※前回の「郡山市バスケトレーニングセンター」活動でボンズに応援メッセージの様子です。
◎上記は12月9日(水)福島ファイヤーボンズは東地区1位の群馬クレィンサンダースと対戦した。(スポニチ・民友から)
※ボンスは14点差に追いつき、神原選手の同点シュートで延長戦に持ち込んだ。
延長戦に入ると外国人ネパウのファールアウトもあり、ボンスは力尽きて敗れてしまった。
連勝が止まったが、ボンズは自信に満ちた価値ある一戦となった。
※シャビート・ディビンスも「上位のチームと競い合えることを証明できた。」と胸を張る。
※森山知広ヘッドコーチ「しっかりとディフェンスから走ることができた。4Qで前に出たが、勝ちきれなかった。しかし、敗戦より手応えを強調した。」
※ボンズは次節は12日、13日にホームで越谷アルファーズと対戦する。
取りこぼしのないように頑張りましょう。県民上げて、応援しましょう。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※勝負時のスクリメージ(点差を想定して)追い込み練習
★前に県高校新人大会決勝で優勝チームに25点差で敗退しました。
※県高校インターハイ決勝まで東北強豪校にお願いして、スクリメージ(点差ゲームを想定して)終了3分・2分・1分30秒・1分・30秒・ワンプレー・延長(エントリーピック&ロール)・コントロールプレーを勝つまで徹底して、追い込み練習をして、決勝で僅差で優勝した経験があります。