◎上記は5月11日(金)~13日(日)、白河高校・白河旭高校で県インターハイ県南地区予選会が行われました。
※平成30年度スタッフトレセン活動の打ち合わせ会を行いました。
今年度から中野目未来さんが岩手県教員から福島支援学校においでになり、スタッフになっていただきました。
※ボランティアとして、椎野さん(守山)にもご協力、ご指導をお願い致しました。
★トレセンブログを休んでいましたら、会場で茨城県から、おいでのOBや協会OBから楽しみにしています。
※中学・ミニ指導者からトレセンメニューを参考に練習しています。
とお声をかけていただきました。
※気をよくして「センター長の独り言」をもうひと頑張りして、掲載せていただきます。
●《試合結果》
★男子:優勝郡山北工・第2位郡山高校
第3位:日大東北・第3位帝京安積
★女子:優勝郡山商・第2位安積黎明
第3位帝京安積・第3位郡山高校
■【センター長の独り言】勝手な観戦から感想
★郡山北工の優勝はご立派でした。なるべきしての優勝です。
準優勝郡山高校や第3位日大東北の出来が悪いのではなく、着実に力をつけてきています。
※郡山北工はそれ以上に自分たちのバスケをして、エース、ガードのペースにはまっていきます。
※4番・6番のヒザの柔軟・低くジャブステップからのドライブ驚異のシュート確率いいねを何回も押したいですね。
★女子は郡山商の圧倒的な強さの優勝でした。
それに増して、新1年生の近年ない凄さは驚異ですね。
※しかし、上級生はここまでの経験と精神面の凄さは全国トップクラスですね。
※県大会は県南地区安積黎明・帝京安積・郡山高校はベスト4をしめる勢いです。
■【センター長の独り言】勝手な観戦から県大会の修正、課題点
★1対1ドリブルワーク、フェイクからのシュート確率が高いチームが勝っていたように思います。
※そのDefの対応の仕方をトラップやダブルチーム。
※スパシュ、ボックス、トライアングル・ツー的風を工夫して見てはいかがでしょうか。
※速攻からのアリーOffでスムーズに単発なシュートで逆速攻をやられないように。
※おもしろいように、シュートが入ると楽しくウキウキしてきました。