位)に討ち入り

◎上記は福島ファイヤーボンズに「郡山市バスケトレセン生」が応援メッセージを送りました。
「全集中」「全力疾走」「福島に元気を与えてください。」


※バスケB2リーグ東地区のボンズはアウェーで西地区のライジングゼファー福岡と対戦、82対68で連勝した。
通算成績13勝6敗で3位、次戦は東地区1位の群馬クレインサンダースと対戦する。

12月9日(水)郡山総合体育館で午後7時開始予定(一部昇格のために、大勝負・討ち入りですので応援しましょう。)